881.月9「海のはじまり」“水季”古川琴音でも話題に…「子宮頸がん」で命を落とす可能性はどのくらいなのか
月9「海のはじまり」“水季”古川琴音でも話題に…「子宮頸がん」で命を落とす可能性はどのくらいなのか
Snow Man・目黒蓮さんが主演を務める7月期“月9”連続ドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系、毎週月曜午後9時)。主人公・月岡夏(目黒さん)が、亡くなった大学時代の元恋人・水季(古川琴音さん)が自分との間にできた娘を産んでいたことを、葬儀で知ることになるところから始まる物語で、回を追うごとにストーリー展開が話題となっています。
7月29日に放送された第5話では、水季の死因が「子宮頸(けい)がん」だったことが明らかに。この「子宮頸がん」という病気について、ネット上では「子宮頸がん…怖い」「若くして死に至る可能性がある病気なんだなと改めて」「検査、本当に大事」といった関心を寄せる声をはじめ、「亡くなる可能性はどのくらいなんだろう」という疑問の声も聞かれます。
劇中に登場し、関心が高まっている「子宮頸がん」で“命を落とす”可能性について、神谷町WGレディースクリニック(東京都港区)院長で産婦人科医の尾西芳子さんに聞きました。
2クラスに1人ほどは「一生のうちに子宮頸がんになる人」がいる
Q.「子宮頸がん」とは、どのような病気ですか。
尾西さん「子宮のがんには、子宮の入り口にできる『子宮頸がん』と、子宮の中にできる『子宮体がん』の2つがあります。その中でも、特に若い人に多いのが子宮頸がんです。
子宮頸がんは、『HPV(ヒトパピローマウイルス)』に感染することが主な発症原因です。このウイルスは性交渉によってうつるものですが、多くの場合は自分の免疫力で退治できます
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