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状況は変えられなくても 態度は変えられる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

近くに広がる無限の空間や日常の風景は、私たちの状況を象徴しています。しかし、その状況は時折、私たちのコントロールを逸してしまうこともあります。そんなとき、心に留めておくべき重要な考え方があります。「状況は変えられなくても、態度は変えられる!」という言葉がそうした状況に立ち向かうための力強いヒントとなります。 人生には予測できない出来事がついて回ります。計画は計画通りに進まないことも珍しくありません。しかし、そのような時こそ、自分の態度にフォーカスすることが重要です。困難な状況に遭遇したとき、ネガティブな感情や態度に支配されがちですが、その一瞬の選択が、その後の人生に大きな影響を与えることもあるのです。 例えば、仕事での失敗や対人関係のトラブル、健康上の問題など、状況は変えることが難しい場合があります。しかし、その状況にどのように向き合うかは、自分次第です。ポジティブな態度を持ち、前向きな思考で課題に取り組むことで、状況が少なくとも心地よくなることがあります。 この言葉は、逆境に直面したときに心に留め、自らを奮い立たせるためのものです。状況に左右されず、自分の態度次第で人生をより良いものに変えていくことができるのです。そのためには、柔軟性を持ち、ポジティブなエネルギーを保つことが肝要です。 結局のところ、変化は避けられないものですが、その変化にどのように応じるかは、私たち次第です。状況が厳しいと感じるときほど、態度を変え、前向きな視点を持つことで、新しい可能性が開けることもあります。「状況は変えられなくても、態度は変えられる!」──これを心に刻んで、人生の舞台裏に潜む素晴らしい冒
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(217日目)ストイックへの憧れだけはストイックに追い求めている。

ワイ「ストイックな人に憧れます。」助手「アナタは対極にいるもんね。」ワイ「特に稲葉さんのストイックさは心を動かされます。」助手「あぁ、B'zの稲葉さんね。」ワイ「夏でも冷房をかけず、夏なのに鶏鍋を食します。」助手「喉のケアのため?」ワイ「そうです。私なら18℃で冷房をガンガンに効かして、サラダチキンを頬張ると言うのに。」助手「アナタは欲望のままに生きてるからね。」ワイ「しかもご本人はまったくそんなことを思わずやっておられる。」助手「そういう姿勢って好感持てるよね。しかもハンサムだし。」ワイ「私もハンサムでしょう?」助手「確かに半寒ね。」ワイ「どう言う意味ですか、それは?」助手「ネタが中途半端に寒いってことよ。」ワイ「ひどい。」助手「そもそもストイックってよく使うけど日本語だとどう言う意味だっけ?」ワイ「禁欲的で厳格。簡単に言うと目標に向かって継続的に自己を鍛錬する人を表していますね。」助手「そういう人ってカッコいいよね。」ワイ「私も禁欲的ですよ。」助手「どこがよ。人間の三大欲求を満たすことしか考えてないでしょう、アナタは。」ワイ「欲求を満たすことにストイックなのです。」助手「それはストイックと言わない。」ワイ「ストイックは基本的に褒め言葉ですが、ネガティブな意味だと完璧主義で融通が効かない人を言い表すこともあるようです。」助手「そうなんだ。」ワイ「私もストイックに取り組もうと思います。」助手「アナタはストイックと言うよりストマックよね。下っ腹(stomach)が出てきてるから。」ワイ「じゃあマック食べるのやめようと思います。」助手「ストマックから”マックを抜けばいいじゃん”なん
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まさに規格外

ご覧いただき、ありがとうございます☆ shin☆と申します。 本日のテーマは「規格外の男」についてです。「規格外の男」とはエンゼルスの大谷翔平選手です。大谷選手については今や説明不要の国民的スターです。●体格に恵まれている●天性の運動神経●ルックスが良い●性格が良い●愛嬌があるなど良いところや「規格外」のところが取り上げきれないほどあります。その中でも、私が特に注目した「規格外」のところは「野球への取り組み方」です。そこに注目した理由としては今朝、目にした大谷選手のエピソードに凄みを感じたからです。そのエピソードは大谷選手が高校時代の話でその時のチームメイトが語っていたエピソードです。凄みを感じた部分を抜粋します。「周りがバットを1000回振っていても納得いくスイングが10回目にできれば10回目で素振りを辞める」「周りが打撃練習で飛距離を求めていても打球の跳ね方や、回転の仕方を意識していた」チームメイトがドラフト前に「プロでは投手、野手のどっちやるの?」と質問したところ大谷選手は「どっちもやりたい」と返したそうです。高校時代から考え方取り組み方が規格外ですよね。周りが1000回バットを振っていれば自分も1000回バット振らなきゃと「同調圧力」が普通はかかると思います。その「同調圧力」よりも結果に繋がる「考え方」を通す大谷選手にあっぱれです。大谷選手がプロになった後のシーズンオフでの、友人との食事ではサプリメントが詰まった大きなバッグを背負って現れたそうで食事前、食事中もメニューにあったサプリメントを接種し、お酒は飲まないそうです。それでも、食事中は周りを含めて会話が楽しめている
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折れない「心」

