絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

「コラボ動画リアクション動画」GLAY【TERU】✖︎B'z【稲葉浩志】対談からの学び!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:02 Voなら「身体作り」は基本 03:47 年齢により「変化」するもの 05:30 練習で出来る事が全て 07:44 エンディング 今回の動画のテーマはこちら!! GLAY【TERU】✖︎B'z【稲葉浩志】対談からの学び!! 「コラボ動画から学べた事~\(^_^)/」です☆ 最近のYoutubeは私のような零細プレイヤーから、 こうした大御所、トップアーティストの動画も 気軽に観られるのが本当に嬉しいですよね♪ 特にこうしたトップアーティストの赤裸々なお話から見える、、、 「歌への姿勢」「体験してきた事」「意識している事」などは 本当に気付きや、学びが沢山ありました!! 一番分りやすいのは【対談動画】そのものをご覧頂く事ですが!笑 ここでは私の所感を交えながら、 ポイントだなと思ったテーマをピックアップしてみました(^_^)b 【動画のダイジェスト!!】 ☆Voなら「身体作り」は基本 ・肺活量 ・体力、集中力 ・筋力(響きの器としての筋肉) ☆年齢により「変化」するもの ・トレーニングの内容 ・食事の内容 ・健康へのケア →20代と50代では全然違う ☆練習で出来る事が全て ・本番で背伸びしない ・練習が出来る事がすべて!と割り切る ・パフォーマンスの安定性はココにある 是非、動画もご覧下さい\(^_^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校、そして自分
0 500円
カバー画像

【作詞作曲の極意☆題材:GLAY/TAKUROとJohnLennon】「やり方」より「あり方」

【タイムテーブル】00:00 「やり方」より「あり方」 01:35 GLAY/TAKUROってどんな人? 04:50 GLAY/TAKUROの真骨頂はココ! 06:25 JohnLennonの生き方とは? 08:33 「人らしく生きる」とは? 09:47 エンディング 【「やり方」より「あり方」】 今回は「作詞作曲」をテーマに動画をお届けします☆ 恒例となってきました「音楽の歴史」と「アーティスト分析」から ヒントを学んで行けたらと思います(^^)/~~~ 題材となるのは、ズバリこの方々!! ・GLAY/TAKURO ・JohnLennon 【GLAY/TAKUROってどんな人?】 ・ご存知GLAYのリーダー ・ギター、キーボードを演奏 ・作詞作曲を主に担当 ・1971年5月26日生まれ ・北海道函館市出身 作曲には「英和辞典」と「烏龍茶」を常備するそう!笑 辞書を用意する当たりは「歌詞」作りにおいて「英語」を 重要視している証拠でしょうか☆ 【GLAY/TAKUROの真骨頂はココ!】 作曲には「知識」や「ノウハウ」も大事ですが、、、 それ以上に大切なのが「生き方」「考え方」。 TAKUROはそこに深い洞察があり、 特にその源泉に「JohnLennonを敬愛」している所に それが良く表れていると思います☆ その敬愛っぷりは、Lennonの命日には ほぼ毎年のようにゆかりの地「ニューヨーク」の ストロベリーフィールズへ訪れる程! かの名曲「However」もニューヨーク滞在の際に 作ったそうです。 【JohnLennonの生き方とは?】 Johnと言えば「Beatles」での音楽
0 500円
カバー画像

