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もう尋問にならない!新人相談援助職が「安心」を築き、スムーズにアセスメントへ繋げる4つのステップ

教科書通りにいかなくて当たり前!新人相談援助職が「インテーク」で焦らないための心得 相談援助の現場に出たばかりの皆さん、毎日お疲れ様です。 期待と不安が入り混じる中、初めて一人で「インテーク(初回面接)」を任された時のあの緊張感……覚えていますか? 手元には真っ白なアセスメントシート。 耳には先輩からの「しっかり聞き取ってきてね」というアドバイス。 そして目の前には、何やら困り果てた表情の相談者さん。 「聞き漏らしたらどうしよう」 「変なことを聞いて怒らせたらどうしよう」 「時間内に全部埋めなきゃ……!」 そんなプレッシャーで頭がいっぱいになり、肝心の「目の前の人の話」が右から左へ抜けていってしまう。これは相談援助職なら誰もが一度は通る道です。 今回は、そんな「インテークが怖い」と感じているあなたへ、教科書には書いていない「情報の前に『安心』を回収する」ための大切なマインドセットをお伝えします。 目次 1. 「聞き取り(調査)」の罠:面接は尋問ではない 相手は「データ」ではなく「物語」を抱えてきている 「情報の回収」を一旦手放そう 「情報は後から付いてくる」という確信を持つ 【実践】聞き取りの「ビフォー・アフター」 2. 「非言語」の威力:あなたの「居方」がメッセージになる 「SOLER」の法則で、安心の結界を張る 「沈黙」は、相談者が耕している時間 頷きは「深く、ゆっくり」 【実践】非言語の「ビフォー・アフター」 3. 魔法のフレーズ:心をひらく「最初の5分」の言葉 まずは「プロセス」を労う(ジョイニング) 主導権を相手に渡す「魔法の問い」 「うまく話そうとしなくていい」と許
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新規相談(インテーク)で気を付ける事

今日は、地域包括支援センターから新規を受けた後の初回面接の在り方、私流のコツ・こだわりについて触れてみたいと思います。聞き苦しい主観も混じっているかもしれませんが、ご了承下さい。初回面接は、いわば、大切なお客様との初対面。 初めての巡り合わせとなります。つまり、第一印象を良く思って頂く為の緊張どころでもあり、勝負どころでもあります。逆説的な話になりますが、最後 ご利用者様が他界し、ケアマネとの今までの関わりを走馬灯のように思い返す時、この初回面接の際の印象は、強烈に記憶の中から湧き出る一場面だと思っています。その為、私はかなり重要視し、劇的な・・・・ とまではいきませんが、私なりに粋な演出を頑張って出しています!介護における情報を引き出す前に、世間話。 自分のちょっとした自己紹介をし、多少 場が和んでから話を始めます。 切り替えるタイミングはその場の状況に応じて行います。 話に花が咲けば、幾らか長めに時間を割きます。それが終わったら、初回面接(インテーク)が始まります。 インテークでは、所定のアセスメントツールに沿って落とし込んでいきます。私に関しては、かなり深いところまでインテークで掘り下げて情報を聞き込みます。以前、経験のある新人に、同行で私のインテークに立ち会わせた事があります。 その時に新人と交わした会話が物凄く印象的だった為、触れてみたいと思います。私のインテークに立ち会い終わった後、新人は私にこう言いました。『 こんなに聞きこんでしまうと、聞いてる本人が疲れてしまうのではないか? 』と、正直 私も多少疲れます。 同様にお客様も疲れているのではないかと思います。つまり
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相談を受けるときに役立つ【4つのポイント】【3つの技術】

