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同級生とのトラブル

こんばんは~~~タカ3@です。 日曜の夜21時を回りましたが、皆さんは明日からお仕事ですよね。また一週間が始まります。 頑張りましょう!!僕はというと、明日も当然のごとくお仕事&残業です。ハイ!!残業は有り難いのですが、結構多いんですよね~~。 夜勤ありの交代勤務って、今の若者からは人気もなくって、昨今の人出不足の中、募集して入社するも辞めていく人が多い仕事なんです。そのため、必然的に足りない分は残業で補うカタチ・・・・。お給料の手取りも増えて、嬉しいのですが自分の時間や休日もグッタリしているのは?果たしてどうなんでしょう?!前置きが長くなりました、すいません。 さてと、今日の本題「同級生とのトラブル」です。どんな年代にも、トラブルの問題はあったと思いますが、今回は娘のトラブル(イジメ)に関する話です。 小学生の時、近所に住む同級生の女の子と一緒に学校へ行っていました。同じクラスであり、毎日一緒に行っていたので仲よくやっていると思っていました。ある日のこと、娘から「○●ちゃんと、一緒に学校に行きたくない」理由を聞くと、ランドセルに石を入れられたり酷い言葉を投げかけられるから、と。 悲しげな娘を見ていて、話を聞いていて、辛い思いをしているのが、分かりました。  我慢しきれずに言ってきたんですね。親として、そう言われると、「一緒に行きなさい」とは言えず。今も言うのか?!わかりませんが、「子供のケンカに親が口を出すな」的な。友達が悪いのか?娘が悪いのか? もちろん、親ですから娘の言うことを信じるし、イヤだと言っているのに無理強いはできませんよね。 たとえ娘であっても、一方の話だけを聞
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さまざまな視点から得られる答え

本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。人について考える。本日のテーマは、「争い」です。3連休も2日目。皆さんはどんな休日をお過ごしですか?僕は今月末のトレイルランの大会にそなえて、山に行ってきました。その時に奇妙な光景を目撃したのでお伝えします。連休ということもあって、日曜日の登山は大賑わいでした。僕が山の入り口に到着した時点で、1人や2人で登る登山客よりも、団体で訪れている人達の方が多かった気がします。僕はいつも通り、1人でたんたんと山を登っていきます。道中、たくさんの人とすれ違いましたが、「こんにちはー」とすすんで挨拶するだけで、ほとんどの方が笑顔で挨拶してくれます。やっぱり山はいいものだ。そう思ってしばらく進んでいると・・・。山には、1人しか通れない道が存在します。たくさんの人が行き来する山の中で、1人しか通れない道をどうやって攻略するのか。答えは簡単、お互いに譲り合って進んでいきます。挨拶から関係性を作り、互いに協力します。また、人を追い抜く時も、事前に挨拶をして、自分の存在を伝えることもあります。これは山だけじゃなくて、日常生活にもある光景だと思います。5合目付近に到着。山が混雑し始めた時、僕は山を走って登っていく、若い男性の姿を見つけました。その男性は手慣れた感じで、「すいません。通りまーす」と前方の人に一声かけて、道を進んでいきます。彼がさわやかだったというのもありますが、ほとんどの方が好意的に道を開けていきます。彼は速く山を登っていたので、僕も走りの参考にするため、彼の後ろをついてきました。しばらく進んでいくと、前方に団体で登山をしている人達が
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