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「サムライ・鈴木宗男、ロシアを取り戻せ!」

やっぱね~、宗男ちゃんが「ロシア」に行くと思っていたけど、ま、彼しか「日本」には「ロシアと対等に交渉できる人間」はイナイ。「猪木」は死んじゃったし、「エガちゃん」では「物足りない?」し、北朝鮮でもナイし。ただ「スタンドプレー?」だとか「たった一人がロシアに行って何ができる?」とか「政党の規則を破った?」だの「ロシアが勝つ!なんてどういうことじゃ?!」とかね~、ま、宗男ちゃんは、「政党には数日、届け出が遅れた」というのが「真相」みたいじゃけど、じゃ~「維新に届け出をしたからって、OKになっていたのかい?」ま、おそらく「ダメ」ってなったと思うけどね。まさか、宗男ちゃんもそれがわかっていて「ちょい強引に?強行突破?!」したのかも知れんね。ま、彼らし~ね。^^だけど、ボクからしたら「いつまで北方領土の”墓参り”とか”漁師の仕事の開始”とか”海難事故の調査開始?”とか、まあ、北海道関係だから色々の問題は「ウクライナ戦争」でちょいと止まっている感じじゃね。もちろん、「天然ガス」関係の問題も止まって、解消?となるかもしれんしね。(^^;それと、じゃ、ダレがロシアと交渉できるのか?ということじゃ。「岸田」はもう「ロシアの敵」となっているぜよ。「安倍」ちゃんならおそらくこんな「ヘマ?」はやってなかったかも。^^;「ロシア」なんてもう「不要」では?ってか??・・・ロシアは広いぜよ・・・ロシアは日本に一番近い「他国」じゃ・・・韓国よりも超近い・・・しかも天然資源や穀物等の食料は豊富・・とにかく「敵に回してはイケナイ国家」じゃ・・「ロシア」は自給率がハンパナイよ。いくら貧乏でも「自宅の他に”自給自足の
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「仮想通貨は、”火葬通貨”なのか?!」

ビットコインね~。前にちょいと詐欺に遭ったボクじゃ。(;;「ビットコイン返せぇ~!」あれはまだビットコインが「1ビット、10万円」くらいじゃった。ファミマで現金30万ほどを払い、「3ビット」ほど所有していたのじゃ。交換所は色々事件のあった「コインチェック」じゃ。そこで「3ビット」所有していたが、「ここの住所に1.5ビット送ってください!」という詐欺?に遭ったボク。(;;まだ当時は、「1ビット=10万位」という「どうなるかわからないけど、なにやらすごく値上がりしそうな」雰囲気の時代じゃった。そのときに、だれかも知れないヤツについ送ってしまったボク。(^^;まだまだ「ハードウエアウオレット」の存在なんてぜんぜん知らないときじゃ。(^^;でも、後の祭りじゃ。今もしそれがあれば「1.5ビット=1.5X400=600万?」じゃね。「ビットを返せぇ~~!、600万返せぇ~~!!」(^^;;;まあ、残った「1.5ビット」を当時すぐに「換金」したのは言うまでもない。「だって、将来どうなるかわからないビットコインじゃ。保障も何もない仮想通貨。すぐに換金した!」^^ということでいまだに「仮想通貨」は、2-3千円くらいしかもっていないのじゃ。ホホホ^^ただ、銀行だってすでに「オワコン」?と呼ばれて久しい。^^;世界も「ドル支配」が終焉にむかっているし、各国も「デジタルマネー?」に自国の通貨を変更しようとしていると感じるぜよ。うん??ほぉ~。まあ、そのほうが「便利っちゃ~便利じゃし。通貨発行工程が不要?」だし。もちろん「強盗」には遭わないと思う。ただね、「ハッカー」には注意じゃ!北朝鮮なんかは、友好国
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ゴルフとワイン好きにはたまらない南アフリカ共和国。これから爆上げするサブサハラアフリカの拠点を狙う

経営者の皆様、こんにちは! 南アフリカ共和国(以下南ア)と聞いてどんな印象を受けますでしょうか?アパルトヘイト?喜望峰?ちなみに日本の多くのドイツ車は南アフリカ製ってご存じでしたでしょうか?  イーロンマスクが生まれた国。ガンジーを育てた国ですね。実は南アのケープタウンは、季節を逆にするヨーロッパから多くの観光客が訪れる、とても美しい港町です。  最高なのがワイナリー。南アワインで有名なのが、ピノタージュですね。フランスの祖先が持ち込み、フランスでは絶滅したため南アで継続されていると聞いています。ワイナリーでは、いろいろなワインとチーズとの組み合わせ、テイスティングをその場で楽しむことができます。  素晴らしいのは、ワイナリーに、ホテルとゴルフ場が併設されているところがあるんです!南アにはとても美しいゴルフ場がたくさんあります。  ワイナリーで試飲を楽しんだ後、ゴルフもエンジョイし、宿泊もできます。60か国以上の国を訪問していますが、私が訪れた最高の旅行先の一つです。  南アは、仕事では7年通い、うち2年ほど駐在しておりました。ヨハネスブルグのネルソンマンデラスクエアに住んでいたのですが、地下鉄に直結しており、空港まで電車ですぐ。そこからサブサハラアフリカ中を飛び回っていました。  南アは人口のうちの白人の割合が1割ほどですが、経済を実質牛耳っています。ほかの黒人がメインのアフリカの国に比べると、マネジメントや技術が発達しているという印象です。  ITも盛んで、徴兵制度もあったため、戦略的な考えも浸透しています。国の言葉は11もありますが、ビジネスマンは英語を話すため、情報は豊
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