【歌う意味を教えてくれた】GLAYの日中国交正常化LIVE‼︎~世界を繋ぐ音楽~

【タイムテーブル】 00:00 GLAYの日中国交正常化LIVE 03:10 「成功の秘訣」相手に歩み寄る姿勢 05:28 「音楽の役割」世界を繋ぐ 07:40 エンディング 今回は「音楽」「歌」の目的、意味について 一つのヒントとなるエピソードをご紹介します(^^)/~~~ そのpickupアーティストは「GLAY」。 楽曲やメンバーの魅力はさる事ながら、 その活動スタンスから学べる事は沢山ありました。 【GLAYの活動スタンスから学べる事】 2002年 中国本土で行なわれた 「日中国交正常化三十周年特別記念コンサート」 3万5千人を動員したライブです。 日中国交の「政治」「外交」においては、 色々な事情がありますが、、、 「音楽で世界を繋ぐ事」 これを体現しているバンドだなと、 深く感銘を受けたのを覚えています。 2018年には「台湾」「香港」「上海」で 16年ぶりの日中国交正常化ライブも決行!! 【「成功の秘訣」相手に歩み寄る姿勢】 2002年 GLAY ONE LOVE in 北京 いくつかのナンバーの中で「中国の民謡:歌声与微笑」を 歌っているシーンが印象的でした。 ※MCにも中国語で語りかけるシーンがありました。 集まったファン・会場もこの歌を境に 緊張がほぐれ、一体感が強まったように見えました。 ※ビデオ視聴でしたが笑 相手の「言語」「文化」に歩みよってこそ、 本当のコミュニケーションが取れるのだな、と 心から学ばせて頂いたシーンでした。 【「音楽の役割」世界を繋ぐ】 これを言葉だけでなく実際の「音楽活動」で体現している GLAYのスタンスは本当に凄いなと感じます
0 500円
カバー画像

【GLAYのVo.TERUの魅力】「ハイトーンボイス」と「ハスキーボイス」。

【タイムテーブル】 00:00 GLAYのTERUの魅力解析 01:15 魅力①ハイトーンボイス 02:10 魅力②ハスキーボイス 03:40 TERUの見えざる努力 05:15 TERUに近づくには?「低音」 07:13 TERUに近づくには?「高音」 08:27 TERUに近づくには?「おまけ」 09:19 エンディング(まとめ) 【GLAYのTERUの魅力解析】 この声を聞けば一発で分る! それくらい「個性」に溢れ、そして圧倒的な歌唱力を誇るTERUさん。 今回はその魅力に迫ってみたいと思います。 特にポイントとなるのは、、、 「ハイトーンボイス」と「ハスキーボイス」です!! 【GLAYのTERU魅力①ハイトーンボイス】 ・元々高い声が出やすい「短めの声帯」を持つとも!? ・keyは「LowG~hiG」の3オクターブ!! ・高い声になっても「迫力」があり「パワフル」 →このkeyの高さで、YAKUROの作るレベルの高い曲にも 見事に対応、歌い上げている所が凄い!! 【GLAYのTERU魅力②ハスキーボイス】 ・これが歌声に「優しさ」と「力強さ」を決定づける。 ・声の秘密は「声帯の閉鎖」に僅かな隙間が出来る。 ・これは人によりけり、先天的な要素が高いようです。 →このハスキー感にこそ「個性の象徴」かもしれません!! 【GLAYのTERUの見えざる努力】 「ライブの前日は。」 ・お酒は飲まない ・辛いものは食べない ・喉を乾燥させないよう加湿 2004年にはタバコもやめ、伸びやかな歌唱力も健在!! 【GLAYのTERUに近づくには?「低音」】 ・咽頭腔(喉)をしっかり開ける。
0 500円
カバー画像

