すべてのカテゴリ

ただ今、体を大事にしようと思い始めて生活中の私良い気付きがあったのでご報告その日の夜は街中で旦那さんと一緒にある飲み会に参加することになっていたその前に街中をブラブラしてて、疲れ果ててしまっていた私それなのに飲み会の居酒屋さんまで、徒歩17分も歩かなければならないいつもの私だったらきっと多少無理してでも頑張って歩いて行ったと思うもったいないから笑でも体を大事にすると決めていたから、このいつもの行動に疑問符がついた体はもうくたくたで、足も痛いし、歩きたくないと思ってる本当だったらタクシー乗りたいこれが願望それで私は我慢するのをやめて、旦那さんに言ってみた「すごい疲れちゃったから歩きたくないタクシーで行かない？」って旦那さんはちょっと困った顔になったけど、「いいよ」と言ってくれて、その後すぐ、タクシーで行けた実際のところ、時間も押してたから、タクシーでようやく間に合った状態だったので、私が言わなくても途中からタクシーに乗った可能性は高かったかもしれないでも、その場合、タクシー乗ってもきっと遅刻していたと思うし、そして私もきっともっと疲れて気分も悪くなっていただろうと思うでも今回はちゃんと体の声を早々に聞けて、体に無理をさせなかったので、その後すぐに元気になって、飲み会もすごく楽しめてとてもいい気分だったしかも、おごってもらえたし早々に心の声(体の声)を聞いて正解だったなと思ったスピ関係の話を全然信じない方には意味わからないかもしれないけど、もしかしたら、こういうことを見越してタクシーに乗りたいと思わせたのかもしれないと思ったお金のことを全く考えずに生きることは難しいけど、でも、『な

ここ数ヶ月、皮膚のことで悩まされてるおでこが痒かったり、頭が痒かったり、その他にも体中が痒かったり、肌荒れしたりしてる皮膚科に行っても少しは良くなるけど治らない今年になって引っ越して環境が変わったせいだろうか？もうすぐで40歳になるから、年齢のせいだろうか？肌に塗ってるものが合わない？食べてる物が合わない？水が合わない？添加物や農薬の危険性、水の塩素の危険性、シャンプーや化粧品の危険性…もっと言えば、フライパンのフッ素がどーのとか、、それこそ色んなこと言われてて、色んな情報が溢れてて、私自身、食べ物や飲み物、洗濯用洗剤なども添加物の少なそうな商品に変えたり、肌断食をしてワセリンにしたり、シャンプーをやめて黒酢シャンプーにしたり、、笑色々トライしてみてるでも、なかなか治らない私たちは外に原因を見つけようとし、外に解決策を見つけようとするもちろん外の原因は大きいかもしれないでも、ふと思った私は体に優しくできてるだろうか？答えはNOだなと思った体よりもお金を大事にしてしまってると思う例を挙げると、今朝化粧をしている時に、少し前に買ったアイブラシが痛いと感じたもっといいアイブラシをこの間店頭で使ってみて、こっちがいいと思ったんだでもまだ買ったばっかりだから、買えないと思ったそこまで高い物ではないから買えないことはもちろんないのだでも、もったいないと思ってしまうそれとか、ショッピングに行く時に、私はだいたい朝ごはんを食べるようにしている理由は少しでも食費を浮かせたいからだ何も食べずに出ると、すぐどっかに入って、コーヒー飲んだり軽食を食べたくなるだから、お腹空いてなくても食べてから行くよう

