財運 7
財運のラッキーセブンがこれかよなんであるが、これも立派な資産防衛の方法の一つだ。 街がどんどん都市開発されていく中で、ビルの谷間から奥の小路に入っていくと、やったら古い腐ったような家が立ち並んで昔ながらの飲み屋や店が並んでいるところをご覧になることは多いだろう。大阪でも東京でも地上げに負けず生き残っているところはある。下町というところだ。そしてそこにはなんと下水の利用率も低いらしく、汲み取り車がいいにおいを立てている。 地価評価額を上げさせないという一つの地域ぐるみの作戦でこれまたすごくいい立地のところに安く暮らせるわけで、やるだけの価値はある。実勢価格はものすごいわけで再開発で明け渡すときにはゴージャスな家にうつったりしていることが多い。 とはいえ行政的には市民のエコノミーな生活より開発が望みなのでこれらを課税強化したりして破壊する方向に仕事をする。防衛する方は、これらのお上の不当なやり口に抵抗して昔ながらの生活を続けるという攻防を行うが、そのやり方が逆行回顧的方法ということである。傷官格との違いは敵を叩き潰す行為ではなくあくまで自己防衛的であるところである。したがって、弱いので時々敗北して追い立てられることがある。
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