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「水原一平氏の未来・・・は?」

今日は、2024年4月12日(金)じゃ。今、岸田総理がアメリカ・バイデン大統領に国賓として招かれ、ホワイトハウスで、演説をする予定じゃ。というかすでに今演説を終えているかもしれんね。彼は得意の英語スピーチを披露するみたいじゃが、さすが「増税クソめがね総理」じゃ。何を「バイデン」に約束し、国内問題を放置している状態で、何を得意になって「語る」のかな?もう支持率なんて、ほぼ「ヒトケタ?」以下?という恐ろしい状況じゃ。日本のカネを湯水のように?米国に流すのじゃろ~て。そして「大谷問題」でも「どうかよろしく解決を?」とかって、依頼するのかしらん?!ま~、どうも「水原一平」氏の「横領事件?」に関与する可能性もあるのかな?アメリカなので「司法取引」がおそらく行われ、「水原一平」の身柄は、これからどうなるのか?「懲役20~30年?」、いや~「短期拘束」で、その後「釈放?」とかなるのかな?まあ「6億円」どころか「24億」くらい?とかなんとかラジオから聞こえたけど、どっちにしても「巨額」じゃ。ま~「大谷翔平」にもかなりの「責任」はアルぜよ。そこで、今回もちょいとタロットで今後の「水原一平」ちゃんを占ってみたのじゃ。前のタロットで「大谷」の未来は、かなり的中というか、ほぼ「ド的中?」であったので、そっちのほうがボクとしては、驚きじゃった。大谷は「結婚」し「新居」で、すでに暮らしているよね。もう「1000億」は確約されているし、「24億」くらいは、何かどうでもいい「金額?」ではないのかしらん?!水原氏には「渡米での不安?」を一応、解消してもらい、成績も彼の貢献?がかなりあったとも思うし。^^彼の「横
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不思議な出来事〜占い師になったきっかけ

はじめまして。転職専門占い師の悠木美里(ゆうきみさと)と申します。私は会社員人生の中で自分に合った仕事が分からず幾度も転職を繰り返してきました。メーカー営業、コンサル秘書、医療事務ITエンジニア、塾講師、英語教師、飲食店・・・大手企業、中小企業、ベンチャー企業様々な業種業態での就業経験があります。そんな私が占い師を始めたのは偶然が重なり必然へと導かれた”不思議な出来事”があったからです。私は当時立ち上がって間もないベンチャー企業で毎週、週5ホテル生活の全国出張をしながら日本全国を飛び回っていました。そこではパワハラを受けて精神的に追い詰められたり会社をクビになりそうになったりとすごく理不尽な扱いを受けていました。いわゆる”ブラック企業”というやつです。何度も辞めようと思いました。しかし私は持ち前の粘り強さで泣きながらも毎日必死に頑張っていました。そんなある日出張先で突然足を骨折してしまったのです。折れた足はパンパンに膨れ上がり内出血で足が変色するほどに。足を骨折して自由に動けず絶望感に浸っていたその晩不思議な夢を見ました。私の枕元に、先手観音様が立っていました。観音様からこう言われました。「あなたがなすべき仕事はこの仕事ではありません。あなたの宿命は占い師として沢山の方をより良い方向へお導きすることです」実はその先手観音様は私が小さい頃亡くなった祖母と一緒に私の枕元にいらっしゃった観音様でした。その言葉にハッとさせられ私の占い師人生がスタートしました。占術を学び、自分の命式を読み解いていく中で確かに自分の宿命は占い師になることだと分かりました。これまでの鑑定人数は2,000人を
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占い師になってわかったこと

