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出すことは大切です。ありのままの涙

人とお話しをしていたりドラマや映画を見ていたりスポーツなどを観戦していたりすると思わず涙してしまうことありますよね。なんにもないときに突然泣いてしまうことも・・・ポロリの涙も、ぐすんぐすんの涙も大号泣の涙もあって、様々『涙は心のデトックス』どこかで聴いたような言葉ですが、僕もきっとどこかで聞いたことを書いてます。涙には色々な涙があります。喜びの涙、悲しみの涙、 悔し涙、いっぱいあります。 その時の感情で 出てきた涙を分析したら、 涙の違いが分かってくるかもしれません。涙当てクイズそんな中で、もし感謝の涙をみつけたら当たり前が当たり前でなく有り難い、実はあることが難しいことだらけそんな涙を感じたら・・・それは宇宙の涙、神様の涙、大調和の涙他人がどうあれ、社会がどうあれ生きているだけで丸儲けこの世に存在するだけでとっても大きな制限の中でめちゃくちゃがんばっているあなたがいます。自分くらいは自分を認めてあげてほしいそうすると自分の素晴らしさに気付きます。本当の自分が垣間見えたら勝手に涙が出てくる感謝の涙はそんな涙なのです。 「自分はなんて素敵だったんだろう! 素晴らしい!最高!」 泣くほどに自分の素晴らしさに気づきます。めちゃんこ大事なこと、大切なことではないでしょうか。 自分の素晴らしさに涙する。 自分の素晴らしさに涙できるくらいになったら人の素晴らしさにも気付いていき、分かっていくのです。人間関係をうまくいかせよう人に合わせようとする必要はないです。ただただ人間関係がオートメーションでうまくいくようになります。 すべて、人間関係です。 職場の人間関係。 家族の人間関係。 夫婦の人
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お風呂に毎日入れる日本のスピリチュアル的メリット

アロハ☆ハナイノウエです。今日もこちらは蒸し暑いです。皆様がお住まいの地域はいかがですか?テレビのニュースを見ていても、30度以上の夕方に街を歩いていらっしゃる方「朝から外回りで汗だくになったので銭湯に行ってきます。」とか「1日3回シャワーを浴びて蒸し暑さを乗り切っています。」と答えていらっしゃる方がいらっしゃいました。特に湿度が高いと、少し気温が高いだけで汗をかきやすくなりますよね。そこで体だけでなく心もすっきりするのが湯舟にはったお湯の中でのんびり過ごすバスタイム♪でも、最近は真夏でもシャワーしか浴びないという方が少なくないそう。お風呂でのんびりする時間さえもないという方もいらっしゃるかもしれませんが、ただお風呂に入るのが面倒になっているという方も少なくないと聞きました。皆様はいかがですか?お風呂は毎日入っていらっしゃいますか?もちろんライフスタイルの好みは人それぞれだから「入らないのは不正解です」ということはまずありえません。でも、特に日本の皆様の場合には、ハワイで育って私としては、毎日入らないとものすごくもったいないなと思います。なぜなら、毎日お風呂に入れるだけの水に恵まれた国だからです。バスタイムに対する考え方は国によっても大きく違いがありますし、日本のように気温や湿度の特徴によっても異なるものです。でも、やはり間違いなく他の多くの国から見て、日本は水にものすごく恵まれています。ヨーロッパにはもともと昔から入浴は2回程度という文化があります。そしてアメリカもボイラーにためたお湯を使う形式なのでなくならないように常に節約の意識が自然とあります。それでも私は日本の文化を大
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毎日が感情のデトックス~自己否定が誕生した瞬間~

ここ数日、魂の深い癒しが起こっています。潜在意識のブロックという言葉を初めて知ってから、自らもブロック解除のツールを手に入れ、これまで自分の内側と向き合い、数えきれないほどのブロックを解除してきたのにもかかわらず、これだけ深いブロックがあるとは想像もしていませんでした。ライオンズゲートが開き、宇宙と繋がりやすくなっている影響もあるのかもしれないけれど、魂が本来あるべき状態のあるがままのわたしに戻ろうとしているこのタイミングだからこそ、心の奥の奥の深い場所に潜んでいた本当のブロックが顔を出してきているのだと理解できています。今のわたしの状態なら受け入れられると判断できたのでしょう。「いったい何がわたしのすすもうとしていることを止めているの?」そう質問して潜在意識の深くを探っていった時の事。まるで深海へもぐっていくかのようなイメージ。光りの届かないくらい深い海の底へ静かにもぐっていく。底に沈んでいた箱を開けると、2歳の時の私の記憶。妹が誕生して、周囲の大人たちの興味が生まれたばかりの妹に注がれているのを目にした2歳のわたしは、幼いながらに、ある思い込みを抱いてしまった…。恐らく幼いころから感受性の強かったわたしは、大人たちの気持ちを無意識に読み取ってしまったのかもしれない。それまで自分だけに注がれていた視線が一気に妹に移ってしまった。「もうわたしは甘えることができないのかナ…」「もうこれまでのようにしていたらダメなのかナ…」そんな風に感じてしまったのかもしれない。それまでのように素直に甘えることが出来なくなってしまった。自己否定が生まれてしまった瞬間。たった2歳のわたしが、そんなせ
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