絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

図太い人に共通する“ある感覚”の育て方

「図太さ=性格」だと思っていませんか? 「どうしてあの人は、何を言われても平気なんだろう?」 「私だったらすぐに気にして落ち込むのに…」 そんな風に思ったことはありませんか? つい「図太さは持って生まれた性格の違い」と考えがちですが、実はそれだけではありません。 図太さの正体は「心の圧」 図太い人に共通しているのは、内側にエネルギーがしっかり満ちていることです。 イメージでいえば、心に十分な圧がかかっている状態。 ・多少の言葉に振り回されない ・プレッシャーがあっても押しつぶされにくい ・堂々と自分の意見を言える これは「気にしない性格」ではなく、内側のエネルギー残高が多いからこそ余裕を保てるのです。 体の姿勢が心の圧を決める 心の圧は、実は体の姿勢からも作られます。 背中を丸めてうつむいていると、自然と弱気な気分になりやすいもの。 反対に、胸を広げて背筋を伸ばすだけで、呼吸が深まり「自信を持った感覚」が芽生えてきます。 今日からできる“心の圧”トレーニング おすすめは、1日5分間の姿勢リセット習慣です。 ステップ 1.椅子に座る or 床にあぐらでもOK。 2.背筋をまっすぐに伸ばし、肩を少し後ろに開く。 3.胸を広げて、自然に呼吸する。 4.そのまま5分間、静かに座る。 姿勢が変わると、心が変わる 「堂々としている人」の多くは、実際に姿勢も堂々としています。 その姿勢が脳に「私は大丈夫」というサインを送り、心の圧を自然と高めてくれるのです。小さな習慣ですが、毎日5分続けることで「図太さ=動じにくさ」が少しずつ育っていきます。 まとめ 図太さは、性格ではなくエネルギーと姿勢の
0
カバー画像

正しさに押しつぶされそうになる時 〜正論の影で、心が疲れていく〜

「それは間違っているよ」「こうすべきだったんじゃない?」​日常の中で、そんな言葉に心がざわついた経験はありませんか?​相手の言っていることが正しいと頭では理解していても、心が追いつかず、重く感じてしまうこと。​それは決して珍しいことではありませんよね。​正論に押しつぶされそうになる時の心の動きや、その背景にある感情について、考えていきたいと思います。​正論の影にあるもの「正論」とは、論理的に正しい意見や主張のことを指します。​しかし、正論が常に相手の心に寄り添っているとは限りません。​時には、その正しさが相手を追い詰めてしまうこともあります。​例えば、ミスをした人に対して「どうしてこんな簡単なことができなかったの?」と指摘すること。​確かに事実かもしれませんが、その言葉が相手の心にどれだけの負担を与えるかを考えると、慎重になる必要があります。​心が疲れる理由正論に押しつぶされそうになる時、私たちの心はどのような状態なのでしょうか。​それは、自分の感情や状況が無視されていると感じることからくるストレスや不安です。​「自分の気持ちは理解されていない」「ただ責められているだけ」と感じることで、心は疲弊していきます。​その結果、自信を失ったり、自己否定に陥ったりすることもあります。​共感の力では、どうすれば正論の影で心が疲れることを防げるのでしょうか。​一つの鍵は「共感」です。​相手の立場や感情を理解しようとする姿勢が、コミュニケーションの中で非常に重要です。​「大変だったね」「その気持ち、わかるよ」といった共感の言葉があるだけで、相手の心は軽くなります。​共感は、相手の話をよく聞き、
0
カバー画像

プレッシャーを克服するには!?

「プレッシャー」とは一般的に、精神的な圧迫や社会的な圧力のことを指します。 周囲からの期待や失敗できないという自身の思い込みからプレッシャーを感じる場合があります。 プレッシャーを感じてしまうと、出来ていたことができなくなってしまったり、心が不安定になってしまいます。 「こうでなければいけない」という思い込みは、周囲の人々の価値観から生み出されたものともいえます。 さて、プレッシャーに対する方法はいくつかありますが、 一つ、ご紹介します^^ 自分自身が「(成功orうまくできなくても)どちらになっても大丈夫!」という考えになることが克服する第一歩になります。 学業で例えるなら、試験前に「周囲からの期待もあるけど、自分は精一杯やったのだから、良い成績がとれてもとれなくてもどちらになっても大丈夫!」と自分自身で思えることで、心のバランスがとれます。そして平常心で試験へ挑むことができ、自分の実力を発揮することにつながります。 「そうじゃなくても大丈夫!」と自分自身に許可を出すメンタルトレーニングすることで、プレッシャーを克服することに近づきます! 「~したい けど ~できなくても 大丈夫!」これを自分の言葉に置き換えて心を平常心に戻しプレッシャーを克服しましょう^^
0
カバー画像

