㊕番外編「施設、重篤、危篤、死去、葬式・・・いいのか、悪いのか、哀しんでいる暇がないくらい大変、これまでのこと」
世話になっていた親戚の高齢なおばさんと障害を持つ娘さんが近親の親戚の多い所の施設に移る話が出ていたが、 障害者と高齢家族が同じ施設に入れないという、 これまた変な法律があるらしく近場の別々の施設に入る予定だったが、障害を持つ娘さんが慣れ親しんだ家から離れられずに なかなか「うん」と言わず のびのび になっていたら おばさんの容態が急変し、 他の親戚に慌てて連絡をし、あっという間に入院、転院出来ず、娘さんは親戚の多い場所の障害者用施設に入ることになり、おばさんから「代行して」と言われていた親戚が駆け付け、3人がかりで手分けして始めたが、越境になるのでこちらの統括マネージャー・ケアマネージャー 、担当の介護士、役所とあちらの統括マネージャー・ケアマネージャー、担当の介護士、 役所の話し合いと書類、特に役所が中心になると思いきや連携が取れず、そこが一番ネックになり、何度も通い書類々にまだ印鑑?連携とデジタルはどこへ行った?込み入っていて面倒くさい😩 あげくにコロナ 禍の院内感染問題がまだあるのか、 簡単に面会できない。 月に2回とか、1回に2人までとか、10分以内とか、ほとんどまともに会えないので大事な書類がどこにあるかも聞けない。 このおばさんの入院と娘さんの越境の障害者施設入りは、引っ越しのようなもので施設用の手続きと、今までいた家から出るということで電気・ガス・水道・ 通信・ NHK・ 郵便・金融機関などの変更手続き、その書類探しと、移動準備、家の片付けと、普通でも大変なのに越境で施設入りと入院と書類と一度にやると非常に大変。 そうこうしてたらおばさんが急になくなり、更にやる
0