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ほのぼの日。

こんばんは。今日は比較的元気なつららのママです。ここしばらく、先にお風呂に入ってから夕飯を食べることが多くなりました。そうしたことによって時間と心に余裕ができたような気がします。もしかすると、最近やたらと早い時間に眠気が襲ってくるのもお風呂の後に夕飯だからかもですね( ・∇・)今日は特に何かあった訳ではなく、やるべきことはやってマイペースな時間を送らせていただきました。数日前に部活動が嫌だと言い、あまり話してくれなかった下の子も安定しているようで私もほっとしています。夕飯は家族3人でテレビを見ながら談笑。普段クールな上の子も今日はまあまあテレビ番組に食いつき、いつもより楽しい団欒となりました。テレビ番組一つをとっても誰かと一緒に会話しながら見るのは楽しいものです。また明日も、何気ない日常が楽しく過ごせますように💖少しでも多くの方が、同じ想いで日々過ごせるようにと、新しいサービスも初めてみました。こちらのサービスはチャット(文章のみ)で対応です。電話に抵抗がある人、SNS感覚で気軽にお話ししたい人など歓迎します。また、こちらのサービスは男性でも可能とさせていただきます。夫が数年前に起業して事業主になりました。なので事業主ならではの不安や悩みは他の方よりも理解できるかもです😌女性の方ももちろん大歓迎✨✨夫が事業主という方、私自身どんなことに悩みつつあるのかとても興味深くあります。その他、いろんな不安や悩みを共有することでお互いに一歩、いや半歩でも前に進み、さらに成長できたらと思います。引き続き、よろしくお願い致します!!
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コンサルタントが必要な人【言の葉Cafe】

こんにちは、いらっしゃいませゆーりママです。 おかげさまでココナラでも少しずつではありますが心地の良い居場所だと感じられるようになりました。 皆様のおかげです。 ありがとうございます。 結果として表に出ると嬉しいものです。 演出家としてコンサルタントの仕事をするようになって、お客様の結果に繋がっていくと嬉しく思います。 ホントにあざ~す 先日ここのブログに書きましたこともあって「話をキチンと自分事として聴く」ことが出来る人は、それはもう才能といってもいいくらいの成長を遂げられます。 逆に「あなたにこそコンサルタントが必要です」と言いたくなる人がいらっしゃいます。 僕もそこに居ましたが、演劇や芸術系はとても古い体質で外部の意見をなかなか聴かない傾向にあります。 俳優であれ、アーティストであれ、ひとり一人が「事業主」であり「起業家」としての意識を持たなくてはならないのですが、どうにも世界が狭い。 劇団などに所属していますと、自分が視ている範囲だけが「世界」なので、身内びいきが多いです。僕は幸いにも90年代にニューヨークで学ぶという事が出来ましたので、その呪縛から逃れることができましたが、今でもその業界の視野の狭さには驚かされます。 もちろん、チケットの販売ルートの多くが「知り合いの演劇に興味ある人」にチケットを買ってもらうことになりますので、同業者がメインになってきます。または固定ファン。 そのお礼にと、その買ってくれた人の舞台のチケットを買うので見回してみたら客席は皆が身内になります。 以前、ある舞台を観に行ったときに客席の殆どが知り合いで開演までずっと挨拶周りをすることになった
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【インボイス制度の手続き!】22歳の私がざっくりとインボイス制度導入にあたっての手続きについて紹介します!

皆さん、こんにちは!筋トレ大好きエンジニアのKATAYAMAです!今回は前回のインボイス制度って何?の続きとして書いていきます。とは言ってもこの記事から見ている方もいると思うので、ざっくりインボイス制度についてまとめると、年間収益1000万以下の事業者からもしっかりと消費税を納めてもらうぞ!と言う制度です。いやいや、なんの話だかさっぱりわからん!と言う方は、前回上げさせていただいている「インボイス制度って何?」の記事を読んでもらえれば、ざっくりとした概要を掴むことができると思います。それでは、本題に入っていきましょう!今回は、インボイス制度に対応するにあたっての個人事業主がどのような手続きを行なっていくべきかについてざっくり3ステップで解説していきます!いやまってよ!なんでインボイス制度の為に僕達が手続きしなきゃいけないのさ!と思っている方もいるはずです。これは、インボイス制度自体が適格請求書を使って事業者どうしのやりとりをしてくださいよと言う制度でもあるので、この適格請求書を使う為には、国税庁への事業者としての申請が必須になるからです。これらを踏まえた上で、STEP1の申請書の作成から解説していきます!うわ〜また申請書だよ!と頭を抱えている方も安心してください。基本的には、e-Taxでの電子申請が可能になっていますので、自宅にいながら申請書を作成して送信することが可能です。もちろん、電子はやりにくい方は紙での申請も可能ですので、自分のやりやすい方を使って申請してください!次にSTEP2の国税庁への提出について話していきます!STEP1で申請書が作成できたら、国税庁に提出します
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インボイスで影響が出る人は?

おはようございます!「お金」への苦手意識を解消するための情報を発信し、ズボラな私でもできるような「楽」して「お金を管理」できる「楽金(らくかね)」情報をお届けするワーママFPのITSUKIです!今日は、時期的に仕事でも触れる機会が多いこの話。「インボイス制度」って何?ということについてです。今年の10月より登録申請が開始したこの制度。結構前から提示されていたものの、あまり意味がわからないまま、になっている方かなり多いんじゃないかと思います。…ですが!!これ、見落とすと、かなり大きなリスクになります!!😨では、簡単に説明しますね。まずインボイス制度とは、「適格請求書等保存方式」のことです。…意味わからないと思いますが、そのまま読み進めてくださいね💦今までは、消費税を納税する義務がある人は売上高が1000万円以上の方、というのが大まかな定義でした(細かい定義は置いておきます)。ところが、令和5年からは、この「適格請求書」を持っている人全員が「消費税を支払う義務」が課されるということなんです!!😱もちろんフリーランスも全て対象のお話です!え、なら入らなきゃいいんじゃないの??てなりますよね😅ところが!そうはいかないようになっているのがこの制度です。インボイス制度が始まると、「適格請求書」を持っていない事業主から仕入れたものやサービスが、消費税から控除できなくなってしまう、ということなんです!ちょっと具体例をあげてみます。例えば売上高が100万円あったとしますね。通常それの消費税は10万円(全部10%とします)です。ただ、仕入れたものや、消耗品等、事業に関するものを50万円分使ったとす
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