私はタロットで相手の気持ちを見ることがあります。仕事以外でも、人と話す時、電話やチャットで、迷った時には見ています。その人を助けたい。ただ、それだけを思ってのことです。自分も、タロットから色々と助けられています。コメントの文章に迷ったり、時には、夕食のおかずに迷ったりした時にも、タロットの力を借りています。初めて会う人には、前もってタロットに尋ねます。「今日会う人はどんな人?」そこへ行くと、教えてくれた通りの人が待っています^^。タロットには霊感があります。更に紫微斗数タロットからは、吉凶もわかります。吉星が出れば嬉しいし、凶星が出るとちょっと怖い。だからこそ、飽きることなく、ずっと、占います。(^^)一人でも多くの人を、このタロットで幸せにしたい。たとえ、その結果が一時的に辛いものであろうとも、必ず、幸せになれるように導きます。タロットは『ト術(ぼくじゅつ)』と言い、タロットからは近未来がわかります。一年先のことは出てこないため、先を見るときは、生年月日から占う『命術(めいじゅつ)』を使います。日本では、平安時代に貴族たちが、ト術で仕事や結婚のことを占ってもらっていました。江戸中期になると、庶民へも占いが広がって、命術で占うようになったのです。誕生日を見ただけで、その人のことがわかるなんて本当に不思議です。けれども、私たちには、それぞれに、生まれてきた意味があります。あなたは**するために、生まれてきたのだよと、自分の数字が教えてくれるのです。そして、その数字は、自分の持つ星を教えてくれます。星は、人生です。自分の星の通りに生きることで人は幸せになれるのです。
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占いって、高貴なんです

占いは元来、王様が国の安泰のために使っていました。・今年は豊作なのか。・他国から敵が攻めて来ないか。・疫病は流行らないか。王様は自分の国を守るため、占い師の力を借りていたのです。日本における占いの火付け役は、平安貴族です。平安時代、貴族が自分の性格や結婚運を占うようになったのがきっかけとなりました。当時の貴族のたしなみだったのですね。当時は、男性が女性の元へ通い、夜が明ける前に自分の屋敷へ戻り、後朝の文(きぬぎぬのふみ)をしたためていたのですが、いつの時代も変わらないのが恋愛事情、公達は募る想いに胸を痛めていました。・姫には他にも好きな人がいるのではないだろうか。・果たしてこの姫と結婚できるのだろうか。・結婚しても、姫と仲睦まじく暮らせるのだろうか。・自分の行く末はどうなるのだろうか。・この先、病や怪我は大丈夫だろうか。平安貴族の結婚は一夫多妻でした。そのため、妻の立場の女性にも数多くの悩みが生じていました。・殿は自分をどれくらい愛してくれているのかしら。・誰に一番財産を分けてくれるのかしら。・殿は出世するのかしら。・殿が病に臥したら、自分はどうなってしまうのかしら。・殿はいつまで元気でいてくれるのかしら。などなど、恋愛結婚に限らず、相続や健康についても非常に関心が高かったようです。どれもとても大切なことですから。そんな悩みや迷いを打ち消すために、占いが流行ったのです。この時代の占いは、ト術(ぼくじゅつ)と言う、形あるものを使用して占っていました。神社で木箱に細い棒が入ったおみくじを見たことはないでしょうか? あれこそ、まさしくト術(ぼくじゅつ)のひとつなのです。現代で流行って
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結婚したい人、まずは「おひとり様」を楽しむところからはじめよう。

結婚を意識しすぎて慎重になってしまっている、あなた。いったん、結婚という文字を忘れてみましょう。そして、時間を忘れて夢中になってしまうこと、楽しくて疲れを感じないこと、そんなひとり遊びをしましょう。結婚って、誰かに頼る制度じゃないし相手に自分の人生をお任せするシステムじゃない。ひとりで楽しめる時間の過ごし方を知っていれば、誰かと一緒になったとき、その楽しさは倍増します。結婚してもひとりの時間はついて回ります。だからこそ、ひとり遊びの練習はじめましょう。
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彼氏、彼女に愛される秘訣は尽くさないこと。

相手に尽くすことは、恋愛関係を続けるための方法として一見良さそうにみえるけど、実際はそうじゃないことの方が多いです。相手だってあなたのために「〇〇やってあげたい!」と思っているんです。そんな気持ちや行動を奪ってしまっている、なんてこともひとつ尽くしたら、ひとつ甘える。ひとつ尽くしたら、ひとつ頼る。恋人といい関係を築く、大切な秘訣です。
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笑顔の効き目ってすごいです

とくに効きやすいタイミングははじめましての自己紹介とトラブルど真ん中でそろそろ変化が欲しいとき。意識的に口角上げて目尻を下げましょう。笑顔でいれば、必ず周りの反応が変わります。そしてあなたの思考も、建設的な考えに変わります。困った時ほど笑顔を心がけて!
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即断即決のまえに一回深呼吸して考えよう。

思いついたらすぐに始めたい!今日、思ったときは一度段取りを考えましょう。はじめるには何が必要なのか。終わりの目標はどうするのか。準備&計画をしてからはじめてみるとどんどん運気アップ!
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