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修正いろいろ

どうもこんばんは。今日は出品しているサービスを見直して、もっとわかりやすくなるように画像や本文を修正していました。例えば「男性イラスト描きます」のサンプル画像にアナログ水彩版のイラストを足してみたり、画像に説明文を足してみたり。あとは昨日新規出品した「デフォルメ水彩イラスト描きます」もタイトルをちょっと修正して、こちらのサンプル画像にも説明文を足してみたりしました。サービスをわかりやすく人に伝えるって難しいですね。まだまだ模索中です。だから、もし私のサービスを気になる方がいらしたら「こうした方が嬉しいなー」みたいな気楽なノリで相談や購入をしてくださると嬉しいです。素敵なご提案でしたら今後のサービスにもじゃんじゃん反映させますので。よろしくお願いします。最後に今日作業したイラストを載せます。先日デジタルアニメ塗りで投稿したイラストをアナログ水彩塗りでリメイクしました。見比べてみると雰囲気がガラッと変わりますね。それでは今日はここまでです。読んでくださりありがとうございました。
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ビデオデッキの主力戦機揃いました

これで最後と自分に言い聞かせたビデオカセットデッキED Beta PRO EDV-9000ネットで調べると当時の価格で4K60型TVなど余裕で買える価格。私も過去こだわった時は高い機器を買ったこともありましたが、20万超える機器なんてとてもとても・・・あるとしたら、単体では上にのせているD-VHSビデオくらいなものです。11万くらいだったかな?録画・再生もテープの状態に問題がなければとてもきれいです。まぁ、元のソース映像がLDなので、これ以上きれいにはなりませんが。ということで、Betaテープの変換も本気モードです。VHS(S-VHS/D-VHS含む)VHS-C(S-VHS-C含む)Beta(β)miniDVvideo8video Hi8Digital8もうこれ以上のメディア対応は不要でしょう・・・。現時点で対応できないテープメディアは「DV」のみとなりました。
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内蔵IDEは厳しいな・・・

検証していたPC-98のHDD仮想化の検証が終わりました。結論としては「そのまま変換しては使えない」ということです。上図のように起動メニューまではたどり着けますが、ここからのブートができない。ここまできたらシステムを転送すればいけるんじゃね?と思いますが、そうは問屋が卸しませんでした。以下は「FD」に似たファイラー「YARC」のドライブレターのリストですがA:~D:はエミュレータ内で作成した内蔵IDE(表示上はSASI)、わかりやすいようにSCSIとしたE:~F:が今回取り込みしたドライブ(タイトル画面の2パーティション)です。先ほどブートしないと書きましたが、このドライブにアクセスしようとすると・・・。「メディアエラーですよ」と言われます。コマンドをたたいてもこう言われてしまっては、どうしようもないですね。フォーマットからやり直しのレベルです。まぁ、普通はここで「サービスとしては展開できない」としますが、「できませんやれません」は私の大嫌いな言葉でもあります。まだベストを尽くしてない。で、このハードディスクのイメージは全く見えないかというと、別のツールでは見ることができます。なので、ファイルは別の方法で見えるけど、そのまま仮想HDDとして起動できない。つまりは、エミュレータ上で仮想HDDを作って起動できる状態にしてからファイルをコピーするしかない。ということですね。X68000ではイメージのまま使えましたが、98のIDEはそうはいかないようです。SCSIなら簡単なんですけどね・・・。そうなると、作業量も手間もかなり増えてしまうので、同じ価格設定では厳しいかな・・・。
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PC-98向けサービス準備中

