絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

わたしはびっくり!助産師のイメージ?

ご覧いただきありがとうございます🌸助産師あられです!助産師を身近に思ってもらいたい気軽に相談してほしい、そんな思いで『友達のように話せる助産師』として悩みを持つ方の相談に乗っています🙌さて、今日は助産師のイメージについて。みなさんは助産師にどのようなイメージを持っているでしょうか??いろんな人に聞くとえー!そんなふうに思ってたの!!ってことが多々。そんなこと書いてみます✒️助産師のイメージ1、産婆さんだから年配の方が多いんでしょ?2、忙しそうだし、怖いから質問しづらい…3、妊娠中に赤ちゃんとか体に悪いことしたら、怒られそうだから気軽に話せないこのイメージ、わたしとしては『そんなことなーーーい!!』笑1については、毎年新卒助産師さんが増えていってる!今はSNS含めて若い助産師さんの活躍が目まぐるしい✨(わたしも含めて?笑)2については、むしろ、どんどん質問して!!!!!助産師の仕事は、妊産婦さんとその家族、さらに全女性が幸せに生活できるようにサポートすること🙌💕だからその質問に答えるのも助産師の仕事💉お産の介助をするだけじゃないよ!お産や育児に対して不安が少なくなるようにちょっとでも楽しみになるようにさらに女性の体に対する不安が少なくなるように幸せに毎日が送れるようになんでも助産師に聞いてみてほしい🙌💕3については、怒る人ばかりでないはず!(とわたしは思いたい笑)ママが無事に出産を終えて赤ちゃんが元気に産まれるそのためのアドバイスをするのが助産師、ママと赤ちゃんのためだから💪今の生活習慣がママや赤ちゃんにとってちょっと悪いことかもしれないどうしたらやめられるかな?少なくできるかな
0
カバー画像

coconalaで!助産師に相談するメリット!!!

ご覧いただきありがとうございます!助産師あられです🌸助産師を身近に思ってもらいたい気軽に相談してほしい、そんな思いで『友達のように話せる助産師』として悩みを持つ方の相談に乗っています🙌今回は《coconalaで助産師に相談するメリット》について書いてみようと思います!助産師が働く場所って産科・婦人科や不妊治療のクリニックなどまぁ、もっともっと色々ありますがこんなところがほとんどかなと思います。この仕事場で取り扱う内容ってとても話しにくいですよね。例えば・プライベートゾーンのお悩み・性に関するお悩み・妊娠中や産後の自分の心配事   などなどこういう話って、顔を合わせて話をするのってなんだか恥ずかしいですよね。そして話す時間が短い。初めて会った人にぜーんぶ話すのってなかなか難しい。あとは、診察が終わってから「これ聞き忘れた!!」ってことよくある。(わたしは笑)診察ってちょっと緊張するから頭から抜けちゃんですよね…。診察の日だけでも帰宅後聞き忘れたことライン相談とかできればいいのにな〜なんて。笑でも病院のスタッフさんは忙しいからそんなことは難しいんですよね🥹あとは、助産師って怖い!っていう先入観。(地味にありませんか?笑)合わない人っていますよね。(助産師関係なくいつでもどこでも。笑)そんな時、わたしみたいな助産師へチャット相談どうでしょう☺️?わたしはこのブログのままです、なんだか一緒にいてみたいとよく言われるのが取り柄。笑今までは*検査結果について聞いたけどいまいちよくわからなくて不安。(わたしは頸がん健診の結果がイマイチ分からず、すごく先輩に聞いて勉強した🥹)*妊婦健診で子宮頸
0
カバー画像

身近にいる友達のように気軽に聞ける助産師

助産師をして14年目。周りの友人たちは、結婚して出産・育児をしている人が多いです。そんな中、こういう時どうしたらいいの?って咄嗟に疑問に思ったり、不安になることってありますよね。病院に電話するまでもない気がするけど、気になる。どうしよう…そんな内容の連絡を友達から受けることが多いです。例えば、赤ちゃんが熱があるみたい、いつ病院にいったらいいかな?ソファから落ちちゃった!大丈夫かな?ミルクを吐いちゃった、次のミルクまでどうしたらいい?赤ちゃんが鼻水を出してる。何かした方がいいことある?などなど、小さな疑問かもしれないけど不安だなって言う時ありますよね?そんな友達からの連絡を受けて、誰にでもいつでも相談できる身近な助産師がいたらいいなと思い、ココナラでサービスを開始しました。これから妊娠を希望している方から、妊娠中の方、出産後の方まで気軽に相談できる助産師を目指します。ぜひ、気軽にサービスを利用してみてください。あなたに寄り添い、満足できるサービスになるよう努力します!
0
カバー画像

産婦人科に行くのは「お母さん」だけじゃない

みなさん、こんにちは。 ココナラで悩み相談や占いのサービスを出品してます、野乃と申します! 今朝、私は産婦人科の検診に行っておりました。 ……という報告を、今どう思いましたでしょうか。 「もしかして…おめでた?」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そういうわけではございません笑 あるいは「下の感染症かな…?」と思った方もいらっしゃるのでしょうか。 そういうわけでもございません笑 今日はただ、子宮頸がんの検診をしただけです。 20歳を超えた女性なら誰でも受けられる、健康診断のようなものです。特に深刻になるものではないですよね。 私のように、実際のところは妊娠・出産・感染症のことではなくても、産婦人科へ足を運ぶ人は決して珍しくはありません。 とはいえ、やはり男性は「産婦人科」と聞くと「妊娠」か「性感染症」を真っ先に連想するのではないでしょうか。 もし自分の恋人や憧れている人が産婦人科医院から出てくるのをたまたま見かけたら、少なからずショックを受ける方もいらっしゃるのではないでしょうか…。 男性だけならまだしも、女性でもそのイメージが強い故に「産婦人科に行っていることを知られたくない」「行きたくない」と思っている方がいらっしゃいます。 これは結構、由々しき事態です。 異変があると分かっていても、産婦人科へ行く事に抵抗があるせいで、必要な治療が遅れてしまうかもしれないですもの…。というわけで今回は、一定数の方が持っていらっしゃるであろう「誤解」を、しっかりと解いていきたいと思います。産婦人科に行くのは、お母さんだけではない「産婦人科」といえば「お母さんになる人(妊婦さん)」
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら