翻訳を学んだきっかけは「話された言葉と字幕の違和感」
안녕하세요.韓国語翻訳家のスインです。
2021年ももう終わりですね。
昨年、喪中だったこともあり、新年の挨拶は控えさせていただこうと年末年始のご挨拶としてブログを更新しました。
そして今年、また喪中という・・・。そのため、また先にご挨拶をさせていただきたいと思います。
今年も相変わらずコロナのせいで、日本をはじめどこの国でも直接会えるコンサートが行われず、オンラインのコンサートがメインでしたね。
(BTSなど一部グループはすでにオフラインコンサートも開催しておりますが)
そしてやはり今年もヨントンイベントが定期的に行われていたようで、色々なアーティストの方のヨントンメッセージ翻訳や、終わった後のヨントン動画の翻訳のご依頼を多くいただきました。
貴重な動画の翻訳をお手伝いさせていただけたこと、とても感謝しております。
またたくさんのファンレター、公式カフェへのお手紙、SNSへの投稿、リプなども前年と変わらず心を込めて翻訳させていただきました。
そのほか、芸能人以外の方へのお手紙や法人様の案件等、さまざまな種類の翻訳をお手伝いさせていただきました。
少し前までほかの翻訳者様方に比べて枠をかなり少なめに設定していたため、満枠でお受けできなかった方もいらっしゃったようで、申し訳ありませんでした。最近、少しですが枠を増やしました。※お一人おひとりじっくり翻訳しながらも、スピーディーに翻訳をお伝えしたいため、少々少な目に設定しております。枠が埋まっていても、すでに翻訳完了してお相手の方の承認待ちということもありますので、一度メッセージいただければご対応できる場合もありますので、お気軽にご
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