いろいろありました。
一人目を妊娠する前、28歳のときは本当に悩んだ。
現在は34歳で本当にありがたいことに3人目を授かり、
お腹の中で順調に育ってくれています。
2017年4月生まれの長女(多嚢胞性卵巣症候群の治療中に妊娠)
2020年2月生まれの次女(タイミング法)
2022年2月予定日の3人目妊娠中(自然に) 年内に産休に入る予定
過去約10年間、女性の多い職場にいたため
本当に妊娠前後、育児、育休後の働き方などに悩む女性をたっくさんみてきました。
そしてわたし自身も同じように経験し、相談を受けることも増えました。
いまは拠点異動に伴い、完全男性社会。しかも小さいこどもを育てながら働いている女性は100人少しの拠点の中でわたしだけ、という状況。
それでも世の中の風潮や、会社の体制、また周りの理解も深まってきたおかげもあり、仕事中は仕事にがっつり専念し、オフは育児、家事、と
ワークライフバランスを保ち、日々楽しく、忙しく奮闘しています。
それもこれも、きっかけのひとつに、
冒頭述べた、多嚢胞性卵巣症候群になったのは大きかったかも。
心も体も健康でいることの大切さを知った。
これの始まりは肌荒れからだったのですよ。。。
皮膚科ではなく、婦人科系へいくことから始まった・・・
いまでこそ、ほんとに肝っ玉かぁちゃんだと自分では思うし、
周りからもパワフルだと言われてしまうけれど
女性はきっと繊細で、すぐに身体のどこかに影響するなぁと思って
いろんな書籍を読んで女性の身体とは、と勉強するようになりました。
いまはYouTubeもたくさんありますね。わたしは本の方が頭に入ってくるけど。
そんなこんなから、ちょい健康おたくになりつつも、ゆるくできる範囲で健康生活を実行中。
こどももかわいい。そんな毎日。
(もちろん4歳と1歳の育児ワンオペはめちゃ大変w)