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商品リリースはいつか?

最初はうまく鳴けないホーホケキョ!我が家は田舎で、毎年、春になると、ウグイスが元気に「ホーホケキョ!」と鳴き出します。この鳴き声を聞くと「あー春がきたなぁ」と感じます。とはいえ、ウグイスが鳴き出した3月はまだ「ホーホケキョ」と鳴けていません。「ケキョ!」とか「ホホキョ!」など決して上手とはいえない練習中の鳴き声が聞こえてきます。この上手く鳴けていないウグイスがですね、なんとも愛らし感じます^_^ウグイスは1年中いますが、なぜ、春だけ「ホーホケキョ」と鳴くかご存知ですか?秋から冬は「チャッチャ」と鳴いているのに、春だけ「ホーホケキョ」なんです。それは・・・・・・・・、求愛や縄張り宣言のために鳴き方を変えているそうです。ウグイスも春は繁殖期なんですね。春になって求愛のために、1年ぶりに「ホーホケキョ」と鳴きたいわけですが、最初はうまく鳴けない。1日になんと1,000回ほど鳴くそうですが、1週間近くは上手く鳴けません(1週間近くとは僕の体感ですが、毎日自宅で仕事をする僕は、毎日ウグイスの鳴き声を聞いているので、多分それくらいです)聴いている僕は愛らしく感じるのですが、ウグイス本人にとっては必死に求愛してるんやなぁ。商品リリースはいつか?「ウグイスの最初は上手く鳴けていない」けれど「1日に1,000回も鳴く」というのは、これビジネスにとってもめちゃくちゃ大事だなって思うんです。どうゆうことかというと、最初から100%の商品を作ろうとして、なかなかリリースしないのは大損」だとゆうことです。もちろん、中途半端な商品やサービスで良いというわけではありません。「その時の自分の力を100%出し切
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テクノロジー「Threads激減」

【減少】 2023年7月「Threads」が出て 大きな注目を集めてきましたが 1カ月目で早くもユーザー激減が 米のCNNの報道により判明しました 市場調査会社センサータワーが Threadsに毎日ログインしてる人は 7月31日時点でリリース直後から 82%も減少してたと発表しました 毎日Threadsを見る人は 過去最大数で4400万人記録し この時から徐々に減り続け 現在わずか800万人となっています リリース当日のユーザーは 1日平均14回アプリを見ましたが 現在のアプリを見る回数は 1日2.6回まで落ち込んだのです。 しかもアプリを見る回数だけでなく 使う時間も減っている事が解り リリース直後が平均19分でしたが 現在8月1日時点で平均2.9分でした この現象の原因は まだ調査中ですがおそらく 「X」の方が機能が充実してて 使い慣れてるからでしょう。 この結果をセンサータワーは 最高ログイン数の時から見てますが スレッズがリリースされて以来の 最低数値だと述べてます。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【最低数値】 センサータワーの調査以外にも 数値に微妙な違いがありますが 市場調査会社シミラーウェブも 同様の実態を報告してます。 シミラーウェブの シニアインサイトマーネージャーの デビット・カー氏がこの結果に対し 下記の様に述べてます。 「Threadsのユーザー数は リリース翌日の7月7日に 4900万人を記録しこれがピークで その後は減少の一途をたどります」 「29日に1100万人まで落ち込み 一気にユーザーが減少して Threads離れが加速してしました」 と
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プレスリリースに必要なこと「社会の何に役立つのか」

プレスリリースが、会社の商品やサービスの宣伝チラシになっているのを、よく見かけます。ただやみくもに宣伝するだけでは、誰の目にもとまりません。大事なことは、「社会のどんなことに役立つのか」を考えることです。メディアが求めているものとは?プレスリリースを出すのは、たくさんの人に自社の商品やサービスを知ってもらいたいからですよね。プレスリリースは、そのための手段です。リリースを打つことで、メディアに取り上げてもらえる可能性があります。ただ記者さんたちは「こういう新商品が出ますよ!」「こんなところがすごいんです!」という情報を目にしても、「ああ、そうか」と思うだけで「ここに取材したい!」という気持ちにはなりません。では、どうしたらいいのか?記者さん、もっと大きく広げると、社会全体が求めているのは「社会の課題や問題を解決できるもの」なんです。リリースは「社会の何を、どう解決するのか?」が分かるようにそこで、自社の製品やサービスが「社会の何を解決するのか」考えてみましょう。もともと顧客の悩みを解消する製品、サービスですよね。「社会課題」を考えるうえでのコツは、目の前の問題を見るミクロの視点から、自分が鳥になってどんどん高いところから物事を見るようなマクロの視点で考えていくことです。例えば、新商品のスニーカーのリリースを出したいとします。このスニーカーは衝撃に強く、とても軽いので足の負担がとても少ないという特徴があります。ある調査機関のデータによると、人の足は歩くだけで強い衝撃を受けていることが分かりました。この衝撃にさらされることで、足に疲労を感じやすくなる人もいるかもしれません。足に疲労
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BtoBのプレスリリース、1回打って終わりですか?

