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「A・SOBI・NIN」(遊び人)になるぅ~♪

(ア・ソビ・ニン?=遊び人)じゃね~♪これは決して、「フランス語?」ではない^^ボクはず~っと前から、江戸時代の「遊び人」に憧れていたのじゃ!!^^・・・だからボクは「遊び人」になるぜよ・・あのマンガ「浮浪雲(はぐれぐも)」って知ってはりますかぁ~??(うん?京都?)作者はあの「ジョ~ジ秋山」せんせ~、ですねぇ~♪も~大好き~♪^^「アシュラ」とか~「銭ゲバ」も大好き~♪先日、亡くなられたよ~ですが、たくさんのマンガを残してくれて、ありがと~ですっ!だけど、その「浮浪雲」の主人公「雲さん?」は幕末の江戸時代、品川宿の問屋場「夢屋」のカシラじゃね。え~、今でいう「社長かな?」まあ、前から思っていたけど、あの「雲」さんって「秋山せんせ~」そっくりで、彼本人だよねぇ~(^^;ぜったいそ~じゃ。スト~リ~は色々いっぱいあるんだけど、「雲」さんは「な~んかいつも(うわの空)」なんだよね~。(^^;いつも「大変なこともカル~ク?受け流す?」という「オオワザ?」の持ち主じゃ。^^お~トモダチのお奉行様?も「な~んか軽い?」お裁きというか寝転んで「名判決」をだす。う~「雲」の奥さんもなんかイイんだよねぇ~♪「ま、何とかなるっしょ!」・・・という軽さ!日本的っていうよりも「外国?」じゃね~(^^「お涙ちょ~だい?」っていうより「カラっ?」としているぞよ。「島国」よりも「大陸」感あるねぇ~♪ほぉ~そうそう、本題だけど~、ボクは「遊び人」になるって決めたんだよ~。え~~なぜって?・・・そりゃ~も~「日本」にも「世界」にも「仕事?」が無いからさ~^^;ま、モトモト「お仕事」ってキライだし~、「汗流して
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人生迷ったり困った時はコレ!

「人生」と大げさに書きましたが、単純に未来の自分のために何をするか?でお困りの方、最近のエンタメよくわからん音楽聴かんな人向けの記事です。そういう人はズバリ三国志 戦国武将 幕末志士この3つのどれかを勉強する(ウィキを読むでも)がお勧めです。今でも人気!定期的にブームなどが来るコンテンツで武将の生きざまや考えは、現代の自分たちにも色々勉強や参考、刺激になる。ゲームでもなにかしら使われてたりととっつきやすさも◎ビジネス系の記事にて藤堂高虎よく見習えと書かれがち、みたいなアルアルを楽しむこともできます。ちなみに来年の大河は、戦国ど真ん中徳川家康が主人公です。なおこのメジャーどこは今更なぁ・・・という方は封神演義 水滸伝 源平から南北朝時代にハマるのも有り(/・ω・)/
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JIN-仁

こんにちは アカシックリーダー早乙女結弦です。日曜日、スカパーで大沢たかおさん主演の 仁-完結編 が一挙放送されてました。つい見入ってしまいましたね。主演の大沢たかおさんを筆頭に、綾瀬はるかさん、内野聖陽さん、中谷美紀さん出てくる人が本当に豪華キャストぐいぐい引きこまれる展開に息つく暇もなく手に汗握るって感じでした。仁先生の誠実な人柄、咲さんの可憐な花のような生き方、野風さんの深い愛、龍馬さんの豪快で器の大きな所・・・語りつくせない素晴らしいドラマで、ほとんど涙涙で泣いて観てました。以前、クランアントさんとセッションで「私は坂本龍馬が亡くなって100年後に産まれました、坂本龍馬が亡くなった時の日本と、今の日本は全く違うと思います。今日から100年後日本はどうなっているんでしょうか?」クライアントさんが世間話で話してくださった何気ない言葉でしたが、仁を観た後思い出されて私は歴史にはあまり詳しくなくて、坂本龍馬さんが1867年に暗殺されてしまった事を今回ググって初めて知りました。クライアントさんは坂本龍馬さん没後100年に産まれたのか~~仁を観たから感慨深く感じてしまいました。平和な江戸時代から、令和と様変わりしたと思います。令和は平和な世なのでしょうか・・・またドラマや映画を観たらブログにアップします。
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ミュージアム案内 「高井鴻山記念館」

