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ビミョーとどうつきあう?

世の中のビミョーなコトモノに対して、どう向き合って付き合っていこうかという話。大嫌い苦手無関心なことは、選択できるなら選ばないや無視で済む。好きなこと興味あるもの得意、推すなり自身の糧になる(する)。で問題は「微妙」の基準と効果そもそもこの言葉自体奥深い(´・ω・`)意味調べると、ややプラス寄りの言葉なのだけど、人や物を評価するとき「微妙だった」はあんまり評価が良くない印象になる。で微妙なコトモノを切り捨てていくのは、少しもったいない気がする。があんまり細かい微妙を気にしすぎるのもそれはそれで負担。「微妙」は人生を面白くするスパイスだと思うので、程よく付き合っていきたいですね。(´・ω・`)ただ、これからも、自分が書くブログ記事が微妙な内容レベルにならないよう、読んでくれた人の感想がビミョーとならないよう精進はしていきたいです。
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表情

表情今回の内容は表情について書いていきます。 あなたもきっと周りの人の表情を見るだけで相手が喜んでいるのか怒っているのかぐらいの判断ができるはずです。 最初は生まれた時から、親や兄弟の顔を見ることから始まり、成長するに従ってたくさんの種類の顔を見てきたはずです。 それらの経験から相手の感情を読み取る能力を自然に身に付けてきたのではないでしょうか。 例えば小さい子どもに直接声を出し叱らなくても、眉間にシワを寄せるだけでもその子どもは自分が悪いことをしていると自覚ができるのです。 そこには、普段の生活で両親の怒った顔や喜んだ顔、笑った顔など様々な表情を何度も見続けているから判断できるのです。 感情と表情に関する研究を行った、アメリカの心理学者ポール・エクマン氏によれば、次の6つの感情が全人類に普遍的であり、生物学的基盤を持つと結論しました。 その基本的な6つの感情というのは、怒り・嫌悪・恐れ・幸福感・悲しみ・驚きだそうです。 その後には他の感情の表情も追加したのですが、その基本的な6つの感情だけでも察知できれば、コミュニケーションの取り方は変わるのではないかと思います。 興味がある方はポール・エクマン氏の著作本を読んで頂ければと思います。 またアメリカのドラマ「ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間」の主人公ライトマン博士のモデルにもなっているのでそのドラマを見るのもいいかもしれません。 話は元に戻しますが、その表情というのは非言語コミュニケーションの一部なのです。 表情というのは自律的に働き、訓練をしないと意識的にコントロールするのは難しいのです。 またその表情は0.5秒から3秒ほどの間隔で
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