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(206日目)新開発。

ワイ「現役の採用担当として言いたいことがあります。」助手「勝手に言ってれば。」ワイ「聞いてください。大切なことですから。」助手「なんなのよ。」ワイ「採用に関わる者は常にアンテナを立てておかなければなりません。」助手「どういう意味?」ワイ「新しい手法やトレンド・求職者ニーズに対してです。」助手「そういう姿勢は大切だと思うよ。」ワイ「実は内定者の懇親会に向けてアイディアを練っていました。」助手「そういえばこの前も同じこと言ってなかった?」ワイ「言いましたよ。」助手「まったく進んでないってこと?」ワイ「そんなことありません。進展がありました。」助手「良い案が浮かんだの?」ワイ「浮かびませんでした。」助手「おい。」ワイ「なので私は考えました。人に聞けば良いと。」助手「やるべきことを放棄したね。」ワイ「ということで新卒社員10名ほど電話をかけました。」助手「ただの迷惑電話だね。」ワイ「多くのコメントを集めることができました。そしてその中の一つに私の類い稀なる感性が反応しました。」助手「あ、そう。」ワイ「ヒントがあればアイデアに繋がります。そこからクリエイトするのが私の役割ですからね。」助手「で、結局何に反応したのよ。」ワイ「NASAゲームって知ってますか?」助手「聞いたことない。」ワイ「インターンシップとかで使われるコンテンツみたいです。」助手「そうなんだ。どんなものなの?」ワイ「宇宙飛行士が母船から遠く離れたところに不時着するのが起点です。与えられたカードが15枚あって、それに優先順位をつけて帰還を目指すというものです。」助手「なんか面白そう。」ワイ「与えられたカードに優先度を付けます
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クリエイターとは?

多くの場合「クリエイト」はゼロイチからの創造性を指しています。受賞やコンクール作品、映画なども社会的、表向きのクリエイトです。一方で左にあるクリエイトとは?カメラを手にした時から、そのままを伝える偽りのない「報道性」が問われます。次第に事情がそれぞれに襲い掛かってきます。時間がない。撮れていなかった。撮るのが不可能だ。技術がない。見てもらうに値するには、それでも完成しなければ・・・その時に「足りないなにか」を作り出す。力づくのクリエイトです。「足りない何か」をクリエイトするには、軸が必要でした。その軸を人に対する「思いやり」としました。見てもらうものだし、その方がいいですね。右のクリエイトは、あくまでも自分の感性表現を、自分の技術でやり切るでしょう。左のクリエイトは、限界を感じたり、人を頼ったりなど、自己表現の作品とはなりにくいです。このスタイルは「提供」するしかないのです。いくらにもなりませんし、オリジナルかと問われれば、右にはオリジナルではないでしょう。左には、その時その瞬間その場合とするオリジナルです。あくまでも「クリエイトしていない」と問われたら・・・自己満足や自力だとは思っていない。クリエイトには、協賛や協力があるってものを、忘れてはいませんでしょうかい?結局は裏側なので、見えなくてもいいか・・・とにかく今時の公開時代と日記にしよう。やっぱりツイッターがいいのかな?
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自分の人生は自由に作り出すことができる。

こんにちは!いつもありがとうございます😄頭に浮かんでくる言葉を書きますね。 私たちは創造主です。全て正しいです。そして間違いもない。全て自分が作り出している世界。 けれどもたまに、間違った解釈をしている人もいます。 想像したことは全て自分に起こります。 それに気づかずに人を傷つけ、愛を蔑ろにし、自分だけを守りそれが正しいと判断した場合、 悲しい現実がおこる 子育て放棄、家族崩壊、あるいは○人 間違った闇の方に引っ張られている人も少なからずいるという現実。 それを気づかずに、私は間違っていない! という人も居ます。 それって本当に正解で正しい事でしょうか…自分自身が望んだことなのでしょうか…そおいう人は、自分自身と向き合えていないという自己否定してきた結果で、そして、誰かに認めてもらいたいという願望。そして、自分を知りたくない逃避。 それで起こしてしまった現実で更に落ち込み罪悪感を覚える。 こんなに悲しい創造と正解は起こしたくありません 人生は自分でクリエイティブできます。 それを環境のせいにして、周りのせいにして、ストップしているなら、そのブロックは外さなければいけません。 もし、何でもしていい!何も無いところから、これから何でも作って行けるんだよ!って言われたら… あなたは何がしたいですか❓ そう思った時、誰も人を傷つけようと思う世界は作らないのではないでしょうか? 闇の世界を作りますか?愛のある世界を作りますか?それを作るのはあなた自身です。 あなたはあなたを創り出さなくてはいけないのですロールプレイングのゲームのように魔法のランプのように 全て創り出し叶うとしたら あなた
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日常に溢れているメッセージ