X68000シリーズのHDDおよびFDの仮想化、変換サービスは受付を開始しましたが、PC-98シリーズはまだ準備中です。正確には「検証中」ということになりますが。今までは個人の趣味の範囲で実機とエミュレータのはしごをしてますが、いざサービス提供となると、いろんなニーズに対応できるようにする必要があります。HDD一つとっても、X68ではSASIは諦めてもらって良しとしても、本体内蔵で2種類(SASIも入れると3種類)、外付けはSCSIの組み合わせになります。SCSIはすでにX68で検証済みですが、実は内蔵IDEがクセモノです。それで、現在仮の環境を作って準備中ということになります。本体内蔵で2種類と書きましたが、規格は同じIDEです。しかし、以前からPC/AT互換機を触られている方ならご存じのように、IDEは時代とともに様々な容量の壁が存在します。504MB/2GB/4GB/8GB/32GB/64GB/138GBの壁IDEでは多分至ってないですが、2TBの壁私が単に1TBを超えるIDEのドライブを所持していないだけ、かもしれませんが。それぞれに制約があるので、それに合わせた対応ができないと、サービス提供範囲はかなり限定的なものになってしまいます。PC-98は主に、504MBと4GBの壁が宿命ともいうべき存在ですね。なので、基本的にこの2つに対応さえできれば大体は大丈夫。これらを仮想HDDイメージ化し、エミュレータで動作するのが確認できれば、変換サービスとして準備も整います。「98の変換サービスまだかな」とお思いの方。もう少しお待ちください。仕様上の利用上限等の違いがあり、それぞれ
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私の出品しているサービスについて

今回は私の出品しているサービスについて、お話ししていこうと思います。今後ご利用を検討されていらっしゃる方には、ぜひ読んでいただきたいです。車検というのは、自動車を維持する為には仕方がないとはいえ高額な出費であり、何とか安くできないかと頭を悩ませる問題ではないでしょうか?私の出品しているサービスでは、あなたの車は見えませんがこれまでの経験値から、ご利用者様の立場に立って(ご希望に沿った)ご案内をします。どのような点を見ているかをご案内します。車検見積もりというのは、①諸費用となる税金関係(重量税、自賠責保険、継続検査に関わる印紙代)②車検必須整備(法定点検、継続検査手数料)③定期交換部品の交換(エンジンオイル、ブレーキオイル、冷却水など)④メンテナンスのご提案(添加剤など)で構成されています。その中でも①②で車検は可能です。ただ、安心・安全・快適なカーライフという点では、あまりおすすめできません。そこで私は、走行距離(年間走行距離)、年式、使用頻度(週に何回乗っているのか?)、あと何年乗るのか?という点で考えます。(年間8,000〜12,000キロを平均値で考え、平均値以上なら乗る方平均値以下なら乗らない方と考えてます。)その他にも、気になる点やカーライフに関する疑問などあれば、その都度お答えし、一人でも多くの人がより良いカーライフを送っていただければと思いますし、何より「商品に対し納得した上で、お金を払って欲しい」と思ってますので、お気軽にお声がけください。よろしくお願いします。
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今後のサービスについて

この度は、数あるサービスの中から当サービスをご検討いただきありがとうございます。  現在、大変ありがたいことにこちら以外でもお仕事が増えており、こちらのサービスをお受けすることが難しい場合があります。今後は、事前予告なしに抱えているお仕事量を考えてサービスの公開・休止をさせていただきます。購入をご検討されていた方は、お待たせして申し訳ありません。 なお、サービス休止中でもご相談は承ります。ご検討されている方は、お手数ですが メッセージにてご依頼内容や、サービス再開の日にちなどお問い合わせいただければ回答させていただきます。今後ともより良いサービスを提供できるよう努めて参りますので、何卒よろしくお願いいたします。
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やはり私のポリシーが妥協を許さなかった・・・

まだサービスとしてはご利用者はゼロですが、ほとんどタダ同然で手に入れたBetaデッキ。型も古いですしオートトラッキングもない。それに我慢ができず、ちょっと投資。本気のBetaMaxデッキ導入です。先日のHi8デッキといい勝負です。基本私は1台で事を済まそうと考えないので、予備機は必須というよくあるサーバ管理・運用者脳ですね。これで今度こそ、デッキ関連への設備投資は最後です。
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