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新サービスを始めてみます。「話を聞く」+「⚫︎⚫︎を伝えます。」

こんばんは。夜に更新するのは初めてかもしれません?何となく始めたココナラですが、「自分にできることって何なんだろうなぁ・・・」といつも考えながら歩んできました。お話を聞く、というサービスを出品させていただいたのですが、何かもっと自分なりにできることはあるんじゃないかなぁと。なんだかおこがましいような気もしますが。。自分の過去を振り返ってみる。20代の頃は毎年のように転職していたので、キャリアとして何か胸を張れるものもなく、アドバイスもできそうにない。30代になってやっとひとつの場所に腰を据えて仕事に励む自分がいました。そこは新しい業界へのチャレンジだったので、本当に雑用というか下っ端も下っ端から始まって、なんとか生き残って、管理職まで経験しました。ある程度会社にいると周りも社歴の長い人が増えてきます。その中にいると「あの人は⚫︎⚫︎ができない」「これがダメ」などダメ出しを聞く機会が増えていきました。僕はそういうのが嫌いで。ダメなところがあるなら、成長するために何が必要なのかを考えればいいのにって思う方です。僕は自分が仕事できないマンなのをよく知っています。だからなのかもしれません。例えば現状で100m25秒で走る人に「遅い!」と指摘したって何もならないですよね。その人もそのぐらいはわかってて。だったらどうやって練習したらもっと早く走れるようになるのか一緒に考えて一緒に動いていけばいいのにって思うんです。「理想論!」よく言われました(苦笑)でも、僕自身、"足が遅い"のでその現状でダメと烙印を押すことは絶対にしたくないなと思うのです。だって、これから早く走れるかもしれないし、そもそ
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自分の長所を生かして一生懸命働く

「自分の長所を生かして一生懸命働く」 この言葉を、カーネギーメロン大学のランディ・パウシュ教授に教わりました。 ランディ・パウシュ教授「最後の授業」 より膵臓­から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は、あと3カ月から半­年。こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のこ­ろからの夢を本当に実現するために』。それは、「最後の授業」であると同時に、幼い3­人のわが子に遺すためのメッセージでした。 YouTubeで内容を見ることができます。その「最後の授業」の中で、私の心に残ったのが 「自分の長所を生かして一生懸命働く」という言葉でした。 気づいてなりたい自分になるために行動したいことでもあります。 でも、言葉としては分かるけど、なんとなくイメージはできるけど いざ実行しようと思うとなかなかできません。 ですから動くためにこの言葉を改めて考えてみました。 まずは言葉を三つに分解します。 1.自分の長所とは何なのか? 2.一生懸命とはどうすることか? 3.働くとはどういうことか? 自分の長所を理解することは、自分のブランドを組み立てることと思って下さい。一生懸命とは、その状態であり表現でありマーケティングと考えています。働くとは、人が動くことではなく、人のために動くことです。誰かのために動くことです。 「自分の長所を整理して、生かす方法や場所を決めて、誰かの役に立つ」 これから、こんなことを考えていきます。 なりたい自分を探している時、「誰々のように…」と思うことがあります。 それは、憧れの姿であったり、現実からのないものねだりであっ
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辛い時こそ自分の長所を忘れるな

嫌われたとき 軽蔑されたとき 笑われたとき 馬鹿にされたとき 見下されたとき こんなとき、相手に対して怒りを持ちます。 当然です。 でも、相手は私ほど私のことは気にしていません。 言うだけ言って忘れています。 だから 「嫌われてもいいや」 「軽蔑されてもいいや」 「笑われてもいいや」 「馬鹿にされてもいいや」 「見下されてもいいや」 と思っておけばいいんです。 どうせそんな人は私にとって大切な人ではありません。 間違った行動をした時は、その行為のみを反省してください。 間違った行動に対する反省は必要です。 心ではなく、脳で受け止め行動を変えることです。 自分の心を痛みつけない。 脳による行動と心の中に湧く感情を上手に分けることです。 そして 辛い時こそ自分の長所を思い出してください。 自分の長所から何かを始めてください。 短所を直してへこみを埋める発想ではなく、飛び出した長所をさらに伸ばす発想です。 変えられないものに対して悩むのはやめましょう。
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