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多数派少数派

個性を尊重される時代なのになぜ多数派が強いなぜ流される結局みんなと同じという安心感みんなの意見のみんなって誰どれだけの人の意見を代表してるの私は私でいいんじゃないのありのままでいいじゃないのなぜ邪魔をするのマイノリティも認めてもらえる時代でしょ個性として主張しても大丈夫自分を出していい自分の思いを吐き出していい怖がらなくても大丈夫実は誰もが怖がってる不安を抱えて生きてるあなただけじゃない自分の思いを出すのは簡単じゃない自分だけ違ってたら。。。自分だけだったら。。。自分だけ自分を出せない。。。周りはキラキラしてる周りはうまくいってる周りは上手に人と付き合ってるみんなと一緒だと安心できるでもほんとの自分は一緒じゃないハブられるのが怖い奇異の目で見られるのが怖い自信をもっていい堂々としてていい自己主張していい少数派でも誇りをもっていい少しずつでいいゆっくりでいいちょっとずつでいい一個ずつでいい自分を出そうあなたらしさを出してみよう今日より明日はちょっと良くなるはず
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最も年収の多くなる東大生

私はかつて中高のオーケストラ部の顧問でした。以下の話は「絶対音感を持っている」とかに関係なく、オケをやっている人の間では常識的な話です。「ホルンとトロンボーンの音色はまったく違う」ということです。ただし、これは、オケに詳しくない人だと区別がつかないようです。そのときのオーケストラ部の筆頭顧問はオケには詳しくない人でした。どこの学校でも、必ずしもバスケに詳しいわけではない人がバスケ部の顧問をしているわけではありませんでしょうから、珍しいことではないと言えるでしょうが、その筆頭顧問はホルンの音を聴いて「あのトロンボーンが~」と大きな声で話していました。私からしたら信じられないくらいの話です。「えー!ホルンとトロンボーンの音色の区別がつかないわけ?そんなことを大きな声で言っているわけ?ものすごく恥ずかしくない?」と思うわけなのですが、彼はまったく恥ずかしくなかったのです。なぜだと思われますか。 それは、「ホルンとトロンボーンの音色の区別のつく人がほかにほとんどいなかったから」です。多くの人が、ホルンとトロンボーンの音色の区別がつくなら、彼は大恥をかいたでしょう。しかし、ホルンとトロンボーンの音色の区別がつく人間が私くらいしかいないのですから(なにしろトレーナーもヴァイオリンの人であって金管楽器の音色の区別がつかないのでした。もうとてつもなくレヴェルの低い楽団であったわけです)、ホルンとトロンボーンの区別がつかなくても恥はかかないのでした。こういうのは「多数派」「少数派」で説明がつきます。わかっていない人が多数派であれば、恥はかかないわけです。 「アタック25」というクイズ番組がありま
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こんな風に『普通』は作られて行く

ある職場で同僚と話をしていた時「やまださんは休みの日に電話しても出ないよね」と言われたことがありました。電話というのは仕事に関することです。私は当たり前やろ!何で休みの日にまで朝早くからかかって来る電話に出なあかんねん!?というタイプ(;´∀`)そもそも世の中から携帯が消えてもいいとさえ思っていて(^^;)持ち始めたのもかなり遅かったんですよねぇ。いつでも何をしていても連絡が来るって、束縛が苦手な自由人にとっては自由が侵害されるようにしか思えなくて。だけど同僚たちは休みの日でも、上司からLINEが来たら見ないわけには行かない気になって電話にも出てしまう(出れなかったらかけ直す)のだそう。こういう人たちの方が多いため、仕事が終わると会社スマホを見ない&休みの日にはALLスルーを決めている私はあの人は変わっている普通は気になって見るよね?と思われてしまうのです💧あーこんな風にして多数派が勝手に世の中の『普通』を作っているのだなぁと思いました。ユリの花と言えばほとんどの人が白をイメージするかもしれませんが、ふなっしー色のユリだってあるんです。好きな花もみんな違うし、花の絵を何色で塗るかは子供の自由でいい。人の数だけ考え方や自分の中の決めごとがあって。それが誰かにすごく迷惑をかけているようなことや人の嫌がることをしているのであれば改めないといけないけど、休みの日に仕事の電話をする方がおかしいという私の考えは間違っているとは言えないはず。昼休憩中も電話応対させられる、休みの日でも上司から仕事のLINEがバンバン来るという組織の方がおかしいのだよ。(自分で言ってしまうけど)私は真面目で責任
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