クリエイターとは?

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多くの場合「クリエイト」はゼロイチからの創造性を指しています。受賞やコンクール作品、映画なども社会的、表向きのクリエイトです。

一方で左にあるクリエイトとは?

カメラを手にした時から、そのままを伝える偽りのない「報道性」が問われます。次第に事情がそれぞれに襲い掛かってきます。

時間がない。
撮れていなかった。
撮るのが不可能だ。
技術がない。

見てもらうに値するには、それでも完成しなければ・・・
その時に「足りないなにか」を作り出す。
力づくのクリエイトです。
「足りない何か」をクリエイトするには、軸が必要でした。
その軸を人に対する「思いやり」としました。
見てもらうものだし、その方がいいですね。

右のクリエイトは、あくまでも自分の感性表現を、自分の技術でやり切るでしょう。

左のクリエイトは、限界を感じたり、人を頼ったりなど、自己表現の作品とはなりにくいです。このスタイルは「提供」するしかないのです。

いくらにもなりませんし、オリジナルかと問われれば、右にはオリジナルではないでしょう。左には、その時その瞬間その場合とするオリジナルです。

あくまでも「クリエイトしていない」と問われたら・・・

自己満足や自力だとは思っていない。クリエイトには、協賛や協力があるってものを、忘れてはいませんでしょうかい?

結局は裏側なので、見えなくてもいいか・・・

とにかく今時の公開時代と日記にしよう。
やっぱりツイッターがいいのかな?

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