愛 2
愛の問題は、哲学でも恋愛論がたくさんあって論じるだけでも大変なことだ。ただ、読む価値はある。私はショーペンハウエル、フランクルの論を好むがここは人それぞれだ。まあいうなれば恋愛は論じるもんじゃなくてやるものだな。朝まで恋愛論議論しているより、朝まで愛し合っていたほうが絶対にいい。旧魔界転生の映画で、細川ガラシャさんが、死に際の宝蔵院に、「お前は女を知らぬのか、女の体は柔らかいぞー」と言っているが、まさにその通りで宝蔵院も心残りだったろう。だから化け物になった。皆さんも化け物にならないように、しっかり現世を生きよう。そして、精神世界の想像は無限に広がるから楽しんでほしい。とりあえず、この件は哲学者に任せて、占いという側面からと割り切って読んでほしい。 ただ生物学的には、Y遺伝子の追加で生物学的♀に♂が派生するだけというのは解っている。その分枝の原初は浮草の大胞子小胞子のようだ。♂の能力は闘争、縄張り。♀の能力は生活と維持管理といわれる。この能力でもって構成されているのが宿曜占星で、杭を打ち縄を張る「亢」宿から始まる。無理やり話題を宿曜に引き込んで、愛の質についての話題に入る。 「愛 1」の 「1 確固として堅く永い」「17 相手の愛をすべて飲み込みたい」 の関係から説明する。「四柱推命(淵海子平)と宿曜占星術 2 魁罡と日刃」の記事で前述しているが、強力な関係で、夫婦間でこの関係が成立せず、不倫相手にこれが成立するとだいたい不倫のほうが勝る。 夫婦でこの関係が成立しているとほぼ離婚ということはない。死ぬまで添い遂げる。 現象としてはそうだが、精神的にはどうかというと、当事者イン
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