「リリース出しても反応ないんだよね…」「リリースって、出す意味あるのかなぁ」そうお悩みの広報担当者の方、事業をされている方はいませんか?結論をいうと、出す意味はあります。BtoBのプレスリリースはもともと難しいといわれていますが、それでも「リリースは定期的に打つ」ということをベースに考えてほしい…。今回は、その根拠をお伝えします。■リリースを目にするのは誰?BtoBのプレスリリースの場合、最終的にリリース情報を届けたいのは「企業の決裁権を持つ人」ではないでしょうか?ただその前に「メディア」を通過する必要があります。最初の難関を突破するために覚えておいてほしいのは「自社に関する専門知識を持っていない人が読む」と思うことです。自社の商品やサービス、その業界に関する知識をまったくもっていない人が読んでも分かるような文章を書くこと。リリースの持つ役割をまっとうさせるため、最初にしなければならないことは「誰にでも分かるように書く」ということです。■メディア関係者の目にとまったら・・・あるプレスリリースの内容がメディア関係者に目にとまったとします。「これ、なんだかおもしろそうだな」と思ったとき、メディア関係者の方が最初にすることは何でしょうか。おそらく「ほかにどんなリリースが出ているかチェックする」ではないでしょうか。そのとき、・研究開発の経緯を説明するリリース・資金調達のリリース・ローンチのお知らせリリース・施策後の結果についてのリリース・人物にスポットをあてた開発苦労話・おもしろい独自のマーケティング手法に関するリリースなど、さまざまリリースを打ち出していたとします。するとメディア関係
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BtoBのプレスリリースでよく聞く「ネタがない!」という悩み

もうリリースネタがないよ!というお悩みは特に「BtoB」の企業の方に多いようです。確かに個人向けの商品、サービスはリリースの切り口に幅がありますが、法人向けの場合、「決裁権のある人の目にとまること」が最終的なゴールであり、どんなネタでリリース原稿をつくればいいのか悩みどころです。でも、実は大丈夫!究極的にいうとBtoBであっても、リリースのネタは「何でもよい」のです。プレスリリースの目的は「どんな会社か知ってもらうこと」BtoBでも、BtoCでもプレスリリースの目的は「自分の会社でやっていることを正しく理解してもらい、収益拡大に繋げること」と私は考えます。つまり、リリースのネタは自社のことを理解してもらえそうなことなら、何でも良いのです。事例①リモートワーク始めました!新型コロナウイルス感染症の影響を受け、リモートワークを導入した企業も少なくありません。そんな社内で始めた取り組みをネタにしてもいいんです。特に「働き方」が分かる内容は社風や企業理念に通じるところがあるので、どんどん打ち出していきましょう。事例②こんな調査、やってみました!独自にアンケートをとり、そのリサーチデータを開示して、リリースとして打ち出すのもアリです。この場合は調査系のメディアに取り上げられる可能性が高まります。事業内容に絡ませたテーマだとなお良いですね。事例③ウケを狙って、こんな企画を社内でやってみました!事業とはまったく関係がない話題性のあることを社内でやってみた!というトピックをリリースに落とし込んでしまうのもアリです。話題性という要素が高いと、メディアに取り上げられる確率も上がります。「いや、事業
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60点リリースで、ブラッシュアップ

60点でリリースをして、自分自身で試したりしてブラッシュアップする。100点ができるまで、じっくり頭をこねくり回していても一向に先に進まない。目的が100点を作るのなら、今世の内で完成するかわからないけどそのまま続ければいいと思う。目的が目の前の人を笑顔にするのなら、変なこだわりは今すぐ捨てて流れを作りブラッシュアップをするのがいいですよ。自分のサービスもいろんなメディアで柔軟性をもっていろんな流れを作っていきます。ではでは
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