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明日は冬至でござる

※本日別サイトにて投稿されたものを無編集で転載しています。こんにちは。 さくやともえと申します(´▽`*) 1日に何回も投稿してすみません (笑)明日は、冬至ですよ~ ゆず湯の準備は 出来ていますか~? °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° かぼちゃだのゆず湯だのは 気休めのようなもの と思うじゃないですか?? これがですね、 ゆず湯は 結構効くときもあるんですよね バカにできないです(; ・`д・´) この日を境にして 運気が変わりやすくなりますので 冬至に 厄除けのおまじない をするのは 効果出やすいですよ♬ ゆずの大馬鹿18年、 毎年続けることで 強い儀式 となっていきます (=゚ω゚)ノ 運気アップというより 今年の邪気払い という感じで 柑橘の香りを利用してみましょう (≧◇≦) まあゆず湯じゃなくても べつに良いんですけども(笑) お手軽で 危険もないので ゆず とってもいい香りですし 毎年の定番にしてみては いかがでしょうか(*´▽`*) そうそう、都民の皆さんは 穴八幡宮で一陽来復の御守が 手に入りますよ 冬至の日は混むので 午前中から行きましょう…! ともえ。   
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今、深刻になって自分を責めてる人。ちょっとこっちおいで、大丈夫だぞ

「私ってなんでこう〇〇なんだろう?」「いや、〇〇だけじゃなく■■なところも、、、あれもこれもどうしようもない、、、グギギギギ」こうなることってありません?私はありますよ、鬱ですからね。何を隠そう、今日もさっきまでなってました。でも、抜け出すことができたので今、グギギギギなってるあなたに「大丈夫だぞ」と言いに来ました(笑)親戚の人にありがとう言えないけど、大丈夫という結論になった数日前に、実家で困りごとが起きましてね。今、近くに住んでる親戚が助けてくれてるんですよ。で、助けてくれてるんだから電話の一本もしないといけないと思ったんです。最初は自分を責める理由は「本当は自分が代わりに帰らないといけないのに」というのだけだった。それなのに、そこからどんどん自分を責める理由が広がってしまいました。↓こういう具合です。「助けてもらってるのに電話もできてない」「そもそも、なぜ身内と親しくできてないんだ私は」「年取ったら、誰からも見向きもされないで寂しく死ぬに違いない、、、」「ああ、なんで親はいつでも帰ってこいと言っているのに、勝手にどんどんひとりで孤独になってしまうんだろうな」「やっぱり私って生まれてきたことが迷惑な存在だよな…」おい!!!大丈夫か!!!(笑)我がことながら、広がりすぎです。電話できないのには、霊的な理由もあるんですよ。「霊的な理由???なんじゃそら??」ええ…ここんとこ、人には説明しづらいんですがね。その人んちのご先祖さまがちょっと一筋縄じゃいかない感じのかたでね。私が小さい頃はまだご存命でした。生前、鬼みたいなひどい人だったんです。そのかたの影響が、まだまだ亡くなった後も
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いよいよこれから!

昨日(12/22)は冬至でしたね。冬至を境に「陰が極まり陽に転ずる」ことから「一陽来復」とも言われるように、ここからどんどん太陽の位置は高くなっていきます。南瓜の煮物を食べたり、ゆず湯に入ったりと日本では楽しむ習慣はたくさんあるのですが、私はこの時期になると金銀融通のお守りとして有名な「一陽来復御守り」の授与にソワソワし出します。冬至から節分までの期間限定で授与される御守りで、ご利益を得るのにいくつか約束事があるのです。それは・・・その年の恵方に向けて部屋の一番高い位置に祀る祀る日時は、冬至、年末、節分の日の午前0時もしもお守りが落ちてしまっても、節分までであれば年末か節分に祀り直しできる。但し、節分以降であれば神社にお返しする。3年前から毎年授与いただけているのですが、祀る時は朝から緊張します。最初の年にお守りが1日で落ちてしまったため、未だに祀ってから数日はドキドキしながら見守っています。ただ、緊張しながらも毎年授与いただくのは、確実にご利益もいただけているからです。もしこのブログを読んで、「一陽来復御守り」にご興味をお持ちになったのであれば、善は急げです。お近くの神社でも授与されていないか調べてみてください。そしてご授与いただいた際には、ぜひドキドキの祀る体験をしてみてください。冬至は過ぎましたが、これからが寒さも増す冬本番です。年末に向けて慌ただしい日々が続くかと思いますが、無理をし過ぎず、どうぞご自愛くださいませ。
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一陽来復

一陽来復とは、陰極まって陽となる。冬が終わって春が来ることです。悪いことが続いた後に幸運が開けること。冬至のこと。などの意味があります。ちなみに今年の冬至、一陽来復の日は12月22日です。それまでの11月と12月の日本と世界は中旬までは陰鬱な時期でしょう。生きていれば、ときにはどんなに努力し、耐えて、必死に生きていても報われない。失敗と挫折のくりかえし。まわりにトラブルが起きまくる日々があります。私のそんなときに生まれた歌が「白鳥の詩」です。ブログに、白鳥の詩も『LIVE LIFE LOVE』の動画に収録されています。そうした日々は人生のなかでなんどもなんども訪れます。もう明日がみえない。もうどうにもならないと思えたときに、私がいつも思い出している言葉が「夜明け間近の闇がいちばん深い」と、「冬来たりなば春遠からじ」です。生きていさえすればなんとかなっていくものです。絶望だけを伝えてくる言葉には耳をかさないで。私の想いとして、希望をあたえることができなくなったら、私自身の終わりだと思っています。未来がどんなに暗く厳しいものだと感じられても、最後の最後まで私は希望を抱いて生き続けていきたいと思います。できたら笑ったまま逝きたいです。できたらひとりではなくて愛する人のとなりで逝きたいです。(^^)v                             (了)
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