★気温体温に合わせたお酒選び★
これからの時期はお酒を飲む機会も増えてくると思いますが
お酒は体を冷やす可能性がとても高い
飲み物なのでご注意を。
お酒を飲んで体が温かくなったと感じるのは
アルコールによって血管が拡張するため。
血管は血液と一緒に熱も運んでいるため
血管が拡がって運ばれる熱が増えると体温が上昇します。
体の表面に近い血管も拡がることで
放出する熱の量も増えていきます。
お酒を飲むと顔が赤くなったり
汗を掻いてしまうのは、この熱の放出によるもの。
アルコールで体が温まるのは一時的な状態。
お酒を飲む=体が温まるというわけではなく
むしろ放っておくともっと体が冷えてしまいます。
とは言え、体が一時的に温まるのも
温まった後に冷えるのも、活用したいところ。
気温や体温に合わせたお酒を選ぶことで
その時期にピッタリの飲み方ができます。
◆体を温めるお酒◆
日本酒
紹興酒
赤ワイン
体を温めるお酒と冷やすお酒は
大きくは原料の違いです。
日本酒の原料はお米。
白米に含まれているアミノ酸は
血管の拡張作用があるとされています。
アルコールと同じく、血管が拡がることで
体温が上がりやすくなりますが
外気温が寒いとその分冷えやすくなります。
ゆっくり飲みながら温かい格好をすることで
体を温めたまま保ってくれそうですね。
寒い地方で飲まれる紹興酒は
もち米と麦麹を主な原料とします。
もち米は、白米と比べても
胃を温める効果が高いと言われています。
赤ワインの原料はぶどう。
ワインの場合は赤であることがポイント。
赤ワインに使用される色のついた
ぶどうの果皮や種子には
ポリフェノールが豊富に含まれています。
白
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