STARTO「mimi-ni」が示す コアファン時代の音声プラットフォーム戦略
皆さんは配信活動の中で、「頑張って発信しているのに、なかなか深いファンが増えない」「SNSの数字に疲れてしまった」と感じることはありませんか?今日は、そんなモヤモヤを晴らすヒントになりそうな、エンタメ業界の大きなニュースをご紹介します。取り上げたニュース多くの人気アイドルを抱えるSTARTO ENTERTAINMENTが、独自の音声プラットフォーム「mimi-ni(ミミニ)」を立ち上げました。第一弾として、Travis Japanのポッドキャスト番組を配信し、順次、コンテンツを拡充。専属契約タレントの “⾳声+⾳楽” を組み合わせた番組を無料で楽しめるSTARTO公式の独自プラットフォームとして活用し、視聴にはアプリのダウンロードが不要で、「Spotify」「Apple」「LINE」「Google」の4種のソーシャルログインのみで利用できる。/株式会社STARTO ENTERTAINMENT 2025.11.27この動きから、私たちが知っておくべきポイントは以下の3点です。「拡散」ではなく「ホーム」としての場所YouTubeなどの誰でも見られる場所(拡散)とは別に、あえて自社サイトの中に音声プラットフォーム(ホーム)を作りました。アプリ不要で、ファンが「わざわざ訪れる場所」として設計されています。「音楽」と「トーク」をセットで配信自社で権利を持っている強みを活かし、トークの合間に楽曲をフルサイズで流せる仕組みを実現。曲の裏話をしてそのまま曲を聴く、というリッチな体験を提供しています。コアなファンとの関係深化不特定多数に広げることよりも、すでにファンでいてくれる人たちに「もっと好
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