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【成功する人の共通点】人脈作りのノウハウ②

前回からの続きになります。あなたのネットワークを劇的に変えるキーマンスーパーコネクターと知り合うことが一番大事。それは職種や年齢、地域趣味などのジャンルを横断し様々な人とつながっている人のこと。ダンバー数って何?私たちが親しいつながりを持てる相手の人数は150人程度と言われています。スーパーコネクターと繋がる4つのテクニック①人脈ネットワークマップ②リコネクティング③最適な接触回数④ポジティブゴシッピング①人脈ネットワークマップの作り方A4の紙を一枚用意してください。左からビップ、ブローカー、コネクトと3つ用意します。ビップは大事な人。ブローカーはビップを紹介してくれた人コネクトはビップをあなたが紹介した相手とし、それぞれ書き込んでいきます。ブローカーに自分の名前が65%超えていたらそれは交際関係が停滞している証。ブローカーの枠に何度も登場する人がいたらその人物があなたの身近なスーパーコネクター②リコネクティングとはしばらく連絡してなかった友人や知人に連絡をしてみるというものです。つまり昔のクラスメートや以前の職場の同僚、過去にお世話になった地域の人などに改めてコンタクトをとる方が全体的により良い成果を生み出します。人は好きな相手を助けるだけでなく、助けた相手を好きになる。③最適な接触回数で距離を縮める交際すべきグループを4つに分類しそれぞれ均等に進めていくことが大事です。・カジュアルコンタクト仕事で使われるネットワークを大事にする際のポイントは、「相手の好きな分野 得意な分野でアドバイスを求める」ことです。 そして重要なのは、アドバイスをもらったら、できるだけ早く「実行、報告
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『(本音の)雑談ができる間柄』 -その人脈を広げる

仕事での会話。仕事である以上、誰もが、置かれた立場という仮面を被って発言しています。心の中では他の発言者に同感していても、同感しにくい立場にいると、その立場としての考えの方が優先されます。また、安易な発言をして、それが後々組織の上位者に伝わるとマズイという心理も働きます。この“仕事での会話の大前提”を理解せずに、“あの人”は「どれだけ言っても自分の発言を曲げない人だ」とか、“あの人”とは「うまくやっていけない」と、そこで匙を投げてしまうメンバーやリーダーをみかけます。メンバーであれば他のメンバーやリーダーがカバーすればよいのですが、リーダーが諦めて線を引いて(こちらからシャッターを閉めて)しまったらその仕事が頓挫してしまいます。確かに、“あの人”が頑なすぎるケースはあります。どんな仕事でもそういう“あの人”はいると思います。そうしたときに物を言うのが、『(本音の)雑談ができる間柄』 、その人脈ではないかと思います。オフィシャルな会議以外の場所で、“あの人”の発言の裏にある本音や落としどころを聞き出す。“あの人”と雑談できる間柄になっておくことが一番の近道ですが、それが難しければ、“あの人”が所属する組織の別の人や、その組織に近い仕事をしている全く別の組織の人でも構いません。『(本音の)雑談ができる間柄』の人脈が広いリーダーは、チームの運営もうまくいっていることが多いように思います。日頃から、雑談の輪を社内・社外に広げておくことを意識するとよいかもしれません。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありました
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【奈良】で繋がるカジュアルスタイルのビジネス異業種交流会「奈良カフェ交流会」

■うさぴょんの声(自己紹介)■うさぴょん自己紹介(追加でお届けします)
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小さな積み重ねはネットビジネスでも大切

ネットビジネスをしていると、【突然申し訳ありませんが・・・】という感じでメールを寄越す人がいます。或いは会社があります。まず怪しい会社で間違いないですが、たまにしっかりした会社が連絡してきたりアポイントを寄越すこともあります。商品がよく売れているとき、或いはプレゼンテーションがうまくいったときはしっかりした会社からが多く、会社を興したばかりの時や少し停滞したときはほぼ怪しい会社から連絡が来たりします。十分に気をつけていても巧妙にだましに来るので注意が必要ですね。私達が経験した一番紛らわしいのは、聞いたことがある番組の関係者ということで、その番組のスポンサーになりませんか?というものです。最高の条件ではないですが、テレビのコマーシャルを作るわけでもなく、枠を購入すれば番組のある時間帯、自分の会社の名前が流れるというものでした。その代わりスポンサー料として〇〇〇万円をお願いします。期間は1週間です。というものだそうです。皆さんなら申し込みますか?私達はもちろん即座にお断りです。いいんですか? あなたの会社の宣伝になりますよ?と言われましたが、なりませんよと答えて終わりにしました。一週間魅力的なコマーシャルがあるわけでもなく会社の名前だけ載ったからって誰の印象に残るのか。とってつけたような関係作りは百害でしかありません。人脈を構築するときは泥臭くやらないといけないと思っています。名刺交換のほとんどは顔合わせでしかないですが、そこでどれだけ印象に残るかは名刺の出来にかかっています。また、今の時代はネットでのビジネスに勢いがあるのでネットで見てもらうショップの顔や広告作りがものをいいます
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