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犬の1日に必要なカロリー数の計算方法とは?②

こんにちは!犬の管理栄養士として活動しております、土田です🐶本日は前回に引き続き、掲題のテーマについて皆さんに共有出来ればと思います。前回の記事はこちらになりますので、まずはこちらをお読み頂けましたら幸いです(^^)さて、今回の記事では前回のカロリー計算の重要性と疾患の関係から一歩踏み込んで、実際の計算方法を共有しようと思います。⑴計算の基本カロリー要求量(DER)=基礎代謝率(RER)×活動レベルに応じた係数補正この計算が愛犬の1日に必要なカロリーを計算するベースの数字となります。多くの方にとって耳馴染みの少ないDERやRERという言葉に関して、まずは説明していきます☆・RER(Resting Energy Requirement)→犬が休息している状態で必要とするエネルギー量を指します。これは基礎代謝率に相当し、犬が安静時に維持するために必要なエネルギー量を表しています。・DER(Daily Energy Requirement)→犬が1日に必要とする全体のカロリー要求量を指します。この値は、上記で説明したRERに活動レベル、生理的条件、環境条件など特定の状況に合わせて係数を掛けることで補正したものになります。……何言ってんだかさっぱりだ。って方!ちょっと待ってください!!笑人間でも同様なので簡単に理解できると思います!!人間にもただ息をしているだけで消費されるカロリー(RER:基礎代謝量)があり、歩いて一時間通勤する方もいれば、何もせずグータラしている方(活動レベル)のカロリー要求量は異なりますよね?他にも、健康体そのものの方と肥満を元に疾患を患う方(生理的、環境的条件)
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愛犬と共にお正月を楽しむ準備は出来ていますか?

みなさん、こんにちは!2023年のクリスマスも終わり、もうお正月が目の前に迫ってきましたね。少し早いですが、みなさん2023年も大変お疲れ様でした!コロナ禍から状況は好転し、愛犬と色々なところに行ける様になった年でしたね☆全く別の話になりますが、年末の振り返りには、『何が出来なかったか?』よりも、『何が出来たのか!』を振り返るのがお勧めです☆そんな2023年の締めくくりと、2024年の幕開けを控えた年末年始。人間にとっては家族や親族とゆっくり過ごす休暇の時間と、、、何より、、、『美味しいご飯とお酒』の日々を迎えます。(筆者はヒャッハーーとテンションが上がるワードです😆w)人間の年末年始の料理で言えば、年越し蕎麦やおつまみ、沢山のメニューが詰まったおせち料理など多くの料理がテーブルに並びます。そんな中、愛犬たちは虎視眈々と獲物を狙っているというご家庭も少なく無いはずです👀また、普段犬に接していない親族や友人が来客した際、むやみに人間の食べ物を与えてしまったりという事もあるかと思います。そんな年末年始を迎えるにあたって、お料理や過ごし方について情報を整理したいと思います😆①年越し蕎麦 (危険度💀)ご存知の通り、薬味類は犬にとってNGな食材です。また、人間用のお蕎麦のつゆは犬にとっては塩分が過多となります。この点においては基本的な注意が必要です。蕎麦に関してはアレルギーがある子がいる点においても注意を払う必要があります。他にも種類として二八蕎麦などがありますが、小麦が含まれるため、小麦のアレルギーがある子には注意してください。蕎麦自体にはルチンや食物繊維など栄養が豊富で、健康にも良い
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犬の1日に必要なカロリー数の計算方法とは?①

こんにちは!犬の管理栄養士として活動しております、土田です🐶本日は掲題のテーマについて皆さんに共有出来ればと思います。『うちの子の1日に必要なカロリー数は〇〇kcalです!』『なので、ドライフードは何gで、手作り食は何gを1日○回与えています!』この様に明確に、かつすぐに返答出来る愛犬家様はいらっしゃいますか?………いかがでしょうか?『あ、我が家ではいつもこのスプーンのこの辺までカリカリをすくって、あげていたな』『ドライも手作り食も量は適当だった』そんな方も中にはいらっしゃった筈です。それが全く悪い!ということではありません!量が多ければ愛犬ちゃんは喜んだでしょう◎量が少なければ体重増加を防いでいたかもしれません◎ここで考えなければいけないのは、食事の過不足は犬の健康に影響するということです。以下がカロリーの過不足で生じるリスクです。〜カロリー過剰な食事〜肥満: 過剰な食事は肥満を引き起こす可能性があります。肥満は犬の健康を脅かす要因であり、関節や骨格への負担を増加させ、関節炎や骨の問題を引き起こすリスクを高めます。また、肥満は心臓病や糖尿病などの疾患の発症リスクも増加させます。消化器系の問題: 過剰な食事は消化器系に負担をかけます。胃腸の問題や消化不良、下痢などが発生する可能性があります。特に高脂肪の食事は、胃腸を刺激して消化器系のトラブルを引き起こすことがあります。心臓疾患や高血圧: 過剰な塩分や脂肪の摂取は、心臓の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。これは心臓病や高血圧を引き起こすリスクを増加させます。腎臓の問題: 過剰なタンパク質摂取は、腎臓に負担をかけ、腎臓機能の問
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