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日記「我が家に帰還記」

【焦りは禁物】 先日母親と一緒にゴロゴロカフェと言う 大きなパフェがある喫茶店でお茶した後 母親と俺は超ご満悦になり電車で帰る為 駅に向かってホームに到着した ラン((o(*´∀`*)o))ラン そして電車に乗りさっき食べたパフェの 話で盛り上がってたら逆方向に乗ってて 2駅過ぎた所で気付き我々はビックリし 急いで焦って逆方向の電車に乗り換えた その電車に乗ると凄い混雑で座れずでも これで無事に戻れるので焦った気持ちが 少し和らぎ安心してたら電車が急に揺れ 母親が俺にしがみついてくる! 衝撃で俺は前方にバランス崩してしまい 目の前にいた2人の夫婦らしき人に俺は 勢いよく衝突し思わず「すいません!」 と周りに聞こえる位の声で謝った! すると周りの人達が一斉に俺の方を向き 旦那さんも驚いた顔で俺を見てきたから もう恥ずかしくて死にそうになり思考が 働かず母親と次の駅で急いで降りた! 降りた後母親も「大恥かいた」と言って とりあえずベンチで落ち着きふと駅名を 見ると下車駅の1つ手前の駅と気が付き 我々は相当テンパってた事を知る その後落ち着き本来の方向の電車に乗り これで帰れると安心し油断てたら今度は 地元駅の1つ先の駅に来てしまい焦って 我々はまた急いで降りた! アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【戦争からの帰還】 この時俺は何かもう家に帰れない気がし 呪われてるのかもしれないと思ったけど 帰宅を諦めず地元駅方向の電車に乗って 「今度こそ間違えず降りる!」と誓った (# ゚Д゚)フンガフンガ そして俺は呪いに打ち勝ちやっと無事に
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貧血の人集まれ( ´∀`)

血も涙もない涙少しはあるけど血がない(貧血)悪魔みたいな感情に寄り添う傾聴人「K」です。こんばんは✨貧血怖いですよね血液検査で40〜50はあると安心だねぇと言われてる数値が0.9しかなかったKです。ヘモグロビンがお留守( ´∀` )銭湯で気失って湯船落ちたことあります。テンカンってこんな感じなのかなって思ったんですね。いきなり倒れる感じ。その時は湯船浸かってた人に躓く形で落ちたみたいで、自分としてはいきなり落ちたのですがその人からしたらいきなり後ろから蹴られたわけだからすごい非難の目を浴びたわけです。意識戻っておぼろげに目にするのが非難の目。これ謝ったほうがいいやつだと思いつつ声出ませんでした。めちゃくちゃ怖かったです。状況あんま理解してないし。よく救急隊員が言いそうな大丈夫じゃなくても「大丈夫ですかーー!?」って言われるのって多分ありがたいんだろうなってその時思いました。要は鉄分取りましょうね!血さえあれば起きないはずなんだよこんなこと。ほうれん草とかひじきとかレバーあとあれ、赤身の魚も良いんだって。自分はもうお医者様のお力で鉄剤頂きました。何か他にも良いのあったら教えてください( ´∀` )貧血の皆さん一緒に血増やそう(?)怖いからマジで、貧血なめたらあかん「K」【一週間後新スタートを切る✨という方に】【自分の深層心理が知りたい✨という方に】【ちょっとだけ弱音吐かせて💦という方に】…………………………………最後までお読みいただきありがとうございます✨((ほぼ))毎日夜にブログをアップしています。日々の終わりにちょっとあなたの考えを刺激するようなそんな記事を書いてまいります。
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何もない幸せ

こんにちは皆様。娘の体調不良で思い出したのですが、元夫は偶にバターンと倒れてしまう事が有って、最初に倒れた時にはビックリして、「お医者さん言った方が良いよ。」と勧めたのだが、一向に行かなかった。パターンと倒れるその時には見て無くて、台所などに寝転がってって「どうしたの。」と聞くと倒れたというので、絶対にどこか悪いんだと思って、健康診断や、お医者さんの受診が必要なんじゃ無いかと急かす。本人は大丈夫、大丈夫、健診では何も出て無いからと言ってはいたが、『大丈夫じゃ無いだろう』ですよね。検診の結果を見ると、コレステロール値が高いのと尿蛋白以外は余り無い(それ自体が駄目なんですけど、倒れるような要素は無い)、何でだろう。お医者さんに言ったらと言っても聞かないし、下手にしつこく言うと「俺に命令するのか。」と怒ってくるのが解っているし、子供は生まれたばかりで時間も無いし(私が)。しょうがなくほっといて様子を見ていた。見ていて分かったのは、大喧嘩して、こっちは絶対に悪くはない、これで離婚してもしょうが無い、と私が腹をくくってしまった時に倒れたと来る。子供で癲癇って聞いたことがあるけど、大人にあるのかどうかは解らないけれど、起き上がってしまうと、ケロッとしていた。倒れると喧嘩どころではなくなっていて「大丈夫なの、お医者さんに行ってよ」と優しくなっている。何だかヒステリーみたいだ。(ヒステリー自体が解っていないのに勝手に決めつけてすいません)人は子供の頃に社会性を身に着けて、他人と共存していくのを学ぶ、それでやっと他者とうまくやれるのだ。この人は若しかしたらそれが出来ていないで大人になったのかもし
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救急車で運ばれたあの日・・・。

おはようございます(*^^*)今日も暑いいいいいい🥵こんな日は洗濯に限る!!!そして毎年7月8月はあの時のちょっと怖かった出来事を思い出す・・・かれこれ3、4年くらい前の話。基本的に夏は苦手でめまいも持っている私。その日は仕事帰りだったかは忘れたが、とにかく夕方だったと思う。薬局に寄ってて、急にお腹が痛くなりトイレへ。それからが地獄だった。用を足しても一向に治まらない痛み。(てかほぼ出てない)気持ち悪さと暑さがプラスされ、さらに状況はヤバい。こんな時に限って携帯は車。悪い時って本当にとことん悪いんだなと痛感。もうとにかくここから出て車に戻らなきゃという思いでなんとか力を振り絞ってトイレから脱出。多分だけど出るまでの時間約30分くらい?そしてトイレの中は激熱。車に戻り横になってたけどまたもや一向に体調は良くならず。とりあえず母にTEL。からの旦那にTEL。「ちょっとヤバいかも。まためまいが出たから車で休んでる」そうこうしている内に手足の痺れ、硬直。やあああばあああいいいいい!!!!!そんな中また母と旦那にTEL。「ちょ、ほんとヤバい。救急車呼ぶわ!!」↑これでも意識朦朧としています。母「ええ(´;ω;`)ほんと大丈夫なん(´;ω;`)」旦那「行くわ!!」ちなみに仕事中。手の痺れ、硬直の中なんとか必死に電話して救急車が到着。ちょっとして旦那到着(多分)救急隊員さんの質問になんとか答えながら搬送され、あとはもう検査検査検査。途中から意識がはっきりとしてきてこうなったらもう「早く帰ろっ\(^o^)/」これが私の性格(笑)検査結果は結局分からず。はああん?って感じだけど帰宅。ちょっと余談
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