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こんにちは 今回は第6チャクラについてお話します。 かなりスピリチュアル度が高い内容になっており、注意事項もありますのでご理解の上ご拝読ください。「チャクラって聞いたことあるけど・・・？」 という方はコチラをご参照下さい(*^-^*)【第六チャクラ：アージュニヤー】サンスクリット名:アージュニヤー（知覚する、知る）位置:眉間の中央色:藍（ロイヤルブルー）主な特徴：ビジョン/直観/夢/知性/記憶/想像/視覚/理性/透視/発明/思考など周波数：852Hz惑星:海王星、木星占星術:射手座、魚座 シンボル:無限大∞ 基本原則:自己内省 象徴:直観 主題:直観、知恵 課題:情緒的知性 目標:目に見えないものを見る能力 知覚（感覚）:第六感内分泌腺:下垂体 神経叢:総頚動脈神経叢 臓器:自律神経節、目、頭蓋骨の下部、感覚器官、脳 ざっとご紹介しただけでも、身体と心、社会とのつながり、果ては自然、地球、宇宙・・・とすべてが関わっています。 第6チャクラはサンスクリット語でアージュニヤー（知覚する、知る）といういわゆる「ビジョン」を意味し、「第三の目」とも言われています。スピリチュアルなものを感じる機能があり、目で見えないものをとらえイメージ化し、現実に見えるように調整する機能があります。この力は本来どの人にも備わっている能力で、サイキック能力が皆無と感じている方でも、第6チャクラを正常かつ活性化することで能力が開花します。また、第6（第三の目）チャクラの場所は、気の出入りがとても大きい場所の為、いきなり開くと危険です。簡単に開くことが出来ないチャクラですが、特に慎重に開いていきたいチャクラで

こんにちは 今回は第五チャクラです。 「チャクラって聞いたことあるけど・・・？」 という方はコチラをご参照下さい(*^-^*)【第五チャクラ：ヴィシュッダ】サンスクリット名：ヴィシュッダ（浄化）位置：首の付け根中央 色：青主な特徴：表現/コミュニケーション/創造性/テレパシー/真実/直観など周波数：741Hz　表現力の向上、問題の解決惑星：水星占星術：双子座、乙女座 シンボル：星形基本原則：自己表現 象徴：表現力 主題：コミュニケーション、自己表現 課題：選択の力、個人表現 目標：他者との調和、自己認識、創造性 社会的関わり：個人 知覚（感覚）：音・聴覚 内分泌腺：甲状腺、副甲状腺 神経叢：頸神経叢 臓器：喉、耳、鼻、歯、口、首、気管、食道、声帯 ざっとご紹介しただけでも、身体と心、社会とのつながり、果ては自然、地球、宇宙・・・とすべてが関わっています。第5チャクラはサンスクリット語でヴィシュッダチャクラと呼ばれ「浄化」を意味します。それはこれまでの第1～第4チャクラがバランスよく機能した上で、物質世界から精神世界へ入る最初の扉のようなものだからかもしれませんね。第5チャクラは、相手の話をしっかり聞き、コミュニケーションをとった上で自分を表現するというチャクラです。そのコミュニケーション方法は、話すことはもちろん、音楽や詩、絵画、ダンスと言ったものなど様々です。では チャクラバランスの自己チェックをしていきましょう。【バランスが取れている状態】・本音でコミュニケーションができる・自分の魂にと調和したものだけを発信できる・マイペース(集団的思考に影響されない)・言葉の影響力を上手

