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「2025~新ノアの箱舟物語!」

何だか「2025年問題」って、今話題だよねぇ~♪でも、それって何なの?何が問題なの?「老後問題?」、「介護問題?」「年金問題?」、「南海トラフ地震問題?」「台湾有事問題?」、「ロシア・ウクライナ紛争?」それとも「イスラエル・パレスチナ問題?」・・・何じゃろか?まさか「たつき諒」の「私が見た未来」の予測で、2025年7月に大災害が起こる?との未来予測の事かな~?ってね。また「大地震」とか「津波」とかかな?それとも「富士山大噴火」とか?ただね~、それよりもっと「ヤバイ」ヤツが2025年にやってくるのじゃ。それが「太陽フレア」と「隕石落下」じゃ。もう知っているよね?知らないの?それは、ヤバイぜよ。^^;まだほかに「ヤバイ」ヤツが存在しているかも知れないけど、今は、この2件じゃ。「太陽フレア」って、学校で習った「太陽の黒点」というヤツがあるじゃんか~、「太陽の表面温度が低い」ヤツが「黒点」じゃ。それが増える時があるのじゃ。定期的にね。その「黒点」が増えると「太陽表面が活発」になって「地球」に「エックス線」とかの「電磁線」が、ド~ンと最初に降りかかって~、次に「高エネルギー」の「粒子線」が襲ってくるのじゃ。すんごいねぇ~!それと最後にやっかいなのが「電気を帯びたガス」が来るのじゃ。そうね~「太陽フレア・三段式ロケット?」みたいなもんじゃ。うぉ~!これって、も~「ロシア」の「超強力メガトン原子爆弾」よりも「数倍?」いや「数万倍?」もデッカイ「恐怖の大魔王」じゃ。それを世界各国の「予言者?」とか「霊能者?」とかが予言して?おるぞよ。「たつき涼?」も予言していたのかな?ま、彼女?は、「予定日と
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都市伝説『私が見た未来 南海トラフ-破局噴火-日本沈没』恐怖度★★★★★

皆さん【日本沈没】ってご存知ですか? そう、小栗旬さんが主演を務める『日本沈没-希望のひと』です。 めちゃめちゃ話題ですよね。 全ての視聴率が15%を突破! 出演者の方の力もありますが、このような内容に興味がある方が多いのでしょうね。 内容としては 2023年の東京を舞台に、地球温暖化の影響で日本が沈没する可能性を描いています。 ドラマでは、温暖化の影響で地滑りが起き、沈没する様子を描いているが、 この日本が沈没するという話、あながち嘘ではなさそうです。 しかし、その原因は地球温暖化ではなく、もっとホットなものです。 それは火山の噴火実際に、近年では火山の噴火が増えているというデータが出ています。 日本で1番大きい山といえば富士山ですよね。 この富士山の噴火より強力な噴火が起きる可能性があります。 最近噴火してニュースにもなりました。 それは阿蘇山富士山の300倍の噴火をします。 今年の10月20日にも噴火しました。 ただ富士山の300倍って、考えにくいですよね。 避難はする事にはなりますが、そこまで大きな被害が及ぶイメージがありません。 しかし、阿蘇山にはこれまでとは桁違いの噴火を起こす可能性があります。 それが【破局噴火】別名:カルデラ噴火 通常とは比べものにならない噴火になると言われています。 実際に破局噴火が起きると、700万人が瞬殺します。 最悪の場合、1億人以上の被害者が出る可能性も… つまり、破局噴火が起きると、日本終わります。 今から7300年前の縄文時代の時に、南縄文人を絶滅させたとされる 鬼界カンデラ噴火この噴火では、屋久島などが一瞬で燃えたとされています。
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「日本以外全部沈没」筒井康隆著

  「日本沈没」がまたTVドラマで始まった。僕が小学生の頃、「日本沈没」は、めちゃめちゃ流行った。映画にもなり、テレビドラマなり、親が持っていた小松左京の長い長い原作も、読んだと思う。子供心にも、地震が来るたび、本当に「日本沈没」が起こるかも知れないと怖かった。だが、多分、「日本以外全部沈没」なる、コテコテの「便乗商法」を知る人は、今や少ない。小松左京の友人の星新一がタイトルを考えて、筒井康隆が書き下ろした。一応、本人の許可を取ったパロディである。何と、こちらの「日本以外全部沈没」も、ちゃんと、映画になって、筒井康隆も、出演している。小松左京自身にも、出演オファーがあったそうだが、「できすぎるパロディを書かれた原作者はいつまでも、根に持つ」と、辞退したそうだ。また「日本以外全部沈没」も、読み返してみたくなった。
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タイトルの重要性

今回の話題は映画、しかも邦画です。私はよい邦画を観るのが好きですが、私の「よい」とは「骨太な感じ」です。マイベスト3を上げると(順不同)、①砂の器(1974年)、②日本沈没(1973年)、③皇帝のいない8月(1978年)。みんな70年代と古くてすいません。①は、「映画が原作を超えた」と言われ、野村芳太郎監督の演出が見事です(映画は原作を超えられない、というのが定説でした)。②は、高度経済成長後の不安な時代感に合致している。③は、自衛隊のクーデターを描いた緊迫したストーリーに引き込まれる(あまり一般評価は高くないですが私は好きです)。 この中で②のタイトルが秀逸だと思います。当時私は小学生でしたが、初めて宣伝ポスターを見たときの衝撃を今でも覚えています。「にっぽんちんぼつ」ですよ、みんさん。この半端ない潔さはすごい!以前、NHKEテレの「100分de名著」で小松左京特集をやっていて、そこでもこの日本沈没(タイトル)のインパクトを評価していました。一方①のタイトル(砂の器)は、意味深で社会派推理小説にはピッタリかもしれません。タイトルって大事ですよね。洋画タイトルを和名にする時などは、名前のつけ方が売り上げに直結します。「An Officer and a Gentleman」という洋画タイトルを「愛と青春の旅立ち」(1982年)という日本題にしましたが、当時高校生だった私は「なんてダサいタイトルだ」と驚きました。大ヒットしたのでさらに驚きました・・・。 仕事でもタイトルは大切です。文書の表題が「違うよなあ」と思うことがあるし、メールの題名が下手で開封してもらえない場合もあります。そ
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