こんにちは。ミュージアムはお好きですか。大きな博物館などは展示物がいっぱいで好奇心を刺激しますが、今回は、長野県小布施市にある小さなミュージアム「高井鴻山記念館」をご紹介します。最初に一つ、お願いがあります。読み進めていくにあたって、一緒に出掛けている気分で読んで頂きたいです。って「高井鴻山?なんて読むの?誰?」と思いました?安心してください。私が得た情報でできるだけわかりやすくご紹介します。(笑)名前の読み方は「たかい こうざん」です。高井家は、北信濃きっての豪農商で、京都九条家などの御用達を勤め、小布施を拠点に、信州はもとより、江戸、京阪、北陸、瀬戸内までも商圏とする大きな商いを展開しました。高井鴻山は、その高井家の当主を勤めた人物です。豪商でありながら、画家、書家、思想家、文人としても活躍した江戸末期一級の文化人です。「な~んだ、いいところの子なんじゃ~ん」と思ってしまった私。もしかしてあなたもそう思いましたか。確かに、いいところの子ですよね。生まれた環境に恵まれています。でも、せっかくなのでもう少し人物像を探ってみましょう。するとなんと、現代というか、これからの時代の思想にもフィットする人柄だったようです!というのは、そもそも、おじい様が天明の大飢饉の時に蔵を開き、困っている人を救い、その功績が幕府に認められ「高井」とい名前と、腰に刀を付けることを許されたそうです。そして、鴻山はその恩恵を受け、15歳から16年もの間、京都や江戸へ遊学し、各第一人者から学問や芸術を学び、自由で幅広い人脈を築いたそうです。お父様が亡くなり、高井家の当主になってからも、学問思想に情熱を傾け、
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一期一会

一期一会。よく聞く言葉ですが、どんな意味でしょう? 「人との貴重な出会いを大切に」、そんな答えが多そうですね。この言葉は茶道の心得を表したものとして有名で、「この茶会は一生にその日ただ一度」といった意味だそうです(私自身は茶道に詳しくはありません)。「人との出会い」というより、「今この機会」が主題のように感じます。つまり一期一会は「一生に一度だけの機会」と解釈できます。初めて会う人だけでなく、むしろいつも会っている人と共有する時・場を大事にしたい。今を大切にしようという言葉です。 当然ですが、人との接点はとても重要です。「またね」と言って別れたけど、後から振り返るとあれ以来全く会う機会がないということもあるでしょう。仕事仲間、友人、知人とのあたりまえのような時間も一期一会。大変貴重な時間と場所です。と言っても四六時中これを意識し続けるのは難しい。まずは仕事での機会を大事にしたいですね。 さて一期一会という言葉を最初に使ったのは井伊直弼だそうです。千利休じゃないんですね(?)。井伊直弼は近江彦根藩第15代藩主で、幕府大老。ご存知のとおり桜田門外の変で暗殺されました。直弼は14男で側室の子。15年間部屋住みし、茶道で大成しました。著書「茶湯一会集」の中で一期一会を表現しています。その後わけあって藩主である兄の養子となり、なんと家督を継いでしまいます。14男が藩主! 元々能力の高い人だったので、藩政改革に成功し、幕府中枢として江戸城へ。幕末激動の流れに乗ってついに大老に就任します。 直弼は、活発化する幕府批判への対処として「安政の大獄」を断行。そして「桜田門外の変」で暗殺されました。
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