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父親の育児が、こどものメンタル不調を予防

乳児期に父親による育児のかかわりが多いと、こどもが16歳になった時のメンタルヘルスの不調を防ぐ可能性があることが12日、国立成育医療研究センターの研究で分かった。同センターによると、アジア圏でこのテーマの研究は初めてだという。「おむつを取り替える」「入浴させる」といった父親による育児のかかわりの濃淡で4群に分けてそれぞれの群のこどもの16歳時のメンタルヘルスの状況を比較した。その結果、最もかかわりの多かった群は、最も少なかった群と比べてメンタルヘルスの不調が10%低いことが分かった。「週刊福祉新聞 1月24日発行」より引用すごく素敵な記事だなと思いました。時代の流れからお父さんの育児参加はとても増えていると思いますが、まだまだ育児は母親な風潮が強いように感じることもあります。そして、何より子育てに参加したいけど「父親なんて母親に比べて…」と思っているお父さん方、今回の記事はそんな悩めるお父さんの背中をポンッと押してくれています。乳幼児期にかかわることで、可愛い我が子の将来、メンタルヘルスのリスクを減らせるのなら!きっとお母さんも嬉しい情報なのではないでしょうか。アジア圏では初めての研究だそうで、これからもこういった研究が進んでいくことを期待しています。ぜひ国立成育医療研究センターさん頑張っていただきたいです。国立成育医療研究センターとは、・理念 病院と研究所が一体となり、健全な次世代を育成するための医療と研究を推進します。 ・基本方針 成育医療のモデル医療や高度先駆的医療をチーム医療により提供します。 成育医療の調査・研究を推進します。 成育医療の専門家を育成し啓発普及のための
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妊娠の悩み。わたしは肌荒れから始まった。

いろいろありました。一人目を妊娠する前、28歳のときは本当に悩んだ。現在は34歳で本当にありがたいことに3人目を授かり、お腹の中で順調に育ってくれています。2017年4月生まれの長女(多嚢胞性卵巣症候群の治療中に妊娠) 2020年2月生まれの次女(タイミング法) 2022年2月予定日の3人目妊娠中(自然に) 年内に産休に入る予定過去約10年間、女性の多い職場にいたため本当に妊娠前後、育児、育休後の働き方などに悩む女性をたっくさんみてきました。そしてわたし自身も同じように経験し、相談を受けることも増えました。いまは拠点異動に伴い、完全男性社会。しかも小さいこどもを育てながら働いている女性は100人少しの拠点の中でわたしだけ、という状況。それでも世の中の風潮や、会社の体制、また周りの理解も深まってきたおかげもあり、仕事中は仕事にがっつり専念し、オフは育児、家事、とワークライフバランスを保ち、日々楽しく、忙しく奮闘しています。それもこれも、きっかけのひとつに、冒頭述べた、多嚢胞性卵巣症候群になったのは大きかったかも。心も体も健康でいることの大切さを知った。これの始まりは肌荒れからだったのですよ。。。皮膚科ではなく、婦人科系へいくことから始まった・・・いまでこそ、ほんとに肝っ玉かぁちゃんだと自分では思うし、周りからもパワフルだと言われてしまうけれど女性はきっと繊細で、すぐに身体のどこかに影響するなぁと思っていろんな書籍を読んで女性の身体とは、と勉強するようになりました。いまはYouTubeもたくさんありますね。わたしは本の方が頭に入ってくるけど。そんなこんなから、ちょい健康おたくになり
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今は辛くても。。。😖

皆さん今日も1日頑張りましょう!そしてお疲れ様です!初めての出産でまだ産後間もなく、無表情か泣くかしない新生児または乳児待望の赤ちゃんで可愛いのは前提ですが産まれて数ヶ月のうちはリアクションもなく少し寂しい気持ちにもなるかもしれませんうちの娘は7ヶ月になりますが、かなり顔つきがしっかりしてきて感情表現も豊かになり意思表示もするようになってきました。そして掴まり立ちしている姿がとてつもなく愛くるしいです(笑)今は少し寂しい日々を送っている方もいらっしゃるかもしれませんが、もう数ヶ月したら赤ちゃんはどんどん感情を表現するようになります!僕が仕事から帰ってきて目が合うと満面の笑みで全力のハイハイで近寄ってきます😊親バカですみません💦パパさんもママさんも毎日大変ですが一緒に頑張りましょう(^^)
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