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「宇宙戦争へ突入か!?」

もしかして・・・「今、戦時中なの?」という心配がアルのじゃ。「李さん、何を言っているの?日本が戦争中なワケないじゃ~ないの!バッカじゃないの?!」^^・・・「そう、ボクもそう思いたい」・・だけど、何か怪しい「胸騒ぎ?」がスルのじゃよ。「令和6年1月1日」からの震災と、「1月2日」の「羽田航空機衝突事故」、それに「1月3日」の「北九州大火災」、それに「1月3日」の「東京無差別地下鉄傷害事件」、そして「8日の田中邸・通称目白御殿火災」・・・何か日本中というか、「列島横断大災害」という感じの、何かが「連動」するというか「連動させている」何かが存在している「気配」を感じるし~、「地下鉄無差別傷害事件」を除けば、火災によるモノが目立つよ。というか~「火炎」による「攻撃?」いや「災害?」といえばイイのか・・・とにかく「火事」ってね~、とにかく、「目立つ」し、「ど派手」なのじゃ!しかも「証拠隠滅」という「手段?」でもアルとボクは考えるぞよ。え~(^^;よく「犯罪者」がね~「証拠」を隠すために「火事?」を起こすのは知られているぞよ。だって「燃えてしまえば、逮捕されにくい」じゃん。それに「時間稼ぎ」ができるし~。でもね~「今年」の一連の事件って、ナニ?いきなり「大地震」関連の「地割れと新断層」に「歴史ある街の火災による消失や倒壊」じゃし、2日の「羽田・航空機衝突火災事故」じゃし~、先ほどにも出た3日の「北九州大火災」に、とどめは「田中真紀子邸火災事件」じゃ。テレビの「正月番組全滅?」だけじゃ~ない、日本にとっての「重大事」に思えているボク。とにかく「火災=放火?」って便利なのじゃ。これほど「効果
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702.「石油ストーブ」による火災、どう防ぐ?

「石油ストーブ」による火災、どう防ぐ? チェックすべきポイント 寒さが本格的になる前に、石油ストーブや石油ファンヒーターを押し入れなどから出して、手入れをしようと考えている人は多いのではないでしょうか。そんな中、毎年11月以降に石油ストーブなどの火災事故が増える傾向にあるとして、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が公式サイトで注意を呼び掛けています。 高齢者の事故に要注意  NITEは、2018年度から2022年度にかけて、石油ストーブなどの事故を269件確認したと公式サイトで説明。調査が終了した事故233件を原因別に見た場合、最も多かったのは誤使用・不注意による事故で、115件でした。  また、70歳以上の高齢者による事故が131件発生しており、年代が上がるとともに事故件数が急増する傾向にあると分析。死亡事故47件のうち、70歳以上の人が死亡したケースが31件あったということです。 NITEは、「取扱説明書や本体表示に記載された使用上の注意を正しく守っていれば防げた事故が少なくない」と指摘。使用前に次の5つのチェックポイントを確認し、正しい使い方を身に付けて事故を防ぐよう呼び掛けています。 ■石油ストーブや石油ファンヒーターを使用する際のチェックポイント ポイント1 ほこりがたまっていれば取り除く。 ポイント2 対震自動消火装置が正しく作動することを確認する。石油ストーブの場合は、燃焼筒が正しく取り付けられていることを確認する。 ポイント3 燃料は新しい灯油を使う。ガソリンや混合燃料のほか、昨シーズンの灯油は使わない。 ポイント4 カートリッジタンクの給油口ふたが
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【③建物の断熱と省エネ、新しい家とは?】{実験中}

 近年、強風・台風・地震で瓦屋根が落ちてくるとか、飛ぶとか、壁にひびが入り、ムクドリや野鳥・コウモリ・ハクビシン・アライグマ・スズメバチなどに巣を作られたり、従来の日本家屋の素材やデザインではこれから先難しいのかも。 さらに家を建てるときの土地と建物との値段が高く、ローン借金を払わせ続け、払い終えた頃には建物の価値などなくなる。  それらを考えると従来の建物ではなく、素材やデザインも含め新たな形を考える時が来たのでは? 縄文時代の竪穴式住居から、日本の森林を活用して木材と稲作のリサイクル的な藁茅葺、風や火災から守る為と美観?から瓦・土壁・土塀が使われ出して1500年近く? その当時の気候や身近にあった材料で作り続けたのだろうが、今の時代の気温の高低変動・強風・地震・水位上昇・高波、これらの気候に少しでも対応できる素材やデザインの家、災害に遭い辛い場所、今の技術を駆使して探して、作って、住むべきではないか?  高額で借金に縛られて買うのに従来通りのままでは、お金・労力・時間の無駄ではないのか? 断熱材と家の壁・屋根と一体化、有害紫外線に強く、遮熱・防火で頑丈、SDGsと先々を考え素材は例えば、リグパルやセルロースナノファイバーでバイオ強化プラスチックや火山灰を使ったローマンコンクリート。 断熱材と家の壁・屋根と一体化は、強風・地震対応とコストカット分で自然再生エネルギ―発電設置、強化プラスチックやローマンコンクリートで夏の高温の遮熱・火災の防火素材。 どこで火山噴火しても、少しでも経済活動に繋げられるようにその火山灰・軽石・冷めた溶岩を素材で利用。        木材をガラス液で
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古いビルでの火災など

20年以上前に大阪梅田のビル管理会社に勤務していました。当時に考えられる最新設備を搭載した30階建てのビルを中心に、10階建て程度のビルや商業施設、美術館やマンション等の設備管理をしていました。そのときの地味な経験が今、役に立っています。大阪、北新地付近での放火と思われる火災は、酷い結果になりました。ニュース等でも色々と報じられています。最も悪いのは加害者です。その後は、建物について言われ始めました。スプリンクラーがないこと、などです。既存不適格ビル、です。法令上は適法な物件でした。間違いではない、が正しいかもしれません。消防の関係者は費用については一切、考慮しないことが多いです。所有者は極めて厄介な問題になります。スプリンクラーをつければいい、という安易な答えにはできないからです。消火設備=スプリンクラーではありません。仮に今回のビルにスプリンクラーが設置されていたとします。スプリンクラー、面倒なのでSPと略します。SPから何が出てくるのか、が大切になります。ただの火事、可燃物が燃えている場合であれば、SPから「水」が出てくるので消火可能になることが多くなります。しかし、今回は熱源が違います。おそらくガソリンです。黒煙の出方から、ガソリンを強く疑うことができます。もし、ガソリンを室内で放火された場合、SPから「水」が噴射されるとどうなるのか、です。非常に危険なことになります。消化できない、むしろ悪化することが考えられます。可燃性の液体の場合、水での消化は危険です。ビル管理会社に勤務していた時、駐車場では可燃性の液体を考慮して「ハロン」または二酸化炭素が消火剤として使用されてい
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