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【Twinray】愛のシグナル

こんにちは🌸 「ツインレイのお悩み相談」をしている「さくらん」です╰(*´︶`*)╯きょうは、ツインレイのふたりが送り合う「サイン」や「シグナル」についてお伝えしますね💫サイレント期間、ツインレイは直接的なやり取りができなくても、お互いの愛を確かめ合う関係にいます。これは、ふたりだけが理解できる暗号やシグナルを用いて、密かにつながり、深い結びつきを保っているのです。 たとえば、ブログの文章であったり、SNSに投稿した写真やアート、音楽や歌詞、あるいは、ふたりが生み出した独自のサインであったりします。 一見それは不明確で、はっきりとした確信を得られないために、勘違いと否定するかもしれません。 はじめは「たまたまかな?」と偶然で片づけてしまうでしょう。 しかしやがて、その特別なやり取りが本物であることを受け入れられるようになります。ツインレイは、どんな状況にあっても、根底でお互いの愛を確信しています。 顕在意識では揺れ動いていても、魂の奥底では、絶対的な愛の確信を持っています。 なぜなら、現実の裏側で試行錯誤をくり返して、つながる努力を続けているからです。 お互いの愛が途切れないように、ふたりはいつもメッセージを送り合っています。 サイレント期間であっても、ランナーはチェイサーを忘れていません。 ずっと変わらず、あなたを想い、愛し、考えています。 その証拠に、あなたが「諦めよう」とすると、必ず「忘れないで」とサインが送られてきます。 そのため、どれだけ物理的に離れていても、あなたも想いや状況を伝え続けてください。 あなたの愛をそっとつぶやいてください。届かないように思えても、相手へ
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植物にシグナル有るんですって

こんにちは皆様。植物が感情を持っているのは、随分前から分かっていたのですが、会話しているのは解ってはいなかった。植物の2か所に2か所に電極を付ければ、電気信号の通信が観察できる、それだけじゃなく、昆虫やネズミは音や匂いで植物のシグナルを理解するらしいですよ。何も表現が出来ないからと言って、菜食オンリーの方々にはショックなお話なんじゃ無いかな。研究で蝙蝠の声をとらえる特殊なマイクを使うと、植物から発する音をとらえる事が出来るらしい。この音ガなどの昆虫やコウモリやネズミなどの哺乳類には聞こえる音なのだそうだ。実は人間も植物のシグナルを受けとれるらしい、草が傷付けられると匂いを放つ、匂いで危機を知らせているのだ。草むしりしてる時に草の匂いが良い香りなんて思っていたら、草の方では助けてーなんて言っていたのかも知れない。私にはぜーんぜん分からないけどね、草には危機的状況なんですね。研究で分かったことはそれだけじゃない、森が共生関係であるという話だ、植物の発する信号や匂いや音は、菌や小動物はシグナルを理解して生きているらしいですよ。よう知らんけど。本当に菜食支持者は如何するのだろう、植物も感情もあってシグナルもある、なのに食べるの???なーんにも食べられなくなってしまう。私は有り難く頂きます。いつも、有難う御座います。
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科学技術「鳩の気持ち」

【シグナル】鳩は本能的に湧いた自分の気持ちを無意識に鳴き声や仕草で表現します。これを翻訳したのはアメリカの博物学者のサイエンスライター「ローズマリー・モスコ」氏鳴き声で「クー」とか「クルックー」は自己アピールです。「ウー」とか「ウーオー」はメスに対し自分を宣伝し恋人を作ろうとしてます。「ピーピー」は食べ物が欲しいとか他の鳩に自分が危険じゃないよと知らせる表現です。羽をバタバタさせる事は周りの鳩に対して「警戒せよ!」という合図です。飛び立つ時「ピピピ」と音を出し飛んでいく時も「警戒してね」と言う合図です。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ダンシング鳩】最も多く聞く鳴き声の「クー」「クルックー」は自分自身を周囲に自己アピールする為に鳴きます。この鳴き声の出し方は肺に入った空気を口を開けず空気を出します。すると肺の空気が発声器官を通る時この「クー」「クルックー」と音が出ます。特にオスは交尾の時期が来るとダンスしてるような動きをしてメスに自分をアピールします。踊り方はお辞儀や尻尾を広げたりしてメスの周りを回り出します。このダンスにはもう1つの意味合いがあり周囲の鳩に威嚇する時もこんなダンスをします。もし鳩に近づいた時この鳴き声を出して変なダンスを踊られた時は誘ってるか来ないでという事です。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【孤独な鳩】たまに鳩は「ウー」「オー」と低い声で鳴く時があります。ベランダに巣を作られた時人がうめいてるような声を聞いた事があるならそれがそうです。この鳴き声をしてる時の鳩はメスが見当たらないので自分がここにいる事を知らせメスに「来て!」と言ってます
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「受信アンテナ」の感度を上げていきましょう。

神仏を信仰していると、ついつい「奇跡」を望んでしまいがちです。しかし、滅多に起こらないからこそ「奇跡」なのであり、簡単に起こると思ってはいけません。それよりも、神仏が常日頃から「そっと」守ってくださっていることに気づけるようになりましょう。その為には、神仏からのシグナルをきちんと受け取ることができるように、自分自身の「受信アンテナ」の感度を上げておく必要があります。その方法は簡単で、素直さと謙虚さを意識して日々を過ごすだけです。受信アンテナの感度が上がってくると「あれっ、毎日出ていた咳が止まったようだ」とか「最近は、親とのコミュニケーションが取りやすいなあ」など、身の回りの小さな出来事や変化に、改めて気づくことができるようになってきます。そのような状態になりますと、様々なことに感謝できる心が芽生えてきたり、自然な形で他人に優しくできるようになったりして、人間としての良い循環が生まれてきます。少しでも興味を持った方が、実行してくださると嬉しいです。それでは、また。
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