絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ48:燃え尽き症候群

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、「燃え尽き症候群」について書きます。1.燃え尽き症候群とは 燃え尽き症候群は、仕事との関係でいえば、今まで熱心に仕事に取り組んでいた人が、急に意欲や熱意を失ってしまう様態を指し、「バーン・アウト」とも呼ばれます。燃え尽き症候群の兆候としては、無気力や感情のない状態、仕事への熱意や意欲の欠如、相手にいい加減な態度や適当な態度をとってしまう状態などです。遅刻や欠勤が増え、仕事中にボーッとしている状態が多くみられるようになります。  燃え尽き症候群の症状としては、次の3つが挙げられることが多いです。  Ⅰ:情緒的消耗感=仕事を通じて情緒的に力を出し尽くし、消耗してしまった状態 ①自分の仕事がつまらなく思える ②体も気持ちも疲れ果てたと思う  Ⅱ:脱人格化=無常で非人間的な対応 ①顧客や同僚などの顔を見るのも嫌だ ②顧客や同僚などと何も話したくないことがある  Ⅲ:個人的達成度の低下=仕事を通した達成感の低下 ①こまごま気配りをするのが嫌になる ②仕事の結果がどうでもよくなる  こうした燃え尽き症候群は、コロナ禍で明らかに増えてきています。 「自社の従業員が情緒的・メンタル的に充実している」と答えるリーダーの割合は低く、「燃え尽き症候群が原因でハイパフォーマー(業績の高い人材)が退職する可能性がある」と考えているリーダーは多いのです。  燃え尽き症候群のために、売上やイノベーション、生産性が低下し、更にこれらを牽引していた優秀な人材が退職するという事態になれば、企業は大きな痛手を被ります。それにもかかわらず、従業員の燃え尽き症候群
0
1 件中 1 - 1