皆様、こんにちは^^今日から三連休なのですね。お休みの方はごゆっくり、お仕事の方は無理しない程度に、一緒に頑張っていきましょう╰(*´︶`*)╯♡さて本日は、日常に溢れているメッセージについて書いていこうと思います。皆様、メッセージに気がついていますか?日々、あなたが必要とするメッセージは、常にあなたの元に届いているというお話しです。皆様は、見える、聞こえる、話せる、嗅げる、味わえる、触れるなどの行為が出来たり、感じたり出来ますか?全ては叶わない方も、いらっしゃるかもしれません。その一部にしても、全てでも、出来たり感じたり出来るのであれば、そこからメッセージを受け取ることは、出来ます。というよりはメッセージは、常に届いています。あなたが、気づいているか、いないかの違いだけです。気のせいと思えばそれまでだし、それでも良いのですが、届いてはいます。人間の脳はとても高性能で例えば、街中、食事時など一緒にいる人の声は、そこだけピンポイントに聞こえる。でもその他大勢に向けようと思えば、それも出来る。自分の意識次第で、一瞬で切り替えることが可能です。そして脳は、自分に必要だというメッセージを、溢れるほどの情報からピンポイントで拾います。見える、聞こえるえetc…様々な情報から自動でピックアップ。そして必要で集めた情報を、更に細かく分類もして、今使うのか、後で使うのか、その一瞬だけ使ってもういらないのか。全て自分で選べるし、既に選んでいます。だから、自分がこうしたいとか、こうなりたい、というものは【こうなる】と決めてみてください。後は、自動操縦です。それに関する必要なメッセージは、どんな形で
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自分の声優ルーティン三本柱「稽古×創作×表現」。

普通、自分の演技論、役作りは秘めているものですが、持ち腐れても仕方ないので、口外しようと思います。今回は演技論を支える、自分のルーティンに触れます。あくまで、私の場合です。そもそも演技論は自分で定義し、自分で構築しないと個性として光らないものです。まず、自然体の自分を基準とします。素の状態ですね。ここから「稽古」へのベクトル、次に「稽古」から「創作」へのベクトル、そして「創作」から「表現」へのベクトルへと移行します。芸事の「守・破・離」というものがありますが、それを自分なりに溶かし込んだものになります。さすがに染みついていますが、寝ているとき以外、必ずこの三本柱の内の何かをやっている状態です。このブログを書いている今この瞬間も。危機感を覚えるべきは「虚」(ボーッとしている)であるということ。何の生産にも向かっていない浪費状態が、芸をどんどん鈍くしている様に感じます…。「稽古」については、毎日、あることを必ずやっています。(下手をすれば、だれもいないトイレでやっているくらいです)「創作」。これは「クリエイト」「創造」という意味合いですが、自分の中では他の意味と混じってしまうため、区別して使用しています。「表現」とは披露するもの。人の目に触れる時間。自分一人ではなく、共演者、スタッフ、お客様と接している全般を指します。もちろん、オーディション・本番も含まれます。これら3つの柱の内、「今、何をやれば効率的か」「相乗効果が見込めるか」を常に感じながら生活しています。・いざという時に役に立ちます。・雑念や混乱が無くなります。・自分で自分の可能性が見い出せます。芸というものは、日々重ねてい
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