結界と九字切り
こんにちは!霊感霊視占い師の閏子です(^^)今回は、結界や九字切りなどを手で作れるようになった経緯をお話していきたいと思います(^^)ちょっと長くなるかもしれませんので分けて書いて行こうと思います(^^)霊障や霊が見えるなどの経験は、徐々に強くなっていましてもう怖くも無くなっていた頃の、今から4年前の当時次男が二年生(8歳)の時のお話です。◉単刀直入に申し上げますとうちの次男には「前世の記憶(僧侶)、前々世の記憶、前世でお爺さんになって死んで幽霊になった記憶、天界へ帰った記憶、天界での記憶、次男が天界で守護霊をしていた時の記憶、そして雲の上で私を選んで降りてくる(命を貰って降りてくる)記憶、水かきのようなものができていくお腹の中での全ての記憶、そして今までの記憶」があります。その時はYouTubeを見るデバイスをまだ与えていなかったので、嘘をつけるような知識はありません。前世の記憶は、日本での刀の時代です。ですから、刀のお手入れの仕方や馬の蹄のお手入れの仕方など、色々教えてくれました。それに、歴史も習っていないのに歴史上の人物の名前をあげて、その人の特徴を言うのです( ;∀;) まさにそんな感じ!! という特徴を言うので驚きました。毎日が大興奮で話を聞きました(^^) とても楽しかったです。雲の上で親を選ぶ時はどんな感じなのかを聞くとハイハイをした子供が沢山いて、雲の上に穴が沢山あるそうです。それをハイハイして行き一つ一つ覗くと「しずかちゃんの家」みたいな家もあったり「スネ夫の家」のような家もあったり大小さまざまな家があり、そしてお母さんとお父さんが居て、兄弟のいる家もあったり
0