こんにちは 今回は第四チャクラについてお話しますね。「チャクラって聞いたことあるけど・・・？」 という方はコチラをご参照下さい(*^-^*)【第四チャクラ】サンスクリット名：アナハータ　”Anahata”（衝突のない） 位置：胸の中央 色：緑主な特徴：愛/心/許し/友情/共感/思いやり/理解/シンクロニシティ―など周波数：639Hz　傷心の癒し、人との繋がり、関係の修復、心の安定惑星：金星占星術：天秤座、牡牛座 シンボル：三日月型 基本原則：自己受容 象徴：ハート 主題：愛と人間関係を信じる 課題：自分と他人への許しと哀れみ 目標：バランス、哀れみ、自分を受け入れる 社会的関わり：他人を無条件に受け入れる 知覚（感覚）：触覚 内分泌腺：胸腺 神経叢：心臓神経叢 臓器：心臓、循環器、肺、胸郭 ざっとご紹介しただけでも、身体と心、社会とのつながり、果ては自然、地球、宇宙・・・とすべてが関わっています。第4チャクラは、7つあるチャクラの中心にあり、ここに魂やハイヤーセルフがいるという説もあります。 第1チャクラから順に始まった内なる課題をさらに広げ昇華させるための重要なチャクラです。ここでは自分と他人との愛のバランスをいかに取るかが、課題となります。第4チャクラのエネルギーを通ることで私たちは物質的な欲求の世界から精神の世界へ入っていきます。このチャクラの中心から上のエネルギーセンター（チャクラ）へ昇るためには、日々直面する問題に、無条件の愛、慈悲、許しを持って過ごすように意識してみてください。ではチャクラバランスの自己チェックをしていきましょう。【バランスが取れている状態】・全てが

こんにちは今日は第二チャクラについてお話しますね。「チャクラって聞いたことあるけど・・・何？」という方はコチラをご参照下さい。【第二チャクラ 】サンスクリット名：スヴァディスターナ”Svadhisthana”位置：仙骨色：橙（オレンジ）主な特徴：生命力/喜び/官能/感情/欲求/性/美惑星：冥王星占星術：蟹座、蠍座シンボル：円(球)基本原則 ：自己保存象徴：創造性主題 ：情緒のバランス、性課題：動機を明らかにする目標：喜びを認める、創造的な表現社会的関わり：協力知覚（感覚）：味覚内分泌腺：生殖腺神経叢：腰神経叢臓器：性器、膀胱、前立腺、子宮、腸の下部、循環器系ざっとご紹介しただけでも、身体と心、社会とのつながり、果ては自然、地球、宇宙・・・とすべてが関わっています。第二チャクラのエネルギーはプラーナ”prāṇa”(吸収、息吹)と言われています。一体それはどのようなものなのでしょう。【プラーナエネルギー】プラーナエネルギーとは、宇宙を動かしているエネルギーの一部と言われるもので、大自然や私たちの身体にも同じエネルギーがあります。私たちは、呼吸をすることによってこのプラーナという生命エネルギーを身体に取り込み、いわゆる「気」に変換すると言われています。呼吸が大切とよく言われていますが、よりよい「気」を作り出すためのものでもあったんですね。【バランスが取れている状態】・全てを喜び、楽しむことができる・美しいものを心から楽しめる（食事、芸術、愛情など）・感情を素直に表現できる・創造的で些細なものを特別なもの変える創意工夫ができる・アクシデントをチャンスと捉えるとができる・罪悪感が無い・ス

　噛みしめるの意味は、拝み示すであり、御噛む（拝む）は、神の尊い恵み（尊い自然の恵）・人が生きるために犠牲となる犠牲となる動植物の尊い命に頭を下げて感謝の意を表す。よく噛むことにより尊い神（尊い自然）・犠牲となる尊い動植物の命に感謝の意を示す。 　よく噛んで食べるとは、吉く噛んで食べるであり、吉く（よく）とは、 嬉しいこと、有難いこと、貴重なこと、素晴らしいことなど吉兆を表す。 噛むごとに人は、尊い神（尊い自然）・尊い動植物の命を犠牲にして生きていることを実感し、動植物の命が体に溶け込み、血となり肉となる事に対して有難み・喜び・素晴らしさ・奇跡を感じ、吉く（よく）噛み、体と心に浸み込ませる。（一説）