皆さんこんにちは!皆さんは相談を受けることってありますか?業務で専門的に行っておられる方も、ご家族や友人知人からの相談を受ける場合もあるでしょう?そんなとき、どうにも相談に「上手く答えられないな」「どうすればいいかわからない」ということあると思うんです。そんな時に役立つ「相談受付のテクニック」について解説していこうと思います。相談をうけるときの4つのポイント相談を受けるときに確認すべきポイントは4つあります。①何に困っているか?②誰が困っているのか?③何を求めているのか?④誰ば求めているのか?この四つを把握することで相談内容が明確になりやすくなります。①何に困っているか?相談するのであれば、当然「何かに困っているから相談にくるのだろう」ということはありますが、この「何に困っているか?」ということについては、相談をしている当事者も曖昧であることがあります。相談対応とは実はこの「何に困っているのか?」ということを、相談者と一緒に明確化していくことから始まります。②誰が困っているのか?ここでも当然「相談に来た人が困っているのだろう」ということを想定しがちですが、「相談者自身が解決すべき問題を抱えていて、困っている」場合と「相談者とは違う人(例えば家族とか)が問題を持っていて、その人の対応に相談者は困っている」という場合などが考えられます。つまり、「誰が困っているのか」ということを詳しく把握することで、誰の問題を解決すべきなのかということが分かってきます。③何を求めているのか?相談に来られる方なりに、何かをしてほしい、こうなってほしいという願いや要望、つまりデマンドがあると思います。最
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【完全図解】ソーシャルワーク展開過程の極意!インテークからモニタリングまで、現場で使える実践ガイド

【完全図解】ソーシャルワーク展開過程の極意!インテークからモニタリングまで、現場で使える実践ガイド「相談援助の流れがいまいち掴めない…」 「アセスメントとプランニング、具体的に何が違うの?」 「面接で話がどうしても発散してしまう…」新人ソーシャルワーカー(社会福祉士、精神保健福祉士など)の皆さん、こんな悩みを抱えていませんか? 教科書で習ったはずの「展開過程」も、いざ現場に出ると、目の前の対応に追われて意識する余裕がなくなってしまいがちです。しかし、ソーシャルワークは「型」が命です。このプロセスを身体に染み込ませることで、どんな複雑なケースでも支援の「軸」がぶれなくなります。今回は、ソーシャルワークの展開過程を「完全図解」(※イメージ図をテキストで解説)し、各ステップにおける「現場の極意」を徹底解説します。ソーシャルワークは「螺旋(らせん)階段」を登る旅まず、全体の流れを頭に入れましょう。ソーシャルワークの過程は、一方通行の直線ではありません。状況に応じて前の段階に戻ったり、進んだりを繰り返しながら、利用者さんと共に課題解決という高みを目指す「螺旋階段(スパイラルアップ)」のようなものです。【図解】ソーシャルワーク展開過程の全体像では、それぞれのステップを深く掘り下げていきましょう。【ステップ1】インテーク(受理面接):全ては「信頼」から始まる最初の出会いの場です。相談機関の機能を説明し、利用者の訴え(主訴)を聞き、支援対象となるかを確認します。現場の極意:「聞く」が9割。解決を焦らない。この段階で最も重要な任務は、信頼関係の形成です。×やってはいけない: いきなり質問攻めにす
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メンタル不調を来したら vol.5

ご覧いただき、ありがとうございます。精神保健福祉士『一教』と申します。メンタルに不調を来してから、精神科医の診察を受けるまでのプロセスを、精神保健福祉士の立場からお伝えいたしました。患者様へのかかわり方にも関することですので、この記事が100%正しいと断言することはできませんし、もっと違うアプローチや考え方もあるかと思います。あくまで、いち精神保健福祉士の意見として、受診検討の際の参考にしていただければと思います。⑤予診(インテーク) 診察の前に、予診の時間が設けられていることが多いです。 まずは相談員が、下にあるようなことを伺って、診療に必要な情報を収集します。 通常は「インテーク」と呼びます。 『相談員の力量は、このインテークに集約されると言っても過言ではない』と私は思っています。 インテークで聴取されることは、名前、生年月日、住所といった基本情報の他、 ◆主訴 ◆家族構成(家族との関係性)◆生活歴 ◆既往歴 ◆治療への希望 ◆関わりのある機関の有無(フォーマル/インフォーマル問わず) …などです。 このようなことを聞いていくのに、なぜ相談員の力量が集約されると言えるのか。 ただ単にお話を伺い、情報シートを埋めるだけなら、誰にでもできます。 でも、家族構成や生活歴など、プライベートなことを初対面の人にいきなり聞かれて、スラスラと答えられるでしょうか?私なら…自ら予約を入れて受診に行ってはいますが、何の配慮もなく機械的にプライベートなことを聞かれるのは、やっぱり嫌ですね。 まして、話をするのは、悩みや困りごと、辛さを抱えた患者様です。そこには、病気(この時点で、この言い方がい
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