 みなさまこんばんは! 今日も暑かったですね~。ずっと外にいてたので、日焼けしました💦 そんな日は「キンキンに冷えたビール」で、体を潤してあげたくなりますね!  そんな事を言いつつ、今日のブログは「折れない心」について書いてみます。有言実行あるのみ。 先日UPしたブログで、「覚悟を決める」と書きました。 私は、この7月から色々な事に「挑戦する」覚悟を決めたのですが、その一つに「目標達成までは、お酒をやめる」と決めました。 明確な目標設定をしましたので、その期日までに、達成しないと「キンキンに冷えたビール」が飲めないのです。。。。 360日、お酒を飲んでいた私からすると、夏本番を目前に、「禁酒」を選ぶところが、我ながらストイックだと思います。折れない心。 こんな事を偉そうに書きましたが、私はメンタルが強いわけではありません。。。 勿論、誘惑に負けそうになる事もありますが、そこは「目標を達成したときのイメージ」で乗り切るようにしています! 決めたらやる!!!! これしかありません! しかし、「メンタルが弱い」とか「気持ちで負けた」と、簡単に口にする人がいますが、それは、「メンタルと言う言葉」を盾に、「自分の実力の無さ」を認めないだけの事だと思います。 「心が折れた」のでは無く、「実力が無かった」と認めた方が良いですよ。あきらめるのは「簡単」。 スイッチが入ると、強烈にストイックになります。 かと言って、目標達成までの道中は、しんどい時もいっぱいあります。 そんな時、「あきらめるのは簡単」ですが、一度あきらめてしまうと、その瞬間には二度と戻れない事を「頭で理解」出来ているので、結局あ
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千載一遇のチャンス。今しかない。

 みなさまこんばんは!  ココナラをはじめて、1ヶ月が経ちました。 まだ、売り上げはゼロですが、コツコツ頑張っています!  さて、きょうは「覚悟(かくご)」について書いてみます。  自分で言うのも何ですが、「私は、強烈にストイックです」。でもそのストイックのスイッチは、なかなか「ON」にならないですが💦💦  ブログをご覧くださっている「貴方」は、最近、何か「覚悟」を決めた事はありますか??  言葉で言うのは簡単ですが、それを有言実行すること(中身にもよりますが・・・)は難しいと思いますし、日常において「覚悟を決める!」場面も少ないですよね。。。  しかし、いざ「覚悟を決めた」あと、問われるのは「やるか?やらないか?」の二択です。でも、「やらない」のは「覚悟を決めた」とは言いませんよね・・・ そして、私はこの日曜日にある事を「覚悟しました」。 「人生最大の決断」です。 何度かブログでも書いたのですが、コロナ禍により、時代が大きく変わろうとしています。数年先がどうなっているのか?これは、だれにも分かりません。ですが、一つ予想できる事は「今までのような生活環境には戻らない」と言うことです。 今、世間では「ワクチン接種」が旬な話題でしょうか?でも、ワクチンってそもそも「予防するためのもの」ですよね? 根本的な治療薬や、治療法が確立されるのはまだまだ先で、もしかすると「コロナは不治の病」なのかも知れません。。。  そんな「コロナ禍」での覚悟です。私は「働き方」を大きく変えます! 今、それをはじめないと一生後悔するかもしれません。まさに「覚悟」を決める時が来たのです。 「やらない」後悔をす
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行動力

どんなことであっても行動しないことには始まらない。行動に移すといことは、年齢に関係なく「できる」「できない」に差がある。この差が、将来においてどうなるかの差になってくる。若いころから行動を多くできる人は、当然それによって経験や成功体験、失敗の体験が多くなる。仕事においてもプライベートにおいても同様に行動を積み重ねることで結果の積み重なりが変わってくる。だから、行動を起こすことが重要だ。 しかし、そもそも「行動」というのは、どういういことだろう。単に何か動いていることが行動という意味ではない。行動には、基本的に決断が伴ってくる。自分が動こうと決意することで行動となる。無意識に取る行動は、経験値となることはない。考え、決断したことに対して起こした行動の結果が自分の血肉となる。決断は、自分のやりたいこと、やるべきことをどういう方向にもっていくかという際に必要となることだ。普段の行動であっても、朝何時に起きるのか、起きたタイミングですぐに何かに取り組むべきかといったことに際しても必要となる。 例えば、朝早めに目が覚めて、もう少し寝てようと考えるか、何か勉強しようと考えるかの差で、将来の方向性が変わるかもしれない。基本的には、未来、将来は今現在からはどうなるかはわからない。ただ、より良い方向、より自分の望む方向に対して、最短距離を進めるように意識し、決断し行動することができると、より良い未来につながるだろう。 この「より良い未来」というものがどういったものかがイメージできているかどうかで、行動を起こすための決断に差が生まれてくる。大谷翔平を例に考えてみると、食生活において、トレーニングに
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