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嫌いなのに離れられない人 人間関係依存症の心理

(販促頁より転載)その人の心の健康や心の病は、その人の人間関係の中で表れてくる。 ことに近い人との関係のなかで表れてくる。 恋愛をすれば、その人の心の病は、その恋愛関係の中で表現されてくる。 結婚して子どもが出来れば、その人の心の問題は親子関係の中で表現されてくる。 人は自分の心の葛藤を、無意識のうちに人との関係で解決しようとする。 自分の心の葛藤を解決するために相手と係わっているのに、本人はその事に気がつかない。 そういう人は劣等感や孤立感を癒したいから相手と係わっていったのに、 相手を「好き」だから関係が出来たと思っている。 神経症者は人と依存的敵対関係になり、依存する相手に敵意を抱く。 近づいて親しみを持とうとするのも本心だが、相手は自分が望むように行動してくれないから怒りが湧いてくる。 傷ついて、敵意が生じてくる。 傷つけられたので、相手から離れようとするが、依存心が強いから離れられない。 そこで心がさらに病んでいく。 この解決不能の矛盾に苦しんで、心は成長できない。 かまわれたいけど、かまわれるといや。 干渉を嫌うが、干渉されないと淋しい。 この矛盾を隠しているからこそ、イライラが絶えない。 また一人に耐えられない人は、嫌いになっても相手と別れられない。 「嫌い」と「淋しい」で、不安な人は「嫌い」を選ぶ。 酷い夫と別れた方が幸せになれると分かっても、一人になるのが不安な妻は酷い夫と別れない。 タイトル「嫌いなのに離れられない人 人間関係依存症の心理」 著者 加藤 諦三
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