ロゴマークの必要性
皆様こんにちは!!Design Initiative です。今日はタイトルの通り、ロゴマークについてお話ししたいと思います。数多くの企業がロゴマークを持っているのには、当然意味があります。企業や飲食業でロゴマークがあるのは、ロゴマークをもっていることによってメリットがあるからです。・ブランド力が高まる・企業のイメージ形成・企業の認知度を高める・団結力や帰属意識アップ・お客様の印象に残る・ロゴマークを気に入って商品購入・想いが込められたロゴマークは信頼度が増すなど様々な効果が期待できます。ある有名大企業では、ロゴマークに1,000万円かけて制作しているという話があるほど、ロゴマークは重要といえます。今回は、そのロゴマークの重要性についてお話ししたいと思います。〜マークは文字よりも覚えられやすい〜そもそも人間は文字よりも絵や画像のほうが記憶に残りやすいという性質をもっています。名刺を渡した時も、ロゴマークが付いている社名と、文字で社名のみが書かれている場合では、ロゴマークがある社名の方が記憶に残ります。仮に社名を忘れてしまっても、ロゴマークを見た瞬間に思い出すということはとても多いです。ロゴマークは企業にとっての顔です。何をしている会社か一目で分かるロゴマークや、企業理念が込められているロゴマークは企業のイメージ形成にとても役立ちます。企業のブランディングや認知、信頼してもらためにロゴマークが必要不可欠なのは認識していただけたかと思います。しかし、ロゴマークは適当に好みで作れば良いという訳でもありません。1度作ると、長く使用していただくロゴマークなので、しっかりと考え、効果のあるロ
0