カラーセラピーの説明①🎨

記事
コラム
肩の力を抜いて読んでください^^*
そうなんだ~くらいで大丈夫です。


是非最後までお読み頂きますようお願いいたします😊

まずはさくっと成り立ち。

古代人にとって"色”は重要だった、何故か。

”色”は『厳しい自然を生き抜く”サイン”』だったから。


現代人はここまで考えながら生活はしていないと思います。私もそうです。
でも、赤信号は危ない、森林浴は癒される等ありませんか?

今の生活に全くかかわりがない訳ではないと思います😊

色の効果をさまざまな方が研究したことで、カラーセラピーというものがあります。

カラーセラピーによって顕在意識(自分で認識できている)のみならず、潜在意識(自分で認識できていない)に近いところもすくい上げられる、
かつ、自分の目で視覚的に分かる、というのがカラーセラピーの魅力ではないかな、とマリー・ペリーは考えています!

カラーセラピーで色を選んでもらうにあたって、大切なことがありまして。
それは、

気になる、目に付く、又は直感で色を選んでもらうこと。

ということです。

気になる色で選んでもらった色は、無意識に自身が必要としている色と見なしてカラーセラピーを行います。

すると、その選んでもらった色から、その人の心の状態を読み取ったり、
その方の心身の状態を整える・バランスが整うような色をお伝えすることが出来ます。

これが「気になる、目に付く、又は直感」で色を選んでもらいたい理由なんです😊

いかがでしたでしょうか?
それでは②へGO✊!!!!!
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