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水みたいに使える日焼け止め

みなさん、こんにちは。今日は日焼け止めのご紹介です。 日焼け止めなくして美容は語れないと思っておりますが、その理由は登山が趣味なので、たった1回登っただけでも顔は炎症、すぐに肌がくすんでしまうため。特に山の日差しは強くて1000m登ると10~12%紫外線量が高まるとのこと。 今はレーザー治療でシミとりはできますが、定期的にいかないといけないし、シワの原因にもなりますので日焼け対策はマストです。私が使用しているサラサラ日焼け止めです。 【製品名・値段】 
ビオレUV アクアリッチ アクアハイライトローション。 1,000円(税込)ドラッグストアメインの価格の平均です。店舗によって異なります。 【詳細】ビオレといったらボディケアと日焼け止め。『ビオレUV アクアリッチ アクアハイライトローション』は、2024年2月10日、日やけ止め市場3年連続売上No.1*1ブランドとなりました。「ビオレUV」から、メイク前に塗布することで、肌に自然な「つや」を生み出すハイライト効果のある日やけ止め『高い紫外線防御効果に加えて、“すーっ”と水のように広がり“ぴたっ”と密着する気持ちよい使用感です。 【商品特徴】・日やけ止めなのにハイライト効果・水のように“すーっ”と広がり“ぴたっ”と密着、ぱっと明るい“つや肌” に。・内側からにじみでるような自然なつや・気になる小鼻の毛穴もぼかす・顔もからだも自然な透明感 SPF50+ PA++++ UV耐水性★★スーパーウォータープルーフ(80分間の耐水試験で確認済み) ・いつもの洗浄料で落とせる・保湿成分(ヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・グリセリン)配合・
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日焼け止めのSPFとは?

日焼け止めを買うとき、 なんとなくSPF・PA値が高いものを選べばいいかな?と思う方は多いはず、、 紫外線をたくさん防いでくれそうだし、、 そもそもSPFとPAって何でしょうか?ネットで調べればすぐ出てきますが、  SPF:UV-B(紫外線B波)を防ぐ効果指数のこと。何も塗らない場合に比べてUV-B波による炎症をどれぐらい長い時間防止できるかを表す。  PA:UV-A(紫外線A波)を防ぐ効果を表す目安。「+」の数が増えるにつれ、UV-Aに対する防御効果が高いことを表す。 ここで注目したいのは、 PAは大きくなるほど防御効果が高くなるのに対して、 SPFの方は大きくなるほど防御時間が増えるという事です。 ちなみに、防御持続時間の計算は下記のようになります。 SPF10 : 20分×10=200分 (3時間20分) SPF20 : 20分×20=400分 (6時間40分) SPF30 : 20分×30=600分 (10時間) SPF50 : 20分×50=1000分 (16時間40分) え?SPF50って16時間超えるの?って思いますよね・・「朝塗った日焼け止めって、日が沈んでも効果あるの?」と。 実際は、そんなことは無く、人間は知らず知らずの内に、からだや顔を触ったりこすったりしているので、日焼け止めはどんどん取れていき、効果は薄れていきます。 ちなみに、 SPF値の実験を行う際は、これでもかー!というくらい日焼け止めをべったりと人工皮膚に塗って実験しています。 ですので、うすーく日焼け止めを塗ったり、日焼け止めが取れかけた状態だと、パッケージにかかれたSPFやPA
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日焼け止めのジレンマ:高いSPFの効果や屋内での必要性、ビタミンDとの関係について知っていますか?

日焼け止めのSPFについて、高いSPFは本当に効果があるのか疑問に思う人が多いですよね。私も以前はSPFの差があまり意味がないと考え、SPF15の製品を選んでいました。SPF15、30、50の遮蔽率の差はごくわずかに思えました。FDAのデータによると、SPF15は93.3%、SPF30は96.7%、SPF50は98.0%の紫外線をカットするとされています。SPF30と50の差はわずか1.3%です。しかし、マックス・プランク教育研究所の研究では、日焼け止めの効果を判断する際には、遮断された紫外線の量ではなく、肌に届く紫外線の量を考慮すべきだと主張しています。この視点を応用すると、SPFの効果を見直すことができます。SPF15は6.7%、SPF30は3.3%、SPF50は2.0%の紫外線をカットしています。つまり、SPF15と50では肌を通過する紫外線の量に大きな差があるということです。 この研究を裏付けるため、SPF50とSPF100の日焼け止めをランダムに顔の左右に塗る実験が行われました。驚くことに、参加者のうち55.3%がSPF50を塗った側で強い日焼けを経験し、たった5%の人がSPF100を塗った側で日焼けをしたという結果が得られました。これは、高いSPFのほうがより良い保護効果を提供する可能性があることを示唆しています。 ただし、この実験結果は最終的なものではなく、2時間ごとに日焼け止めを塗り直すという一般的なアドバイスは変わりません。ですので、個人的には、リゾート地や日差しが強い場所に行く場合はSPF100を選びますが、現在のところSPF100を超える製品は存在しないた
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日焼け止めの塗り方

最近暑くなり、日々かなりたくさんの紫外線を浴びているのを感じます。日焼け止めは必須の季節ですが、塗り方がとても大事です。まずその前に、去年使用していた日焼け止めは残っていたとしても処分が必要です。開封して一年もたてば効果が薄れます。次に、適量を塗るということです。多ければいいというものではないですが、少なすぎるのは意味がないです。またムラになっていたり、塗れていないところがないように丁寧に均一に塗ることが必要です。お顔に関して言うと、特に忘れがちなところはフェイスライン、髪の生え際、そして耳。もちろんまぶたにも。時間との闘いである朝に塗る日焼け止め、このように意識してつけてみると、結構時間がかかるかと思います。が、その日々の積み重ねが未来のお肌を作ります(^_-)-☆
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紫外線対策

されていますか?ご存知の通り、5月のUVA量は真夏と同じくらいで猛威を振るいます。UVAはお肌にダメージを与え、老化を促進させますので今からしっかり日焼け止めを使い、ファンデーション等もUVカット力の強いものにそろそろ切り替えることをお勧めします。日焼け止めは晴れの日だけでなく曇りの日も、そして首や手にも塗ることをお忘れなく。クレンジングも念入りに(^_-)-☆
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