絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

部活のマネージャーから選手たちへ──応援の気持ちを伝える手紙

部活動の季節がやってくると、選手たちは日々練習や試合に打ち込んでいます。その姿を間近で見守るマネージャーとして、時にはどんな風に応援の気持ちを伝えればいいのか悩むこともあるのではないでしょうか。言葉で伝えるのが照れくさい、どう表現すればいいかわからない、そんな時に「手紙」という方法が役立つかもしれません。一枚の手紙には、普段口にしづらい気持ちや思いを丁寧に込めることができます。例えば、「いつも頑張ってるね」といった簡単なフレーズでも、紙に書き記すことで、その言葉に特別な重みが生まれます。「お手紙やさんの言葉たち」のメンバーで学生時代マネージャーだった方は、こんな経験をされたそうです。試合が近づくにつれ、選手たちの間に緊張感が漂い始めた頃、マネージャーとして何か力になりたいと考えたそうです。飲み物を準備したり、必要な用具を揃えたりとサポートを続けていたものの、「自分にはこれしかできないのかな?」と感じる瞬間が増えたと言います。そこで彼女は、一人ひとりの選手に向けて応援の手紙を書くことを思い立ちました。「〇〇くんのスピードがチームに大きな力を与えてるよ」といった具体的な励ましや、「△△くんの努力をいつも見てるからね」といった思いを込め、選手たちの個性を尊重しながら書き上げたのです。手紙を渡すと、選手たちの表情が変わり、練習や試合で見せる姿勢に一層の力強さが感じられたそうです。そして何より、彼女自身が「自分にもこんな形でチームに貢献できるんだ」と気づき、大きな喜びを感じたと言います。手紙の魅力は、相手の心にそっと寄り添い、言葉を超えた温かさを届けるところにあります。部活という限られた
0
カバー画像

部活と勉強の両立を目指そう

 今回は中学生・高校生にとって一番大切かもしれない、部活動に関する話です。 コロナ騒動さえなければ、1学期から夏休みにかけて各種の競技やコンクール等で多くの学生がしのぎを削ることになるかと思われます。 2021年度の開催がどのような形になるのかはわかりませんが、部活を終えたあと、多くの人が受験に挑むことになるのでしょう。 そこで、ここでは部活と勉強の兼ね合いに関する話をさせてもらおうと思います。3年生だけでなく、2年生以下の人にもぜひ頭に入れておいてもらえればと思います。 私は学習塾に長く勤めていましたが、塾に通う人が増えるのは、3月の新年度が始まる時期と、6月から夏休み期間にかけての3年生が部活動を引退する時期です。 特に後者の「部活が終わったから勉強をがんばりたい」という人は多く、今回はそういう人たち向けの話です。  「部活が終わったら本気出す」という言葉をよく聞きます。 これは受験生に限らず、1年生や2年生でもそのように考えている人は多くいることでしょう。 熱心に打ち込んでいる部活動と勉強を両立していくことはなかなか難しいですから、先に終わりが来る部活動を優先させるのは自然な発想ですし、学生にとっては部活のほうが「やりたいこと」として取り組みやすいでしょう。 それ自体は大いに結構だと思いますし、むしろやるからには部活動にも全力で取り組んでほしいと思っています。 ただ、口で言うほど部活から勉強への切り替えは簡単ではありません。部活動に熱中していた人ほど、その傾向は強いでしょう。 ほぼすべての自由時間を部活に注いでいた人にとって、それがなくなってしまった生活はなかなか受け入れ
0
2 件中 1 - 2