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共依存 恋愛=親子=援助関係

1)共依存?コミュニケーション依存の一つ。元来、アルコール依存症の夫を支える妻の状態から名付けられました。夫に悩んでいるにもかかわらず他人に対してアルコール依存症であることを隠したりと世話を焼いてしまいます。妻は良かれと思ってやっていることですが結果的に不本意な事態を招き夫婦そろって悪循環に陥ります。 現在ではお互いがお互いに依存してしまう関係について、「広く共依存」という言葉が使われるようになってあます。□恋愛関係での共依存 □親子関係での共依存□援助関係での共依存がありますね。2)あなたはいくつ当てはまる?□共依存に陥りやすい人の特徴  主な特徴をチェックしてみましょう。●他人の世話を焼くのが異様に好き  世話というより支配になっていたら要注意です。 ●自分の価値を低く見積もる  自己肯定感が低いと 自分の存在価値を感じることができません。こ 懐の深さと依存は別物だと理解する必要があります。●相手をコントロールしたがる  共依存になりがちな人は 相手を自分のいいように変化させ コントロールしたがります。 その自覚がないのも怖いところ。●もともと何かに依存しやすい  共依存しやすい人はもともと何かがないと 不安ということが多いようです。●・コミュニケーションが苦手 コミュニケーションの技術が不十分だと 自分の欲求を我慢してしまったり 本心ではないことを言ってしまったりします。 本人も気づかないうちに共依存になっている 可能性があります。 何個当てはまったでしょうか?多く当てはまった人は、要注意してくださいね!3)まとめ 共依存を克服するためにはまず共依存の状態を認識することが
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【HSPの方は自己肯定感が低い】

HSP(隠れ繊細さん)は自己肯定感が低い。自分の高い感受性、共感性を隠して相手に合わせているからです。常に相手軸で存在し比較することで落ち込む。隠れ繊細さんは感受性の幅が繊細さんと非繊細さんとでは大きく違うため感受性のはみ出した部分について非繊細さんたちに理解してもらえないという事態が起こります。この感受性の両端の感覚とは「善すぎる感覚」と「悪すぎる感覚」です。「善すぎる感覚」とは隠れ繊細さんが過剰にも落ち合わせている「表裏を作りたくない」「公平でありたい」「優しくありたい」「人と調和して生きたい」「純粋である「溢れんばかりの愛情」「崇高さ」「誠実」などの素直で律儀で折り目正しくて誠実で愛情深いあなたです。このような感覚を持ち合わせていることは一見良さそうなのですが、これらは時として避難される性質となります。どうやら、非繊細さんから比べると度が過ぎるようです。「お人好し」で「献身的すぎる」「対価に見合わない労働をする」「優しすぎる」「もっと利口になれ」「もっと、ずる賢く生きろ」「要領よく生きた方がいい」などと、批判されることにもなる性質です。あなたには、ご自身のこうした部分に覚えがあるでしょうか?私のカウンセリングでは対人関係であったり自分に対しての「違和感」を明確にしてどうすれば「生きやすく」できるかその人に合ったアドバイスをさせて頂いております。
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【HSP(隠れ繊細さん)は何もしたくない時がある】

HSP(隠れ繊細さん)には、苦手なことがある。それは、匂いであったり、光、音といった刺激である。隠れ繊細さんたちが本心を全部さらけ出すことができない理由は隠れ繊細さんさんが生まれながらに持つ「感受性の幅」が一般の人たちと異なるためです。隠れ繊細さんさんの感受性の幅、感じ取る幅は一般の人に比べてかなり広いと思われます。隠れ繊細さんが日常生活でふと気づくことに周囲の人は気がつかないという経験はありませんか?人が言った些細な一言の裏を読み取ったり 視線の向け方や態度の変化にいち早く気づいたり、人の表情の小さな変化から心の動きを察知したり、空気の匂いや場の雰囲気、微かな音からさまざまな情報を得るのが隠れ繊細さんの特技です。私のカウンセリングでは対人関係であったり自分に対しての「違和感」を明確にしてどうすれば「生きやすく」できるかその人に合ったアドバイスをさせて頂いております。
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依存しても良いもの?!

依存症の克服カウンセリングをしています、りょこぴーともうします  「依存」と聞くと、多くの人が少し懸念を感じるかもしれません。アルコール、タバコ、ネット、ゲーム…これらに深くのめり込むことは、私たちの大切な時間を奪ってしまうこともあります。とはいえ、人間としての本質から見れば、私たちが自然に感じる依存もあるのです。それは、人と人とのつながり。これが「依存」という言葉にもふさわしい美しい形として存在します。例えば、介護の場面。受ける側は支えとしてのケアが必要です。一方、提供する側は、もちろんお金の報酬もありますが、それ以上に人のために何かをすることの喜びや達成感が得られるのです。「人は、受け取るより、与えることのほうが、最も幸せなのである」 - アンドリュー・カーネギーこの言葉が示すように、人のために行動することで、私たち自身が得るものは計り知れません。それは介護を受ける人がいることで初めて感じることができる、特別な幸せなのです。しかし、一般的に「依存」とされるものすべてが悪いとは限りません。例えば、アルコール依存の背後には、何らかのメリットや魂の課題が隠れているかもしれません。私は依存症を持つ方々のカウンセリングを行い、その魂の課題についてタロットや潜在意識リーディングを使用して探求しています。最後は少し宣伝風になってしまいましたね(笑)。一人でも多くの方に私の考えを伝えられたらと思っています。今回も最後まで読んでくださり、心から感謝します♡りょこぴー
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分かってるけど、やめられない(´・ω・`)について

時々、目の前の現実から目を逸らしたくなることがありますよね。その現実を直視せずに、何かにすがってしまう気持ち、わかります。実はその逃げ場所が、私たちを一時的に救っているのかもしれません。でも、気がつくと、何かに頼りすぎる時間が、大切なものを失わせているような気がして、少し落ち込むことも。長い間、自分にとってあまり有益でないことに注目してきたせいか、それが普通だと感じてしまうことがあります。しかし、自分にとっての本当の利益を追求することは、始めは少し努力が必要かもしれません。だけど、小さな子がボタンをうまく留められるように、時間をかければ確実にできるようになるものです🍓さて、今日は依存について考えてみたいと思います。ただ、依存だけでなく、何度も同じ経験をしてしまう背後にあるメリットやデメリットを探ってみるのも面白いかもしれません。自分が思ってもみなかった信念が見えてきたとき、その驚きは大きいです。そして、そんな信念が私たちの現実を作っていると考えると、新しい視点が手に入るかもしれません。外の世界や他人の行動よりも、自分の考えや信念が現実を形作っているのです。だから、何かが起こったときも、「自分は何のためにこんな選択をしたのだろう」と自分を内省することが大切です。最後に、皆さんの日常がより幸せで充実したものになることを願っています🍓りょこぴー
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沖縄在住・アルコール依存症経験者のブログ

はじめまして。沖縄在住モロうちなんちゅうのものです。今回、自分自身の体験・経験をココナラのサービスを通して提供させて頂きました。“アルコール依存症”というのは、一般的にただの大酒のみ、意思の弱い人間がなるものだ! と判断されやすいですが、そうではなく脳の病気・精神疾患であり、通称“コントロール障害”とも言われます。この病気で悩んでいらっしゃる本人・家族の解決の糸口としてこのサービスをご利用していただければ幸いです。
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