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あなたはナメられている

突然ですが、道を歩いていていきなりぶつかられたことってありますか?知らない男性に怒鳴られたことは?もしくは電車で痴漢に遭ったことはあります?私は全部経験しました。こういった知らない人から謂れもない暴力を受ける人には共通点があります。それは告発しなさそう、言い返したりしなさそう、怒鳴り返さなさそう。つまり、おとなしそうな女性です。私はタレ目でどんくさそうですし、あたりさわりのない普通の服を着ています。二十歳くらいまではとてもおとなしそうな外見をしていました。電車に乗れば痴漢に遭い、道を歩けば前から来た人にぶつかられ、知らないおっさんに怒鳴られました。ところがバンドのボーカルをやることになり、その見た目ではインパクトがないからと、金髪に近い明るい茶色に髪を染め、根本からパーマをかけました。インド雑貨店で売っているような服を着て、腕にはブレスレット、首にはネックレスを何重にも巻き付け、ヘビ皮のブーツを履きました。さらに紫色のサングラスをしたら「クスリとかやってそうなアヤシイ人」の出来上がりです。その格好をし始めたら、不思議と痴漢や変な人には遭わなくなったんですよね。(ホテル勤務なので、仕事中は引っ詰めて後ろでまとめ、目立つところには黒いスプレーをかけました)世の中はストレスフルな人で溢れています。仕事がキツい、夫婦関係が悪い、お金がない、結婚できない。さまざまな人がさまざまなストレスを抱えています。そして目に入った「何の苦労もなさそうな女」に八つ当たりするのです。そういう人は、いくら弱そうに見えても「男」には向かいません。ケンカになるからです。女なら怒鳴り返したり、殴ったりはしないと
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過去ブログ問い合わせ記録から感じたものすごい対応力

手前味噌のエントリです。過去にブログに問い合わせが来たものが多くはないんですが、ちょっと見る機会があったので見てみたんですよ。ブログ開設の2014年まで。実際に2年くらいは問い合わせはなかったので、それ以降ですが。一番多い時期は個人の発明家?的な人が多くてかなり大変でした。というのは、お金をもらってないのにボランティアで色々対応してたんですね。しかも、そのやり取りでお金を出します!なんて「男気」がある人なんて誰もいませんでした(笑)これは笑い話として受け取ってもらえればいいのですが「そういうもの」ですから、やはり、場や状況で全然違うんだろうなと感じたんですね。何がすごいかというと、自分が負荷をかけているという想像性の欠如すごさとは=ひどさってことです(笑)年始からガンガン言っていますが、これはひどいんじゃないかなと。まず言っていることが100全体あるとすると、30-50くらいしか書かれてないんですね。つまり、こっちに何をして欲しいかというよりも、「こうやって考えている」くらいなので、「え、僕にどうしろと?」というところが多いんですね。これでピンときた方は鋭いです。営業メールもそうなっていればそりゃ読まれないし、読まれても「この人と関わるのは厳しそうだ」「この後やり取りのイメージが湧かないよね」となってしまうんですね。興味あればチェックしてみてください(笑)それで、ひどさとは、そういう状態で稀にですが返信をすると、返信がないんですね(笑)まあお断りというのもあるんですが、どうしますか?という時でも返信がない。これって二重に酷くないですか?こっちが返信しなければいいというのも当然あ
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