夏越し祓い
こんにちは。毎月30日には「ミソカモウデ」をしているのですが今日は2025年6月30日、一年のちょうど半分が終わる日です。この時期は、神社で「夏越しの祓(なごしのはらえ)」を行っているところも多いですね。私が育った街や、結婚して子育てをした場所では、この行事はなかったので知りませんでした。娘の高校進学で引っ越した先の氏神様で初めて「夏越の祓」を知り、とても新鮮でした。高知ではこの行事を「輪抜けさん」と呼んでいて、緑の茅(ちがや)で作った大きな輪をくぐることで、半年分の穢れを祓い、無病息災を願います。この輪は、神社の氏子さんたちが手作りしていて、巻き方や大きさなど神社によってさまざまです。大きな神社では直径が4.85メートルもあるところもあるそうです。輪を「左・右・左」と8の字にくぐりながら、夏の暑さに負けないよう祈る――私も氏神様で「輪抜け」をして、夏バテしないようにと祈っています。神社によっては、絵馬を飾ったり、人形(ひとがた)で体をなでて穢れを移す方法もあるようです。また、私は日参(100日参り)を始めてから、神社の行事がとても身近になりました。県内でも有名な神社だったので、いろいろな経験をさせてもらいました。実は今年も「輪抜けさん」に行くつもりだったのですが、急な引っ越しが決まり、行けずじまいに…。でも、引っ越し先の氏神様でも「輪抜けさん」をしていて、今朝も日参してきました。ちょうど氏子さんたちが境内の掃除をしながら、茅の輪を作っているところでした。今日はまだ完成していなかったのでくぐれませんでしたが、明日くぐりに行こうと思っています。昨年はご縁があり、伊勢神宮へ「夜間参
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