【解散しないバンドGLAY‼︎】その歴史と魅力を徹底解析‼︎

【タイムテーブル】 00:00 「GLAYの歴史」気になるエピソード 01:42 「器」ヴィジュアル系に収まらない 04:17 「奇跡」メンバーの魅力を発掘 07:23 解散しないバンド、GLAY 10:55 エンディング(まとめ) 今回は、私も愛してやまないバンド「GLAY」の歴史を 特に気になるエピソードをピックUPしてご紹介したいと思います(^^)/~~~ 音楽、バンドの話ではありますが、 「学校」「仕事」そして「人生」にも活かせるヒントが 沢山ありますので、シェアしたいと思います♪ 「GLAYの歴史」気になるエピソード ①「器」 ②「魅力発掘」 ③「解散しないバンド」 ①「器」ヴィジュアル系に収まらない 1990年代は空前のバンドブーム。 その中でもヴィジュアル系バンドは 多くのアーティストが生まれました。 その中でGLAYもその「枠」の中に収まりそうでしたが、 作品を作り作り続ける内に「ヴィジュアル系」の一言では くくれない器の大きさがありました。 その最たるものは、作曲者:TAKUROの曲の多様性。ロックの激しさだけでなく「優しさ」「暖かさ」も表現する、 まさに「黒」でも「白」でもない可能性が魅力です。 ②「奇跡」メンバーの魅力を発掘 私の好きなエピソードでトップクラスのお話がコレ。 GLAY結成当初(1988年~)のお話です。 当時、現在VoのTERUはドラムとしてバンドに加入していました。 そんな中、あるデモテープでTERUが歌入れをした所、 TAKUROが「その声の魅力」に気付きます。 TAKURO「氷室京介以来の衝撃を受けた!!」 その魅力を発掘したTAKU
0 500円
カバー画像

【ミックスボイス:3つの声で実演比較】GLAYのHoweverサビ1フレーズで歌い分けてみます!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング 00:46 ミックスボイス習得3つの必須項目! 02:33 実演①:裏声(ファルセット) 03:17 実演②:裏声×声帯閉鎖(ヘッドボイス) 04:11 実演③:裏声×声帯閉鎖×喉の開放(ミックスボイス) 05:18 練習のヒント【4つの意識方向】 06:30 問題「裏声×声帯閉鎖×喉の開放」はそれぞれどこに該当する? 07:41 答え(問題の答えをイメージしてから見てね) 09:01 エンディング ミックスボイスの練習はなかなかつかみ所がなく、 自分は「出来ているのか?」と言う疑問にぶつかる事も 少なくないと思います! そこで!! 今回は「3種類」の歌声で実際に歌ってみて その違いを比べてみたいと思います(^^)/ 自分の声がどの部類に当てはまるのか? また、何が足りなくて練習をする必要があるのか? それを発見し、練習のヒントにして頂けたらと思います♪ 【GLAYのHoweverサビ1フレーズで歌い分け】 実演①:裏声(ファルセット) →特に高音になると「声量がガクン」と落ちてしまい、 歌に繋がりが無くなってしまいます。 ※動画ではあえて弱めに歌っています。 ※裏声は上手く発声出来れば十分に歌で活用出来ます。 実演②:裏声×声帯閉鎖(ヘッドボイス) →裏声(ファルセット)に比べると「多少は芯がある声」です。 しかし、これが「良い声」「素敵!」となるかというと・・・ 答えは【否】ですね(^_^;) 音程は取れてはいるけど、なんだか物足りない声です。 実演③:裏声×声帯閉鎖×喉の開放(ミックスボイス) →こちらが皆さんが目指している声
0 500円
カバー画像

貴方が好きなバンドでわかる心理テスト占い

貴方が好きなバンドは「LUNASEA」「GLAY」「ラルク」ならどれですか?これは私が学生時代に「誰が好き?」と聞いた時の統計学を占いにしたものです。統計学なのでもちろん例外もあるでしょう。インスタとツイッターで聞いたら「当たってる」と言われたのでブログでも紹介します。懐かしいと思い出しながら答えてね。鬼滅の刃ブームにのれなくて寂しかったのですが、第2のブームになると言われてる呪術廻戦はブームにのれました(笑)昨日、漫画みたら面白かっです。五条先生かっこいいですね。五条先生の同人誌あったら読んでみたいです。ジャンプの漫画なら「ハンターハンター」と「るろうに剣心」や「ぬーべー」「いちご100%」「アイズ」「漫遊記」が好きでした。あと映画で「ブレイブ群青戦記」みたら面白かったので、漫画も読んだら怖いけど、面白かったです。信長コンチェルトのようにドラマ化して欲しかった。私の趣向に合いそうな漫画があったら教えてください。↓↓↓↓↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら