中小企業経営のための情報発信ブログ49:新しいマーケティング
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「新しいマーケティング」について書いていきます。1.マーケティングとは 著名なマーケティング学者であるP.コトラーによれば、「マーケティングとは、個人のニーズと欲求を満たすために、交換過程を通じてなされる人間の活動」であり、アメリカ・マーケティング協会によれば「マーケティングとは、顧客やクライアント、パートナー、更には広く社会一般に価値のあるオファリングスを創造・伝達・提供・交換するための活動とそれにかかわる組織・機関、および一連のプロセスのことを指す」となっています。 具体的に言えば、マーケティングは、商品企画、製品開発、価格、流通・販売網、広告・広報、販売促進・各種サービス、デザイン、ブランド形成・維持、アフターサービスなど広範多岐にわたる顧客へのアプローチを計画・調整・統合する方策に関して総合的に研究する分野です。
マーケティングはよく「販売」と混同されることがありますが、コトラーは、「マーケティングと販売は正反対ともいえる活動」と言い、「マーケティングの目的は販売を不要にすること」とまで言っています。
マーケティングというのは、顧客のニーズと欲求を十分に理解し、それらを満たすことができる価値を創造し、「売り込まなくても売れる仕組み」を作り上げることです。
マーケティングにおいて重要なのは、①誰に ②どのような価値を ③どのように提供するか ということにつきます。
これまで多くのマーケティングの手法が考案され、実践されていますが、今日は、新しいマーケティングの発想を紹介します。
2.消費行動は「リソッド消費
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