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カラーセラピーの説明②(やり方)

それでは、実際はどうやるのか、サービスの説明では伝えきれなかった部分を、このブログでお伝えします! やりかたの説明をさせていただきます😊1)好きな色や苦手な色、最近気になる色はあったりしますか?などを雑談感覚でお聞きします。なんとなくで構いません。2)11色の中から1色ずつ選んで頂き、最終的に6色選んで頂きます。「気になる色」をお選びください。選び方まず、11色の中から1色選びます。そしたら、残った10色の中からまた1色選んで頂きます。これを6色選び終わるまで繰り返します。画像↓この中から選ぶこの10色の中から一色選ぶこれを繰り返します。6色選んだら選びおわりです。その後カラーの説明・分析等に入ります。これがカラーセラピーの一連の流れです😊もし不明な点等ございましたらプロフィールページからメッセージにて質問等受け付けます^^*以上で説明を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました!このブログがいいなと思った方はハートマーク♡を、マリー・ペリーのことが気になるなという方はフォローをよろしくお願いいたします。 (ハートマークとフォローはこのリンクの下にあります) 下記にリンクがありますので、お時間に余裕がありましたらお気軽にクリックしてみてください!(*^‐^*) サービスにもハートマーク♡がありますのでよければクリックをお願いします!(♡はお気に入り機能です) (もしかしたらクーポンがもらえるかも😲)
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カラーセラピーの説明①🎨

肩の力を抜いて読んでください^^*そうなんだ~くらいで大丈夫です。是非最後までお読み頂きますようお願いいたします😊 まずはさくっと成り立ち。古代人にとって"色”は重要だった、何故か。 ”色”は『厳しい自然を生き抜く”サイン”』だったから。現代人はここまで考えながら生活はしていないと思います。私もそうです。でも、赤信号は危ない、森林浴は癒される等ありませんか? 今の生活に全くかかわりがない訳ではないと思います😊 色の効果をさまざまな方が研究したことで、カラーセラピーというものがあります。 カラーセラピーによって顕在意識(自分で認識できている)のみならず、潜在意識(自分で認識できていない)に近いところもすくい上げられる、 かつ、自分の目で視覚的に分かる、というのがカラーセラピーの魅力ではないかな、とマリー・ペリーは考えています!カラーセラピーで色を選んでもらうにあたって、大切なことがありまして。それは、 気になる、目に付く、又は直感で色を選んでもらうこと。 ということです。 気になる色で選んでもらった色は、無意識に自身が必要としている色と見なしてカラーセラピーを行います。すると、その選んでもらった色から、その人の心の状態を読み取ったり、 その方の心身の状態を整える・バランスが整うような色をお伝えすることが出来ます。これが「気になる、目に付く、又は直感」で色を選んでもらいたい理由なんです😊いかがでしたでしょうか?それでは②へGO✊!!!!!
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「親の因果が子に報い… 」…ってやつ

「親の因果が子に報い… 」と始まるのを、いま本当に言っている所みることは少ないでしょうが、まあ知っている人はいるでしょう。「お代は見てからで結構だよ。さあさあさあさあ入って入って、間もなく始まるよ~」 そして、ジリリリ~と中の出し物が開演する、見世物小屋の「口上」。これは一種の芸で、これを見世物小屋で聞いて薄暗い建物の中に入っていくのと口上がなくただ入って行くのでは心の高まりが違うと思うのです。アドルフ・ヒトラーは(結果やってしまった事の良し悪しはともかく)演説により、一時代のドイツの人を熱狂させました。その演説は、物凄く計算され尽くした成果だったというのはよく知られています。どういうセリフを何回繰り返し、どのタイミングで顔を横に向け、机を何回叩く…まで決まっていたそうです。これ聞くと、上手い芸人は2回同じネタ見た時初めて(これって台本通りの物だったのか)と判るのと似ている──と不謹慎な事を思う僕(^_^;)閑話休題──ようは、使いようで言葉は大変効果的な武器になるということなのです。ココナラの「サービスの説明」とか「キャッチコピー」とかあります。あの項目1000文字くらいのスペース。あれを「説明文」をただ書き連ねて「良し」としているのは、宝の持ち腐れである!!というのは判っているのです。言葉を武器として正しく使えば店にお客様を引き入れ、それどころか、言い方は悪いのを恐れずに言うと「お財布のお紐がお緩みになるかも…」(一応最上級に丁寧にいいました)頑張って商品の質を上げるのは、もちろんそれが一番重要。もう一度いう。これが最重要でも宝の持ち腐れは我慢できない!!でも持つ方法がいま
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採譜(USTやMIDI)への私見

大変有難いことに、UST作成のご依頼を頂く機会がぐんと増えました。出品ページには「これでもか!」と言うくらい権利関係についてツラツラ書いてありますが、実はお伝えしたい事全てを書けていません。憎むべし文字制限…。なので、ここで補足的に、私が採譜を行うにあたっての考えを書こうと思います。1、人様の褌で相撲を取るもう読んで字のごとく、そのままの意味ですね。耳コピができても、聞くための曲が無ければ何もできません。既存曲の採譜は楽曲制作者様が居て成り立つものです。1を複製したり、1.1や2へ広げる事は容易ですが、0から1を作り出すのは非常に大変です。イラストやMV制作なんかもしているので、無から有を生む苦労を嫌と言う程経験してきました。ですので、私は依頼のお見積もり相談を頂いた時に真っ先に「規約」と「著作物の委託先」を確認します。「オリジナル」を作った作者様の意向に従い、敬意を払う為です。(もちろん、規約違反による罰則を避ける自衛の為でもありますが…)2、楽曲の管理団体との許諾契約が1社なのは何故か金銭の都合です。前項でもお話した通り、「オリジナルの作者様」の楽曲をお借りしている立場なので使用した曲には相応の対価・使用料をお支払いしたいと考えています。現在は株式会社NexTone様のみ、管理楽曲の販売許諾を得ています。「ココナラで貴社の委託曲の採譜をしたいと考えている」とお伝えし、管理範囲から申請手順、料金まで丁寧に教えて頂き、現在の採譜やMV制作の出品が実現できています。同時期、業界最大手のJASRAC様にも同様の問い合わせをしましたが丁寧な回答を頂いたものの、発生する使用料が…あまり
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