絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

サラリーマンにもできる海外ETFの基本知識②

みなさんこんにちわ。 このブログが皆さんのお役に立てばと思い、 更新をしています。 さて今日は、前回の続きで、 【サラリーマンにもできる海外ETFの基本知識②】 こちらをご紹介していきます。 <目次> ①海外ETFのメリットや魅力 ②海外ETFのデメリットやリスク 前回は、 ETFとはどういった投資なのかを、 おさらいしました。 詳細については、 ETFの投資方法を説明しているブログがあります。 お時間があれば、ぜひ前回のブログをご覧ください。そして、海外ETFの特徴もご紹介しました。 今回は、海外ETFのメリットを、ご紹介していきます。 海外ETFはサラリーマンにとって、 とても取り掛かりやすい資産運用です。 ①海外ETFのメリットや魅力 ・投資できる商品数が多い 海外ETFは、日本と比べて、 すごく商品数が多いです。 商品数が多いということは、 自分の投資スタイルや、 やってみたいことに合う商品を、 見つけることができるということです。 投資の対象先には、 株式はもちろん、債券、不動産、 金などのコモディティもあります。 ・投資先が分かりやすい 海外ETFの投資先は 指数に連動している商品です。 そのため、何に投資をしているか、 わからなくなることもありません。 個別銘柄であれば、 その銘柄の経営状況などの分析が必要です。 ETFは個別銘柄を集めた商品パックなので、 一つ一つの企業の分析ではなく、 世界経済が好調なのか不調なのか? これをみるだけで、 ある程度の分析にもなります。 ・少額で分散投資が可能 ETFの特徴にもある通り、 かなりの少額から始めることができます。 ま
0
カバー画像

サラリーマンにもできる海外ETFの基本知識①

みなさんこんにちは。 このブログが皆さんのお役に立てばと思い、 更新をしています。 さて今日は、 【会社員が知らないと損する海外ETFの基本知識①】 こちらをご紹介していきます。 <目次> ①海外の株式に投資することもメリット多い ②海外ETFの特徴とその基礎知識 早速行ってみましょう☆彡 ①海外の株式に投資することもメリット多い 過去のブログで、 【サラリーマンにおすすめする米国株の魅力】を ご紹介しています。 海外ETFを紹介する前に、 おさらいしておきましょう。 ・初期費用は少額でOK 5000円ほどで、投資をすることが可能です。 一方、日本では、少なくても5万ほどは必要です。 副業で始めるとして5万は大きいですし、失敗するリスクは負いたくありません。 海外の株式では、 まとまった金額は必要ありません。 もし万が一、 失敗しても損失を抑えることができます。 ・配当金による株主への還元が魅力 配当金の支払いが年4回もあります。 日本では多くても年2回です。 また配当の金額も多いため、 今すぐのキャッシュフローが良いことも、 魅力の一つです。 配当金を、60年も増額している企業もあり、 株主への還元を、海外株は重要視しています。 ・有名企業の株主になることができる 日本でも有名な企業も、少額で購入できるので、 安心して投資ができます。例えば、コカ・コーラは5000円ほどで 購入が可能です。 先述した5万円で購入できる日本企業は、 お世辞にも有名とは言い難い企業です。 日本だからと信頼して、 よくわからない企業に投資するよりも、 難しいそうだけど、 有名な海外企業へ投資するほう
0
カバー画像

投資初心者向けの金融商品ETFの特徴②

皆さんこんにちわ。 ご訪問くださり、有難うございます。 私のブログが皆さんのお役に立てばと、 更新をしております。 さて今日は、 前回のブログの続きで、 【投資初心者向けの金融商品ETFの特徴②】 こちらをご紹介していきます。 前回の内容を振り返ってみます。 <ETFとは> 投資信託が、証券所に上場した、 ”上場投資信託”でした。 <運用の方法> 投資信託と同じで、 投資した人のお金を一つにまとめて、 投資のプロに任せる運用です。 <ETFの商品> 国内外の株式に連動したり、 REITとよばれる不動産、 金、原油に連動する商品がありました。 <ETFのメリット> 運用コストが低く、 低資金で始めることができる。 また、分配金による複利の力、 分散投資ができることでしたね。 ここまでが前回のおさらいでした。 ここからが本日の内容になります。 <目次> ①ETFのデメリットやリスク ②ETFに向いている人 では早速行ってみましょう☆彡 ①ETF投資のデメリットやリスク ・分配金は自動で再投資されない 分配金とは、 運用によって得た利益を、 投資家に還付するお金です。 株でいう配当金のイメージです。 投資信託にも分配金があり、 こちらは自動で再投資されます。 一方でETFは、購入最低金額まで貯めて、 自分で手動で再投資をする必要があります。 少し手間がかかるので、 デメリットになるかもしれません。 ・自動積立をすることが難しい ETFを自動積立する難しさは、 理由が2つあります。 1)価格がリアルタイムで変動するから2)注文単位が”円”ではなく”口数”だから例えば、毎月1万円を積立し
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら