涙なくしては見られなかった。
絶対にありえないしもちろんあってはならないことが満載の「コタローは1人暮らし」アニメと実写化と両方見てどっちもよかったんだけど・・やっぱりね、おススメはアニメ。アニメでは4歳児実写化では5歳児の設定。とにかく泣きます。DVの父とネグレクトの母が離婚。その母に捨てられ児童養護施設へ。父に居所がバレたため身を隠すために一人暮らしをするというもう、無理な話。だから一旦、設定は置いておく。コタローと同じアパートの住人達やそれを取り囲む環境にいる大人たちがやっぱり放っておけなくて色々と世話を焼いたり自分たちも影響を受けて変わっていくというストーリー。コタローは好きなアニメの影響で「殿様語」を話ししっかりしていて少々生意気で大人びている。でも時々覗かせる4歳児の心・・これがね泣けるんです。そりゃそうですよ、4歳児が1人ですよ。父のDVを最終的に通報したのがコタロー。自分が強ければ父は悪者にならなかったかもしれないと思い込み「強くなるため」というミッションを掲げ何でも一人でやって行けるようにと日々努力と我慢。何度も書くけどありえないし、あってはならないシチュエーション。でも大人にも子供にも見て欲しい。ものの考え方や、当たり前のありがたさを痛感させてくれる作品だった。実写版の続編が今月始まるようだから今度は地上波で見ようと思う。でもやっぱり心が痛む作品でもある。真剣に考えすぎて見るのは危険です。私は救いたくてどうしようもなくなりました。。。
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