日記「異音と心の声」

【異音】 最近真隣の解体工事の音に加え 部屋の中から重低音的な音がして なんか怖くなってきたから 原因を確かめてみた。 最初上の階の住人か 下の階の住人の水道管に流れる 水の音かと思って耳を澄まし しばらく聞いてみた。 ( *゚ェ゚))フムフム でも明らかに水道管の音でないから 俺の部屋の中からしてるのかと思い この音がした瞬間 部屋の中を歩き回って探してみる。 すると音が鳴ってる場所が パソコンの中から聞こえてきて もしかしたら部品が壊れたのかと 顔が青ざめてしう! そしてパソコンの中を開けて 原因を確かめてみたら こないだ買った新品の HDDが振動してる音だった! 何で振動してるのか確かめたら HDDを固定する為のネジを 止め忘れてしまってた為 HDDが定期的に振動してた。 なのでこのまま使い続けると 読み込み不良が起きてしまい またHDDが壊れてしまうので 急いでネジ止めして解決した。 ( ´Д`)=3 フゥ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【さぼり】 こないだ 商工会議所で定期的に行う ラジオ体操の日を勘違いして 連絡なしにさぼってしまった。 その後行けなかった事を謝り 新たに行く日を再度予約取る為 電話をしてみたら担当の人が ちょうど出かけてていなかった。 |ω・`)ショボーンなので電話してくれるように頼み そのまましばらく待ってると 終業時間の5時になっても 電話がかかってこなかった。 しかし夜9時ごろスマホを見ると 着信が来てて留守番電話に 何かメッセージが残されてたから 聞いてみる事にする。 すると商工会議所の 留守番のおばちゃんから電話があり この日
0
カバー画像

テクノロジー「冷房発明記」

【きっかけの依頼】この猛暑の命綱となってる冷房を世界で最初に発明した人はアメリカのエンジニア「ウィリス・キャリア」氏です。この発明者が冷房を作るきっかけとなったのはブルックリンの印刷会社からとある依頼をうけたからです。その依頼は印刷工場が高温多湿になると印刷紙が水分を吸ってしまい縮んでシワシワになります。すると思うようにインクが乗らず文字がかすれたり曲がったりそこから乾燥すると人の顔が歪み変な印刷物になってしまいます。なのでこの印刷会社から室内の湿度を抑える機械を制作してくれとの依頼されました。この会社の名前は「サケット・ウィルヘルムリトグラフ&パブリッシングカンパニー」と長い名前です。そしてキャリアはベルト駆動で機械を動かす今と全然違う形の物を作り上げたのです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【しくみ】しかし湿度調整機の大きさはとても巨大な物でバスくらいの大きさがあり広い場所しか設置できません。当時携帯電話もありましたがボストンバック位の大きさで当時のパソコンの大きさも大きな本棚サイズ程ありました。この機械の仕組みはファンで外気を取り込みフィルターを通してごみや塵を取り除きます。そして綺麗になった空気に霧の水を噴射してさらに除菌しフロンガスが入った「冷媒」に送り込まれます。この「冷媒」の中のフロンは圧力を下げると気体になり圧力を上げると液体になります。水噴射で湿度を高くして「冷媒」の中でフロンと空気をつけ圧力を上げ液体にしそこで出た水を外に流します。この状態で一気に圧力を下げると水分が抜けたカラカラの空気が出来乾燥した空気を工場に送れます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
0
カバー画像

クリスマス🎄ホールケーキの切り方

『シン-ガクモン』福島県郡山市,スペースパークから宇宙科学都市へ! note.com/yagi36/n/na147a294c9d0今年ももう12月下旬。クリスマスも間近ですね。クリスマスは、みなさんはどう過ごしますか? とりあえず、ケーキぐらいは買っておくかという方も多いのではないでしょうか? さてクリスマスケーキなどのホールケーキは見栄えよく、雰囲気は出ますが、切り分ける作業が上手くいきませんよね?? 普通に切ると包丁にクリームが付着するため、ので綺麗に切れないんです… そんなケーキをうまく切るポイントは、、、 ズバリ、『包丁の温度』です! 科学の基本は、温度、圧力、組成です!!包丁をガスコンロやお湯などで、少し温めると良いんです!※水気はキッチンペーパーなどで取り除くこと。 ガスコンロが手軽でいいと思います。 生クリーム主成分はバターのような固形油脂で、温度で状態変化します。口の中でとろける様に、温めれば滑らかになります。冷たいケーキを数十秒程度、電子レンジで温めると美味しくなるという話も聞いたことありませんか? 切るというより、クリームは溶かし、スポンジは通常通り切る。クリームとスポンジの層構造なので、これの繰り返しなのです。 ぜひ、お試しください🎂❗️
0
カバー画像

圧力が凄い

さっきもちょっと書きましたが、相当圧力がかかっているようです。誰がかけてるんだろう。お隣の現在の様子、ニュースでやっていました。当然、日本やそのほかの国のように反対反対!ってデモやっています。今の時期だけに撮影を許すのは不思議ですね。本当に数か月前まで、あべ氏ね~って言ってる人がいて自由でした。各地の様子を聞くと、もっと早く日本人が動いて自国のツールを提供できたら、情報共有できたのに。と思います。雨で、私たちの国をこれ以上破壊しないで!と現与党の議員さんが脱退を宣言しました。スピーチの内容が素晴らしい内容。世界中の人の心を震わせるのでは。当たり前のことを言ってます。ただ、日本ではキャンペーンにとらわれず、少し離れてロジックを見抜いて見極めるのが大事ですね。戦争関連の圧力がすごそう。ここの後ろが一番ひどいのか。とにかく前に書いたように一人一人が大きなゴミ袋をもって、自分の周囲を見渡していくしかない。もう書けないかもしれないですね。
0
カバー画像

あなたなら、こんな時どうする(4)

組織を預かるあなたは、部下に仕事を与え、指示を出すことがあります。 その時に、「圧を掛けられた」「嫌だった」と部下が思っていることを、あなたの同僚から教えてもらった又は、直接部下から言われたとします。 こんな時、あなたならば、どう対応しますか。 苦痛から解放します
0
8 件中 1 - 8