ここ数日、背中が痛いんです。 たぶん、無意識のうちに力が入っているんですね。 ヨガ、ストレッチ、レイキヒーリング…いろいろ試しても治らない。 そういえば、スピリチュアル的な意味はなんだったっけな？と思って調べてみました。 「何かを持つ必要があるが、それを自ら禁じている」 …グサッときますね(;^ω^)悔しいけど、思い当たります。 受け取り下手なんでしょうね。 ほしいものが手に入りそうになると、「いやいや、私なんてまだまだ」と無意識レベルで拒否してしまうんですよね～。もったいないやん、私。 ちょっと考えてみました。なぜ受け取り下手なのか？ →　自信がない、自己肯定感が低いから。 「あの人は優れているのに、私はまだまだ…」って、人と比較してるんですね。 これ、無自覚でした…でも、今気づきました。 人と比べる＝上下（優劣）をつくる　→　(乂'ω')ﾀﾞﾒｰ私は素晴らしい、あなたも素晴らしい。 ああ、そうでした。 それに、誰かが「あんこちゃんの喜ぶ顔が見たいな」と思って用意してくれたプレゼントを、「え～！こんな高いもの、滅相もない。受け取れないよ～」なんて言って拒絶したら、相手はガッカリしますよね。 よし、受け取り上手になろう。思考のクセを修正するには、練習ですね。 もし「私も同じタイプだ！」という方がいたら、一緒に挑戦しませんか？では、今日も素敵な一日になりますように☆彡

今日は少し体調が悪い日です😿私は、「自分に負けてたまるか～！」というタイプだったので(笑)以前は体調が悪くても、気合いで動いたりしていました。「負けてたまるか～！」という思考が、体の悲鳴を無視していました。それを繰り返すうちに、私は自分の体の変化に気付きづらくなってしまっていました。自分にかわいそうな事をしていたなと思います。以前、知り合いのカイロプラクターの方が言っていたんです。「脳より体の方がずっと利口」その時は、「そういうもんなのかな～」ってくらいに受け止めていました。でも今、だんだんその言葉が腑に落ちてきています。私たちは、大人になればなるほど～しなければ～するべき～であるべきと、義務感や責任感で動くようになってきたりしますよね。その思考が強ければ強いほど、無理をしがち。頑張り屋さんな人ほど、病気になりやすいんじゃないかな。私はお医者さんじゃないので、体の事は詳しくわかりませんが、健康な状態から突然病気になる事はあまりないんじゃないかなと思います。きっと病気になる前に体は小さなSOSを出してくれていたはず。私は、今は体の声を無視しない事にしています。・体調が悪い時は無理をしない・できる事しかしない・その日その時に、やらなきゃいけない事だけやる・誰かに変わってもらえないか、頼めることはないか考え、お願いしてみる以前の私のように「負けてたまるか～」と体の声を無視している方、取り入れられることからやってみてくださいね。「自分を大事にする」誰にとっても大切な事ですが、特にホルモンの変化が大きい女性や感受性の強いHSPさんは意識してみてください🍀今日も読んでくださり、ありがとうご

僕は変人なので(←どんなオープニングやねん)、昨日お伝えしたようなセルフケアを何ヵ月か、下手すると年単位で毎日やってたんです。体は正直なので、みるみる感覚が育って、それで今の、人様の前に出る程コミュニケーション力を楽しみながら発揮出来る個性を伸ばせたようにも感じています。でも、変人は直ってませんけど。そして、少々変態でもあるかとは自覚してますが、変質者では無いと思っています。信じて頂けるでしょうか。すみません。今日もセルフケアの、よりコアでマニアックなバージョンをご紹介したいと思います。真面目です。昨日は体の内部に層を見出してずらすように優しい圧をかける事をお伝えしました。今回も基本はそれなのですが、印象はもっと静かで優しさも格段に増します。これは、自分の体に共感する位のレベルの話です。掌を軽く開いて胸にあててみます。左の胸なら右の掌、右の胸なら左の掌です。鎖骨の下辺に親指の先と人差し指の先が触れる位、親指の最下部と手首の境界線辺りが胸骨に触れるか触れないか位の位置が良いとは思いますが、これも、体の声を聴いて微調整してください。その微調整のプロセスも味わいながら楽しむような気持でやって頂けると、僕が喜ぶのではなく体が喜んでくれますから。暫しそのままで、掌を置いて、胸ですから、直ぐ内部には肺がありますから、呼吸の動きが感じ取れるでしょうし、鼓動も感じるかも知れません。試みに、その掌をちょっとタイトに押し当てるようにしてみてください。どうでしょう、体は喜んだでしょうか、それとも、窮屈さを訴えたでしょうか。逆に、少し浮かすようにしたらどう感じるでしょう。物足りなく感じたり、却って自由